脇役の日記vol.1
自己紹介です
1度も主役になれなかったから脇役という名前にしています。別に何がある訳でもない。学生時代はずっと野球部で補欠。勉強も普通。クラスではそんなに目立つ方ではなく、いつも俺の好きな人は俺じゃないというそんな学生時代を送ってきたわけです。
いつも何かやらかしてみたいと思ってはいた。頭の中でムカつく先輩ぶん殴ったり、甲子園でホームランを打ったり、人生を理解したり、現実ではできないことを沢山頭の中でやらかしてきたけど、まあ結局どうにもならないことばっかりですよね。
普段は介護の現場で機能訓練指導員という仕事をしてます。この仕事については特に言うことは無いんだけど、まあゴールデンウィークは無いので明日から普通に仕事です。やだなぁ。
まあなんかこう少しだけおセンチな気持ちになっても、初めて銀杏BOYZを見た日やあの娘に振られた日と同じように普通に日が沈んで24時間で一日が終わるのってなんか不思議だなあと思うんですよね。ちょっと嫌なことがあった日とかはさっさと切り替えたいから少し短くしてくれないかな。
逆にとてもいい日は少し長めにしてくれないかな、俺だけ。
とりあえず明日からダイヤだけ休日なのに出勤するの嫌だな。でもまあ自分で選んだ仕事なんで何とか頑張ります。