![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/28408050/rectangle_large_type_2_c3398326d11dd49049deea51a5b3dbf8.jpg?width=1200)
こんな時代だからこそ愛される明るい英語の先生
私は明るい英語の先生が好きです。元気をもらえるし、間違えても受け入れてもらえるという安心感があります。今日は、みなさんのモチベーションをぐぐっと上げてくれる素敵な英語の先生をご紹介します。
コミュニケーション力が半端ない・初心者に優しい!Rupa先生です!オーストラリア出身で、去年日本で交換留学生として来日していらっしゃいました!本当に明るい先生でいつかインタビューしたいなぁと思っています。オンラインレッスンで個人レッスンも受けられるみたいです。
モチベーションを引き出す力がうまい
日本で街頭インタビューをしていたり、英語習得者・ネイティブスピーカーに話を引き出したりしている動画があるのですが、本当にみんな楽しそう!英語学習のモチベーションについて、熱心に追求してくれているので、挫折しそうになったとき、今日はもう英語の勉強したくない!というときに、Rupa先生の動画を見ています。
日本語と英語のテロップが載っているので、すごくわかりやすい!
母国語以外のテロップを書くことについて、自分も体験したましたがすごく大変です。本当にあっているのか不安だからです。私の英語でインタビュー動画は2ヶ月かかりました。
なので、Rupa先生は日本語もしっかり理解されているのだと思います。明るく前向きに習得されている姿が想像できます。もちろんいろんな逆境などを経て今があるのだと思いますが、私はこのように明るく教えてくれる先生が大好きです。
今日はRupa先生の『海外ドラマ聞き取りの動画』での、発音の仕方についてアウトプットさせていただきます。
We're gonna need to streamline this.
(これを効率的にやらなきゃ)
” We're gonna ” →「 We’r gona 」と発音します。「r」は発音しないんですね!前回のブログで英語は前舌と後舌を多様すると書きましたが、省略のオンパレードの海外ドラマ。とても勉強になります。
” need to ” →「 need to 」と発音します。「d」は省略して発音します。
Give each guy a hard time.
(候補者を困らせてやれ)
”Give each” →「 givich 」と発音します。2つの単語がくっついています。
”guy a” →「 guya」と発音します。こちらも連結しています。
”hard time” →「 hard time 」どうやら「d」は頻繁に省略されることがわかりますね。
Give me a wink if they say something clever. (賢いことを言ったら俺にウィンクして)
”Give me” →「 gimme 」と発音します。「v」が消えましたね。
What are you looking for?
(どんな人を探しているの?)
”What are you” →「 Whata’ yu 」連結しています。
COOL?
(わかった?大丈夫?)
ここで、発音以外にも言葉の使い方も紹介します。「cool」は、「涼しい・かっこいい」という意味で使われますが、今回は「aright?」のような確認の意味で使わています。 #俺かっこいい ?だと思った
Got it.
(わかった)
”Got it” →「 gotcha 」と言ったりします。「cool?」と聞かれたら
「 gotcha 」と言ってみましょう!
モチベーションを上げるのも勉強である
自分のモチベーションは環境のせいじゃなく、最後は自分自身で変えられると信じています。もちろん、どうしようもない状況で落ち込むこともありますが、そこで終わらずにじっくり自分の気持ちと向き合い、明るい人に出会う。そして、誰かを照らす明るい人でい続けたいと思います。ちょっと脱線しましたが、
Rupa先生、これからも応援しています!
※よろしければ、ご感想などTwitter・メルマガLINEでいただけると嬉しいです!
いいなと思ったら応援しよう!
![池田 アユリ@インタビューライター](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/55984176/profile_754bff6423c7193092cc47ecf3373bd4.png?width=600&crop=1:1,smart)