現在制作中の『オペラ 注文の多い料理店』の台本を大公開!!
※音声でお聞きになりたい方は、こちらから!
https://stand.fm/episodes/637686447505b939da78287e
前書き
十何年もカレーが食べられなかったのに、ここ1ヶ月毎日カレーを食べているコレペティの天雨航平です。#カレーって美味しいよね
最近はもっぱら『オペラ 注文の多い料理店』の制作。
文字通り、朝から晩まで。
僕は、集中力が長く続かないし、才能も全くないから、少し進んで、すぐ止まっての繰り返し。その少し進んだものも、後から見返すとあまり良くなくて、結局全消し。
先日、オペラ(第1項)が無事に全部出来上がったのに、そのオペラを見返すと、駄作も駄作。意味のない音がたくさんあり、結局全消し。1年かけて書いた曲も0スタートに。
もう一度 0からスタートをし、本番歌ってくださる歌手の皆さんや、演出家は「本当にできるの?」と言わずとも、僕はビンビン感じる始末。
「今日は書くぞ!」と奮い立たせても、結局進まず、体が震えてくる毎日。僕は、スカラ座アカデミーに合格し、11月24日から始まるので、遅くてもそれまでに完成させなければいけないし、これ以上一緒にしてくださるメンバーさんに待たせるのも申し訳ないので、一刻も早く書き終えなければと毎日線が5本書かれているだけの楽譜と0.7の青のフリクションと原作の注文の多い料理店に向かって、楽譜から「音よ!浮かんでこい!」と睨めっこして、「今日こそは!」と向き合っている。
僕は、19歳の時にオペラと出会い、オペラに魅了されて、当時はピアノ科だったので、オペラ×ピアノを考えたら、”コレペティ”という職業があることを知り、それからずっと今まで”コレペティ”の勉強だけしていた。
オペラの本場はイタリアなので、19歳の時に「いつかイタリアに」と思い続け、音大を卒業してすぐイタリアに来て、コロナなのにも関わらず、トントン拍子で、ミラノ「国立ヴェルディ音楽院 conservatorio di musica di milano "G.Verdi"」のコレペティ科に入学し、今では名門「ミラノ・スカラ座アカデミーの2年コレペティコースAccademia alla scala」に在籍をしている。
そんな僕なので、周りからは、ハブられることや悪口を言われることが少なくない。#僕は必死に一流のコレペティになることだけを考えているのに。
僕はいつも、「作曲家はオペラ作品を通じて何を言いたかったかのか?」という問いを持ち、その問いに対して、僕の技術を使って、体現化・具体化をしているだけ。
それを稽古場やレッスンで歌手や指揮者とともに表現をするという行動に、なぜそんなに仲のよかった人からも有る事無い事陰口を言われるのかと。
とにかく悔しかった
なぜ?
悪いことしていないのに。
作品に紳士に向き合っているのに。
コレペティとして正しいことをしている。
と。
そこで思った。スカラ座アカデミーにも受かったし、
「僕自身を俯瞰して見てみようと。」
僕は作品やオペラや作曲家に対しては確かに紳士だったけど、仲間や共演者に対しては全く紳士ではなかった。
なぜなら、
「こういうふうに書いてあるら、こうしなきゃいけない」
「なぜわかんないの?」
「なぜできないの?」
「何を勉強してきたの?」
「やる気あるの?」
と、口に出してまではしてないものの、確実に思ってはいたので、おそらく態度には出ていたと思う。#僕は態度に出やすい。ごめん。
僕は音大時代、ヴェルディ作曲の「椿姫 La Traviata」を学園祭でやった。
当時、指揮とコレペティを兼ねてやっていて、思った通りに出来ずに、毎日イライラしていた。本当は演技をつけて、舞台装置も用意したかった。
マクドナルドでアルバイトしたお金は全額そこに注ぎ込んで、資料や音源やレッスンをして、、、とにかくできることは全部やった。
でも、大失敗。何も出来なかった。
なぜなら、「安心してついてこい!」という指揮者としてリーダーとしては、全くのペーペーだったからさ。僕は正しい音楽を知って、それを伝えれれさえできれば、良い音楽ができると思っていた。
僕はうまくいかず、ギリギリの精神状態だったので、終いには、仲間から財布を投げられただけで、学食で大泣きをしてしまった。
#あまり記憶はないが、「潰す」と言っていたみたい。
そこから僕は人間関係から逃げ、楽譜とピアノに逃げるようになった。良い音楽をすれば、いつか誰かが寄ってきてくれると信じて。
でも、これは大間違いだった。
良い音楽をするには、良い仲間、良い環境が必要だ。
そこで作ったのが、『天雨航平オペラアカデミー』。
そして、その第1段オペラが、この『オペラ 注文の多い料理店』だ。
僕は今まで、「なんでやってくれないの?」とか、「俺頑張ってるのに!」とか思っていたが、そんなリーダー・共演者なんかいらないよね?
だから、誰よりも動いて、誰よりも挑戦して、誰よりも実践して、誰よりも失敗して、誰よりも泣いて、誰よりも笑って、誰よりもやる。ということを決めた。
失敗したこと、泣いたこと を全世界に発信するのは、怖いよね!惨めだよね!死にたくなるよね!
でもね、失敗したこととか泣いたことを発信して、ちゃんとみんなに謝れるって、すごいことだと思うんだ。
実際、『天雨航平オペラアカデミー』では、よく「ごめん!間違えた!」とよく言っている。
そこから、具体的な改善策をみんなに言って、必ず最後は笑えるようにしている。#最後笑えたら、良いよね!
不安で不安で眠れなくて、泣きたくても泣けなくて、誰にも頼れなくて、一人で震えている日のことを、オペラにしようと思って、『オペラ 注文の多い料理店』を書いた。
少し、コレペティの仕事の話を言うと、もちろんピアノ、それからイタリア語・フランス語・ドイツ語の歌詞、そして英語。歌手へのサポート、指揮棒から出ている指揮者の意図をキャッチして音として反映する能力。
そして、コミュケーション。
『注文の多い』料理店 の通り、注文多いよね!
ここから、演出家や美術さん、スタッフさん、衣装さん…とまだまだ『注文』は続く。
むしろ、今やっと、スタートラインに立って、スターターピストルがパンっと、鳴ったところだ。
このまま、「完成を待ってね!」ともできるけど、今この世界にあなたと僕は一緒の時間を生きている。
オペラはサグラダファミリアのように、今でも建築中だ。
でも、建築中も一緒に過ごすことはできる。今生きている、あなたと僕だけの特権だね!
この記事は「無料」なので、作品の空気や僕の思いを受け取ってもらえると嬉しいな。
「#注文の多い料理店」で感想を呟いてもらえると、必ず見に行くよ。
これは、まだ「第2稿」で、ここからまだまだブラッシュアップしていくので、今度はあなたの感想や意見を手がかりにします。
一緒に作品の完成を迎えましょう!
あ、そうそう、下の台本にね、
・音楽のイメージ:「♪〇〇」
・どんな意味を込めたか:「*〇〇」
のように、書きました。
だから、原作 宮沢賢治「注文の多い料理店」とは、ちょっと違うと思うんだ。だから、楽しんで読んでね!
長々とごめん。
大切なものを置いてきちゃった僕と、今まさにその状況にありつつあるあなたに向けて書きました。
それじゃ!
天雨航平
『オペラ 注文の多い料理店 〜競い立つ 雷鳴轟く 羅針盤〜』
【第二項】
原作:宮沢賢治
台本:天雨航平
登場人物
白熊のような犬X:ソプラノリリコ
白熊のような犬Y:ソプラノリリコ
山猫の子分X:ソプラノレッジェーロ
山猫の子分Y:ソプラノレッジェーロ
山猫の親分:メゾソプラノ
若い紳士X:テノール
若い紳士Y:バリトン
伴奏:ピアノ
第1場面 見えない道をつき進む
山奥
「*夢を追い求める、先の見えない人生」
二人の若い紳士が、イギリスの兵隊のかたち(格好)をして、ピカピカする鉄砲を担いで、白熊のような犬を二匹連れている。
「*表面上は立派だけど、中身はペーペー。まるで音大時代の僕のように。」
前奏
「♪2/4 鳥の鳴き声→イギリスの兵隊のファンファーレに似ているが、どことなく違う」
紳士X
ここらの山はけしからんね
鳥も獣ももういやしない
なんでも良いから やってみたいな
タンタアーン タンタアーン
紳士Y
黄色な鹿の腹にお見舞い
随分痛快だろうね
くるくるまわって
それからドタっと
タンタアーン タンタアーン
「♪4/4 宮沢賢治作 糧食はなし4月の寒さ から参考」
犬X
すっかり木に囲まれたよ
犬Y
ここらはもう山の腹の中さ
犬X
ご主人様はどこまで行くのか
犬Y
僕は嫌な予感がするよ
「♪オルガン風」
紳士X
僕はもう戻ろうと思う
紳士Y
僕ももう戻ろうと思う
紳士X
そいじゃこれで切り上げよう
紳士Y
寒くなったし
紳士X
腹は空いたし山鳥買って
紳士Y
うさぎを狩って
紳士X・紳士Y
帰ればいい・帰ろうか
「♪風が吹く」
犬二匹が目眩をおこしながら、舞台袖にハケる
紳士X・紳士Y
損害…
紳士X
二千四百
紳士Y
あぁ… 二千八百
紳士X・紳士Y
損害 損害…
紳士X
戻ろう
紳士Y
帰ろう
紳士X
腹が空いた
紳士Y
歩きたくない
紳士X・紳士Y
食べたい
第2場面 井の中の蛙大海を知らず
「*周り見ずな都合の良い人生という廊下、周りを見よう」
RESTAURANT WILDCAT HOUSE
西洋料理店 山猫軒
立派な一軒の西洋造りの家がある
「*山猫の注文は全部で13個」
紳士X
きみ丁度良い
入ろうじゃないか
紳士Y
おや、とにかく何か食べられるか?
紳士X
もちろんできるさ
紳士Y
入ろうじゃないか
「♪ウキウキ歩く」
注文01(勧誘)
山猫の親分
どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません
「♪嬉しそうに歩く」
紳士X
入ろうじゃないか
紳士Y
とにかく何か食べられるか?
注文02(訴求)
山猫の親分
ことに太ったおかたは大歓迎
若いお方も大歓迎
「♪喜びに溢れて歩く」
紳士X
今のを聞いたか
ただでご馳走だ
紳士Y
どうもそうらしい
その意味だ
紳士X
僕らは両方兼ねてるから
紳士Y
どうも変な料理店
扉がたくさん
紳士X
ロシア式!
紳士X・Y
大歓迎!
注文03(確認)
山猫の親分
当軒は注文の多い料理店ですから、どうかそこはご承知ください
「*01と02に優しくしたから、少しは言うこと聞いてねという返報性の原理を使う」
「*甘い言葉は危険だぞ」
紳士X
なかなか流行ってるんだ。
こんな山の中で。
紳士Y
そりゃそうだ。見たまえ。
東京だってそうだろう
「そうだろう=東京にある料理屋だって大通りには少ないだろう」
「♪歩く」
注文04(再訴求)
山猫の親分
注文はずいぶん多いでしょうがどうかいちいちこらえてください。
「♪紳士Xは少し不安に、紳士Yは気にせず歩く」
紳士X
これはぜんたいどう言うんだ。
紳士Y
うん、これはきっと注文があまり多くて、したくが手間取るけれどもごめんくださいということだ。
「*本質は何かということを見ずに、自分の都合と表面上だけを見て行動する。→一度立ち止まって、考える時間を持とう。」
紳士X
そうだろう。早くどこか部屋の中に入りたいもんだな
そしてテーブルに座りたいもんだな
(山猫の子分Xが鏡を、山猫の子分Yが長い柄のついたブラシを持ってくる)
(イメージカラー:赤)
注文05(髪と靴)
「*頭と足→初めと最後/上と下/端から端」
山猫の子分
お客様がた。ここで髪をきちんとして、それから履物の泥を落としてください。
紳士X
これはどうも最もだ。
僕もさっき玄関で、山の中だと思って見くびったんだよ
紳士Y
作法の厳しい家だ。
きっとよほど偉い人たちがたびたび来るんだ。
(紳士X・Yは綺麗に髪を削って、靴の泥を落とす)
(山猫の子分は鏡とブラシを受け取る)
注文06(鉄砲)
山猫の子分
鉄砲とたまをここへ置いてください。
紳士X
なるほど、鉄砲を持ってものを食うという法はない
紳士Y
いや、よほど偉い人が初終来ているんだ
(紳士X・Yは鉄砲を山猫の子分に渡す)
注文07(帽子と外套)
山猫の子分
どうか帽子と外套と靴をお取りください
紳士X
どうだ。取るか。
紳士Y
しかたない、取ろう。
確かによっぽど偉い人なんだ。
奥に来ているのは。
(紳士X・Yは帽子とオーバーコートを山猫の子分に渡し、靴を脱ぐ)
注文08(小物類)
山猫の子分
ネクタイピン、カフスボタン、メガネ、財布、その他金物類、ことにとがったものはみんな、ここに置いてください。
紳士X
ははあ、何かの料理に電気を使うと見えるね。金けのものじゃ危ない。殊に尖ったものは危ないとこういうんだろう。
紳士Y
どうもそうらしい
紳士X
そうだ。きっと。
(紳士X・Yは持ち物を全部外す)
注文09(牛乳のクリーム)
山猫の子分
ツボの中のクリームを顔や手足にすっかり塗ってください。
紳士X
クリームを塗れというのはどういうんだ
紳士Y
これはね、外が非常に寒いだろう。
部屋の中があんまり暖かいとヒビが切れるから、その予防なんだ。
どうも奥には、よほど偉い人が来ている。こんなところで、案外僕らは、貴族と近づきになるかもしれないよ。
(紳士X・Yは壺のクリームを顔や手に塗って、それから靴下を脱いで足に塗る。残りを食べて。)
注文10(クリームの再確認)
「*クリーム=ドレッシング」
「*山猫の親分が美味しく食べれるようにする」
「*つまり、相手都合に動かされていないかを考える」
山猫の子分
クリームをよく塗りましたか
耳にもよく塗りましたか。
紳士X
そうそう、僕は耳には塗らなかった。危なく耳にヒビを切らすとこだった。この主人は実に用意周到だね
紳士Y
ああ、細かいとこまでよく気がつくよ。ところで僕は早く何か食べたんだが、どうもこうどこまでも廊下じゃ仕方ないね。
注文11(金ピカの香水)
山猫の子分
料理はもうすぐできます。
15分とお待たせは致しません。
すぐ食べられます。
早くあなたの頭にびんの中の香水をよく振りかけてください。
「山猫の子分は紳士X・Yに金ピカの香水を渡し、紳士X・Yは金ピカの香水を頭へぱちゃぱちゃ振りかける」
紳士X
この香水は変に酢臭い
どうしたんだろう
紳士Y
間違えたんだ。
下女がかぜでもひいて間違えて入れたんだ
注文12(壺の塩)
山猫の親分
いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう。お気の毒でした。
もうこれだけです。
どうかからだじゅうに、壺のなかの塩をたくさんよくもみ込んでください。
「山猫の子分は紳士X・Yに潮の入った壺を渡す」
「紳士X・Yは顔を見合わす」
紳士X
どうもおかしいぜ
紳士Y
僕もおかしいと思う
紳士X
たくさんの注文というのは、向こうがこっちへ注文してるんだよ
紳士Y→アリア
だからさ、西洋料理店というのは、僕の考えるところでは、西洋料理を、来た人に食べさせるのではなくて、来た人を西洋料理にして、食べてやる家、ということなんだ、これは、つ、つ、つ、つまり、ぼ、ぼ、ぼ、僕らが…」
「紳士X・Yはガタガタ震え、ものが言えない」
注文13(部屋の中に)
「山猫の親分は紳士X・Yを覗き込む」
山猫の親分
いや、わざわざご苦労です。
大変結構にできました。
さあさあお中にお入りください。
紳士X・Y
うわぁ
『DUETTO』
山猫の子分X
だめだよ。もう気がついたよ。塩を揉み込まないようだよ。
山猫の子分Y
当たり前さ。親分の書きようがまずいんだ。
あすこへ、いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう。お気の毒でしたなんて、間抜けなことを書いたもんだ
山猫の子分X
どっちでもいいよ。どうせ僕らには、骨も分けてくれやしないんだ。
山猫の子分Y
それはそうだ。けれども、もしここへあいつらが入って来なかったら、それは僕らの責任だぜ。
山猫の子分X
呼ぼうか。呼ぼう。おい、お客さん方、早く、いらっしゃい。いらっしゃい。いらっしゃい。お皿も洗ってありますし、菜葉ももうよく塩で揉んでおきました。あとは、あなた方と、菜っ葉をうまく取り合わせて、真っ白なお皿に載せるだけです。早く、いらっしゃい。
山猫の子分Y
へい、いらっしゃい。いらっしゃい。それとも、サラドはお嫌いですか?そんならこれから火を起こして、フライにしてあげましょうか。とにかく早くいらっしゃい
山猫の子分X・Y
いらっしゃい。いらっしゃい。いらっしゃい。
(紳士X・Yの顔はくしゃくしゃの紙屑のようになり、顔を見合わせ、ブルブル震える)
山猫の子分X
いらっしゃい。いらっしゃい。そんなに泣いてはせっかくのクリームが流れるじゃありませんか。へい、ただいま。じき持って参ります。さあ早くいらっしゃい。
山猫の子分Y
早くいらっしゃい。親方がもうナフキンをかけて、ナイフを持って、舌なめずりして、お客様方を待っていられます。
(紳士X・Yは泣き続ける)
犬X・Yがやってくる
風が吹く
第3場面 元の山奥
山奥
「*夢を追い求める、先の見えない人生」
(上着や靴やさいふやネクタイぴんは、あちこちに散らばっている)
犬X
ご主人様は化かされたんだ
犬Y
きっとそうさ。山を怒らせたんだ
犬X・Y
僕たちがいなきゃ食べられただろう
紳士X
それにしても、酷い目にあった。
もう東京へ帰ろう
懲り懲りだ
紳士Y
帰りに山鳥買って帰ろう
紳士X・Y
もう東京へ帰ろう 帰ろう
(紳士X・Yは舞台袖にハケる→東京へ帰る)
山猫の親分(独白)
しかし、さっきいっぺん紙屑のようになった二人の顔だけは、東京に帰っても、お湯に入っても、もう元の通りに治りませんでした。
後奏
終
「オペラ 注文の多い料理店」【第2項】の台本でした。
【天雨からのプチお願い】
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よろしくお願いいたします。
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