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天照皇大神を見ていてby福山雅治

➡️Facebook(Natsuko kaita)から引用しました
※写真は、大泉洋画。

慍り(いかり)を持つな、
という教えを説いて、
慍りを持たない方法を教えている、
天照(千夏)。

だから、
千夏の悪口を他人が吐くのを聞いて、

【悲しくなり、千夏に詫びて】
戦争にならない。

そして、
部下や友人が千夏の悪口を吐いたら、

慍りを抑えなければと思いながら、
【そんなことを言うもんじゃない!】と
叱りつけて、

やはり己の感情を見て、
情けなさを知る。

そうして、
日本人の思い遣りのある姿になっている自分や周りを見て、

今の時代を、
さらに、
哀しく思って過ごしておられると思います。

軽く批判してよい存在ではなく、
軽く【こうしろ!】と言える存在ではなく、
軽くあなたが接していい存在ではないと気づいたら、

気づいていないものが、
千夏は愛されない存在として、

また、
強固な暴言を吐くのを見るのです。

by福山雅治

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