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【ヘブンネット攻略】キテネの使い方を解説

みなさんこんにちは。
アマテラス店長のさとうです。

ヘブンネット攻略の記事って結構反響あるんですよね。

私の考える個人的な攻略法になりますが、
誰かの参考になっていれば嬉しいです。

今回は以前簡単に書きましたが、
「キテネ」
についてです。

・キテネの正しい理解
・キテネを送る相手

という形で解説していきます。


1.キテネの正しい理解

キャストさんに対してキテネのお話をすると、
多くのキャストさんから
「キテネ押しても来てくれないじゃん」
と言われます。

「そうだよね。来てくれないよね。じゃあ辞めよっか!」

【終了】

となっていませんか?

それではもったいないです。

キテネについて正しい理解を持つと、
キテネの有効的な活用法を実践できるので
・女の子にとっての収入増加
・お店のとっての売上UP

に繋がります!!

ぜひ理解していってください!!

キテネってそもそも何?

キテネとは、
キャストさん→お客さん
へのワンプッシュでアプローチすることができる機能です。

お客さん→キャストさん
の場合は「みたよ」という機能があります。

これはSNSで言うところの「いいね」に当たる機能ですね。

お店の契約プランによって、
1日5~20件(エリアによって違うかも?)
送ることができるものになっています。

1日5件→1ヶ月150件
1日20件→1ヶ月600件

のキテネを1人のキャストさんが送ることができ、
お店単位になると、
在籍数30人いるお店の場合、
1日5件→1ヶ月4500件
1日20件→1ヶ月6000件
のキテネを送ることができるのです。

このキテネ機能を使うということは、
単純にこれだけのお客さんに対してアクションを起こせる
ということなのです!

写メ日記よりもキテネの方が重要!

昨今お客さんはマイページ上で風俗情報を閲覧することがわかっており、
この「マイページにアクションをする」ということが
イコールで集客に繋がると考えられます。

(詳しくはこの記事に書いてあります。)

一昔前で言うところの、
「アピールするためにはたくさん写メ日記を書こう!」
という時代は正直終わってます。

「写メ日記って意味ないの?」
と言われれば答えはNOですが、
以前の様に効果があるの?」
と聞かれると効果はないと考えられます。

なぜかというと、
写メ日記をUPすると、その日記を見る人は大きく
・マイガール登録しておりマイページから見る人
・お店のTOPページを見る人
・エリア版TOPに上がる日記を見る人

の3種類のお客さんに分類されます。

つまり、マイガール登録0人のキャストさんが日記を100件書いたとしても、

・マイガール登録されてないので見られない
→マイガール登録されてなければマイページに表示されないため。
・お店のトップページを見ない人には見られない
→お客さんはマイページ上で「マイページ↔︎マイガールのプロフィール」という行ったり来たりするのでそもそもお店のトップページは見られにくい。
・エリア版TOPはそもそもあまり見られにくい
→エリアによっては1分間に100件以上更新されるのでそもそも追えない。

という理由から写メ日記を更新するだけでは、そもそもその日記が見られにくいという状況にあるのです。


「え、写メ日記でもめんどくさいのに、また新しいこと覚えるの?」

と思いました?
実は、このキテネ機能を使えば、
写メ日記を毎日書くよりも格段楽に集客ができる様になるのです!

「楽に集客する方法」
についてはまたいつか記事で書こうと思っています。
気長に待ってください笑

とりあえずは毎日キテネを押してみることから始めてみましょう。

キテネを押したからって来てくれないじゃん問題

確かにキテネを送ったことで
「キテネくれたから来たよ!」
というお客さんはキテネリリース時よりは減りました。

お客さんにとってもキテネが来ることは当たり前になりつつもあります。

そのため、「キテネを送る」という行為も
以前と比べると意味合いが変わってきています。

今のキテネのイメージは
私のプロフィールを見に”キテネ”
です。

先ほども書きましたが、
お客さんは現在風俗情報を調べるときにマイページ上で完結することが多いです。

お客さんのマイページ上にはマイガール登録をした女の子の
・出勤一覧
・写メ日記一覧
・即ヒメ情報

といった「マイガール登録している女の子の情報」
一通りマイページ上で完結する様になっています。

お客さんにアピールをするためには、
この「マイページに自分が表示される状態」
つまりマイガール登録をしてもらうということが近道です。

そのための第一歩がキテネになります。
そう言う意味での
「私のプロフィールを見に”キテネ”」
ということです。

余談

マイページ上で完結する様になってしまった背景としては、
「アマテラスにいい子いないかな〜」
という
お店を選ぶ→女の子を選ぶ
ではなく、
「この子可愛い!どこのお店なのかな?」
という
女の子を選ぶ→お店を選ぶ
という傾向の方が圧倒的に強くなった、
と言うことが考えられます。

つまり、以前の様に
「お店のおかげで稼げる」
「お店のせいで稼げない」

という状況とは違います。

強いて言うのであれば、
こういった情報を教えてくれるお店
こういった情報をそもそも知らないお店

と言う部分での「お店のせい、おかげ」ということは起こるかもしれませんが…

つまりは自分の戦略、頑張り次第では誰でもしっかりと稼ぐことができる!
というのが今の時代です。

スタッフの人に賄賂を送ってみたり、
お店の人に媚を売ってみたり、
という時代ではなく、
”個人が頑張って稼げる時代”
だと私個人は考えています!

2.キテネを送る相手

私のマイガール登録をしてもらう必要があって、
キテネを送ることで私のプロフィールを見てもらうことができる
ということはわかったけど、
キテネを誰に対して送ればいいの?

という疑問にお答えします。

「まだ私のことを知らない人」に対して送りましょう。

「まだ私のことを知らない人」
とは、
キテネ送信画面のところで、
【みたよ】【マイガール】【口コミ】【キープ】
どれもついていないアカウントが
「まだ私のことを知らない人」である可能性が高いです。

つまり、
「マッチ率」からマークのついていない人に送る
という方法が一番楽に送ることができます。

まずは毎日「マッチ率」から「マークのついていない人に送る」を続けてみましょう。

まだ私のことを知らない人に送る理由

これは、
キテネという機能は
「私のプロフィールを見に”キテネ”」
という機能だからです。

先ほどの章でも書きましたが、
お客さんはマイページ上でマイガール登録している女の子の情報を見ます。

ということは、
「私のプロフィールを見に”キテネ”」
を送らなかったとしても、あなたのプロフィールを見に来る可能性は高いです。

1日5~20件のキテネしか送れない中で、
送らなくても見にきてくれる人に対して1件消費してしまうのはもったいないです。

既にマイガール登録してくれているお客さんに送るのはあり?なし?

マイガール登録してくれているお客さんに対して、
「そろそろお店来てよ〜」
という意味合いで送りたい!という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、正直その必要はないです。

なぜならば、
マイガール登録してくれているお客さんに対しては、
オキニトーク
を送ることができるからです。

純粋な来てねの気持ちはオキニトークで送りましょう。

オキニトークを送ることができないお客さんに対しては、
キテネを送ることで知ってもらうきっかけを作りましょう。

という観点から、
既にマイガール登録をしてくれているお客さんに送るのは正直無しです。

まとめ

ネット集客の基本的な考え方は、
【認知】→【教育(ファン化)】→【購買】
という流れです。

キテネ機能はこの中での
【認知】
に大きな効果があります。

写メ日記を書いたり、オキニトークを送る
という機能を使う場合は
【教育(ファン化)】
に効果的です。

どの機能をどういう意味合いで使うのか、
ということを理解していれば難しい話ではないと思います。

キテネは1ヶ月単位で1000人以上にアプローチできる機能なので、
1ヶ月1000人の認知をとることができます。

この機能を使う使わないで収入の伸び幅が大きく変わるということは
容易に想像できますよね?

今日から毎日押していきましょう!!


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