【教育改革】子どもはオンライン授業に適応できるのか?
みなさんこんばんは。
このnoteを読んでいただき、
ありがとうございます!
オンライン授業が始まってから
約1ヶ月経ちました。
ということで今回は
子どもはオンライン授業に適応できるのか?
を超主観的ですが発信していきます。
一言結論
目ん玉のストックが欲しい
オンライン授業には2種類ある
実は、
オンライン授業には2種類あります。
ひとつはリアルタイムで受講する
「ライブ型授業」
もうひとつは授業データが送られてくる
「オンデマンド型授業」
になります。
「ライブ型授業」はzoomなどを使った
授業になります。
オンライン授業と聞いて
パッと浮かぶイメージ
だと思います。
僕が通う大学院では
Microsoftのteamsというソフトで
基本的に行われています。
リアルタイムでお互いの顔が見れるため、
安心して授業を受けることができます。
また、授業中の課題に対しの
フィードバックが早いです。
教室にいるような授業が展開できるのが
「ライブ型授業」の特徴です。
「オンデマンド型授業」は
先生が事前に授業のデータをアップし、
学生が期限までに受講するタイプの
授業です。
これは、特に受講生が多い履修科目で
行われていると思います。
学生全員がリアルタイムで受講すると、
大学のサーバーに負担がかかって
確実に死にます。笑
これを防ぐために
「オンデマンド型授業」があります。
僕の場合の授業の流れは、
大学のシステムを使って授業を受け、
課題を大学のプラットフォームに提出
という感じです。
自分の生活に合わせて受講できる
メリットはあります。
また、わからないところは何回でも
再生し直して聞くことができます。
しかし
油断すると授業をサボって
課題が溜まります。笑
オンライン授業のしんどいところ
「目が疲れる」
これが圧倒的に1位です。
来週に5コマ連続で受講する科目が
あるんですが、
目取れるんちゃうかって
心配になります。
目が疲れた時って
頭はめっちゃ重いけど
体はまだまだ元気
っていう意味わからん
状態になりませんか?笑
体の疲れ方というか度合いが
変な感じで疲れも取りにくいんですよね。
1万円ぐらいで
ブルーライトカットのメガネを
買おうか本気で悩みます。
というか買います。
やりたくてもできない現状だってある
もちろん、
オンライン授業をやりたくても
できない現状はあります。
オンライン授業のメリットだってあります。
結局何が1番良いかなんて
状況次第で変わります。
まとめ
今回は
1ヶ月間オンライン授業を受けた感想
を超主観的ですが発信しました。
オンライン授業になって
良いことももちろんありますが、
やっぱり対面がいいです。
一方的な説明をオンラインでされても
右耳から左耳に全部流れて
何も頭に入りません。笑
リモートワークの方は
どちらがいいですか?
今回はゆるい発信ですが
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!!
また明日!ドロン!