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【理想の死】自分の葬式をプロデュースするなら

5月13日(金)


つよぽんです。
こちらの投稿を読んでいただき、
ありがとうございます。

シェアハウス民と時々する哲学っぽい話。
昨日たまたま話したことを整理しながら
noteに書き起こしていきます。

ということで今回は
自分の葬式をプロデュースするなら
というテーマでお話しします。

結論
本と一緒に燃えて宇宙に行く


理想の死

突然ですが、あなたにとって
「理想の死」とは何でしょうか?

こんなことをたまーに
シェアハウスで話しています。
「死に方」が定まれば、「生き方」が
定まってくると考えて、自分と対話する
時間を最近は作っています。

何歳で、どこで、どんな風に過ごし、
何を見て、何を感じ、何を話して、
何を残して死ぬのか。

あなたはどうでどうでしょうか。
これを語るには長くなりすぎると思い、
今回は「自分の葬式」
抜粋して書いていきます。


自分の葬式をプロデュースするとしたら

自分の葬式をプロデュースするとしたら
あなたはどうしますか?

僕の場合。
調べてみると、葬式の費用は
もろもろ合わせると100万を超えるらしいです。
ということで、150〜200万ぐらいは
死んだ後のために貯めておきます。

規模は極小規模。身内だけでいいでしょう。
ひっそり済ませたい派です。

花もいらないかなーと思っています。
花よりも本を棺桶に入れて、一緒に燃やしてほしい。
こう考える人ってどれくらいいるのでしょうか。
生きた年数だけ本を入れれるとして、
棺桶に入れたい本を厳選する
ことを
昨日2022年5月12日に決めました。

場所が選べるなら海の近くがいいかなーと。
そのためにも、まずは海の近くに
住もうと計画中です。

あと最近気になっているのが宇宙葬です。

月面まで運んでくれるタイプと
衛生として打ち上げ、流れ星になるタイプの
2つがあります。
150万ぐらいあれば、月面まで行くことができます。
これを使えば「宇宙に行く」が達成できますし、
「月面に行く」も達成できそうです。

火葬されてから宇宙に行くのが
今のところベストな流れと思っています。


終わり

今回は
自分の葬式をプロデュースするなら
というテーマでお話ししました。

必要なお金が約400万。
生きた年数の数だけ棺桶に本を入れ、
一緒に燃やしてもらい、
その後 月面に向かう。

葬式の範囲を若干超えている気もしますが、
死んだ後の流れはこんな感じでやりたいです。

あなたは自分の葬式をどのように
プロデュースしますか?

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!!

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つよぽん@元忍者の小学校教師/コーチング
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