「るりさん」

いっぱい聞けたああああああ！

嬉しい！

この二年分は聞けた！　いや、言いすぎたw　たぶん、そんなに名前を呼んでなかったわ。みやちゃんのとこ、だいたい見入ってた気がする。みやちゃんの演技、たまさまはほんとに大好きなんだな、と思った。

あ、AfOの副音声です。ずっと楽しみにしてました。

とりあえず抜粋。この時点で2回連続で見てますw　何回でも見れる。たまちゃぴの雰囲気が好き！

最初から、「ちがーう、これ、るりさん」…すっごい得意気w　ちゃぴちゃん、オープニングにいないから覚えてなくて当然なのに。

「世紀の色男」に対しては「ちがいない！」…そうね。うんうん。

「るりさんもとしさんも」…酒場の場面。

「おー、あはっ、すてき」。アラミスの立ち回り。すてき、ってすごい小さく言ってるのがツボ。

「世紀の色男だよ」…アラミスの礼拝所。世紀の色男、気に入ってますねw

アラミスが女性と絡むところは、セリフをずっと聞いてて笑ってる。ここ、じっと見てるっぽい。

「これはねー、ずるい」…アラミスの客席おり。ずるいって何がだw　された人に言ってるのか、みやちゃんか、どっちだw

「はい、もういま、この方、今日たぶん手を洗ってないと思う」…アラミスがお客さんの手をとったとこ。すごい元気な、はい！　に笑ったし、ここまで一気に言ってて、それも笑う。

「洗えない」…ダメ押し。ここ、ちゃぴちゃんがほとんどしゃべってないのも笑う。

「だって、このさあ、神父さまのこのお衣装、こんなに似合う方いる？」「スマートに着こなしてらっしゃる」…強火みやるりか担みたいなことを言ってるの、好きすぎる。

「すぐアラミスに相談しにいくとこがかわいいよね」…なぜw　かわいいのか、そうなのか。盟友なんだから、相談するのは当然じゃないのか。たまさまの感想がかわいい。礼拝所のアラミスとの場面は全体的に本当に楽しそうに見てた。

「やさしい」「すぐ助けにいってくれる」…ただの感想だw　強火みやるりか担め。

「三銃士っていうのは、まあ、この四人でいることが多かったっていうのがあるかもしれないけど、なんか、すっごく居心地がよくって、わくわくしたし、すごく楽しかったのを覚えてる」…よかったね。居心地がいい、ってすばらしいよね。見てる方も楽しかったな。

「るりさん」…二幕の舞踏会。ありちゃんとの話してたのに、みやちゃんが出てきた瞬間、反射的に呼んでる。

「このカツラで(笑)。ほんとにるりさんは、こういうのほんと、お上手だから」…わかばちゃんとのシーン。すごい笑ってる。このあと、ずっと見入ってる。たまに笑い声が聞こえるぐらいで、ほとんどしゃべってない。みやちゃんのところでしゃべらなくなるの、たまるりすぎて好きすぎる。

「よし(笑)」「よし、ってやってる」「よし、ってやってたんだ、るりさん」…出た、気に入ったら繰り返す癖w　このあとも、よしよし、言ってたw

「すごいるりさんたちとも話し合って、相談して、作ってったのを覚えてる」…「俺たちは負けない～」のところ。あの歌があとからできた、って聞いて、なるほど！　と思った。浮いてるもんねw　前のシリアスなところとの雰囲気のちがいは、やっぱり本人たちも苦労したんだね。るりさん、と、たち、の間に微妙に間があるのが気になるw

「としさん、るりさん、あり」…最後の立ち回り。マントの色がちがうことを説明してる。ここの四銃士が一列になるところ、好き。

「すてき。紫、似合うな～。すてき」…歌唱指導の場面。強火みやるりか担ですね！　ナウオンでも、るりさん、紫似合いますよね、って言ってた。何年たっても言ってそう。ぶれない。

「すてきー。でもさー、こういうイヤリングとか指輪とかは、ねえ、ご自分で用意されてるものだから」…歌唱指導の、衣装がすてき、に同意はするものの、るりさんはイヤリングと指輪もすてきだよ！　みたいなね。なぜ、知ってるのか。見せてもらったのか。

以上！

思ってたよりも、るりさんって言ってた！　嬉しいな。るりさんって言わないでほめてることも、何も言わずにみやちゃんを見て笑ってることも、それぞれ多くて、とってもたまるりでした！

たまちゃぴがとっても仲よしで癒されるし、おだちんについて「この頃はかわいかったのに」って、ずっと二人して言ってるのがおもしろかったし、裏話もたくさん聞けたし、すごくよかったです！　たまさまがトップになってからの演目はAfOが一番好きだな。

副音声が終わったあとのトークで、夜に走ってる、って言ってて、おや、どこかのみやるりかさんとおなじですね！　って思いましたよ。こういうとこも、たまるりっぽくていい。

「バッディ」の副音声と合わせて聞いたら、「りょうちゃん」「るりさん」成分が満たされる気がする。

つぎはたまるりで！　直接！　「りょうちゃん」「るりさん」って呼んでほしいです。

たまるりがあったら、たまるりを投下！

それでは！