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タロットパスワーク〜『2・女教皇』

「0〜21までのタロットパスワークをやります」
と決めて、宣言もして、11月半ばからスタートしました。毎日やろう、と。

が、0、1をやって、とある新しい出会いがあり、
きゃーすてき!なんて舞い上がっていたのですが、その後が続かなくなっていました。

毎日、枕元にタロットカードは置くし、イヤホンも置くし。
だけど朝起きて、何かと理由をつけてやっていなかったわけです。
他のカードがやりたくなっちゃって、もっとやりたくなっちゃって!とかもありました。
でも、いろいろあるうちに、気づいたら、そのチャレンジをお休みしていました。

そうして、気づくと、1ヶ月以上が過ぎていました。
またあやうく、自分が自分にした約束をなかったことにするところでした(;・∀・)

まあいっか。まあいいや、と。
でも、学びの道の先生には宣言しちゃっていました…。
これは、やはり、やろうと、戻ってきました。


やる!と決めると、逃げたくなるのが私です。

なんとなく〜と始めるなら、できるのに?です。

やる!と意気込んだとたん、逃げたくなるのも私の特徴らしいです。

新月前の見直しの時期でもあるので、
まだまだハードルが高いのか?何か工夫が足りないのか?と、継続しやすくなるように、やり方を見直してみることにしました。

具体的には、次の日にやるカードを出してから寝ようかなと。
そしてビジョンが見れても見れなくてもよし。
まずは、音源を聞いて瞑想に入ること。と。
そして毎日、何かしらこのnoteに記録しておこうかなと思います。

あとは、やり過ぎも禁止にしておこうかなと。
その時だけのめり込んでたくさんやってみたりするんだけども、次の日にはまた情熱が冷めていたりするので。

ほどほどに。
まずは、21までエネルギーを通してみたいと思います。

以前、100日間、毎日、川の写真を撮り、その時の気持ちなどを記録してツイッターにアップする、という挑戦をしたことがありました。
100日、毎日、できたのですよね。
何があろうとも、毎日ぽこんと、投稿していました。感情が騒いだ日もやりたくなくなった時があってもやっていました。

そう。できるのです。

できない時は何かしらの工夫が足りないだけ、とか、今の自分にはちょっとハードルが高すぎるだけ、とか、何かの理由があるだけなのです。

私はできる!のです。

続けるための工夫、目標を達成するための工夫もしていこうと思いました。


そんな中での『2・女教皇』のパスワーク。

自分の中心。
自分の真ん中に関するパスワークです。

なぜか今回、パスワークに入っている途中で、左足の裏、親指と人差し指の間の付け根のやや下の部分、魚の目のようなでこぼこがある部分に、激痛がビリビリと走っていました。
痛い、痛い、痛いっ!と、泣きそうになるほどの痛みでした。
雷のような。矢がささるような。電流のような。
ビリビリ。
痛い痛いっ、何で痛いの!?と感じているうちに、痛みは過ぎ去っていきました。

今までの女教皇のパスワークの時には起こらなかった新しい体験でした。

何かのお知らせなのだなと思い、受け取っています。
相変わらず、左を使いすぎですよ、ということなのかなと思ったり。
ひとまず、よくその部分をほぐしてあげようと思います。