NEOSにはめんどくさい女がいない話。
NeosVRにはめんどくさい女がいない。私はそう感じている。
なぜそう感じるのか、どんな人にNEOSはおすすめなのか?簡潔に話していこうと思う。
そもそも「めんどくさい女」とは?
感覚で「この人はVRSNSを出会い目的でやっているんだな」と思わせるような女のことである。
NEOSにはめんどくさい女がいないのはなぜか?
人が少ないから
NEOSは人が少ない。この記事を書いてる今この瞬間もNEOSのオンラインユーザー数は200人弱である。報道ステーションで取り上げられたにしては少なすぎやしないだろうか。その中で日本人はいったい何人いるのか。
そして、私が知る日本人女性は両手の指で数えられる程度である。母数が少なければ当然変な人も少ないというわけだ。
お砂糖文化を嫌っている人が意外と多い(気がする)
他のVRSNSから来た初心者さんが「お砂糖文化とかってないんですか?」と言った瞬間空気が凍ることがある。私は他のVRSNSでのお砂糖は好きにすればいいと思ってはいるが、NEOSでのお砂糖は遠慮してもらいたいというのが正直なところだ。これは村社会の防衛本能なのでどうしようもないとも思う。
技術者が集まりがちと思われているから
NEOSはモノづくりや自分の技術を高めるために遊んでいる人が多い。と思われている。実際にそういう人もいるが、私のように1年たっても何にもできない人もいる。(私だけかもしれない)ちなみに私はインスペクター内のフォルダーの作り方を昨日知ったぞ。昨日。今まで人に任せすぎていた…これからもよろしくお願いいたします。
モデレーター
NEOSにはモデレーター機能が存在する。ルールを守らないキッズを公式が公認した一般人がBANできる機能だ。この制度は村社会のNEOSにはけん制にもなり効果はてきめんである。
これらの理由から、NEOSにはめんどくさい女がいない。
男にかまってほしい女に良い環境とは言えないだろう。
どういう人にNEOSはオススメ?
性別に関係なく出会い目的じゃない人。
技術的な話がしたい人。
VRSNSに興味がある人!(数多のVRSNSを経験している人がいるのでいろんな話を聞けると思う!)
ただただいろんな話をいろんな人としたい人!!!!!!
おわりに
NEOSは村社会だ。それが過ごしやすくもあり、また一年以上止まっている更新を切望する身としては人が増えてほしいとも思っている。
今回この記事を書こうと思ったのは、VRSNSでストーカー被害にあったことのない女性は少ないだろうなと思ったことが理由の一つだ。
最初に「女」という性別を押し出したが、ぶっちゃけ性別など関係ないのである。VRSNSはおっさんがロリのアバターを着ている、そんな場所。見た目にとらわれていたらみんな女の子の世界だ。
着たいアバターを着ればいい。なりたい自分になればいい。だが、ルールを守り親切心を持て。むしろそれだけでいい。それだけでVRSNSで得られるものの価値が変わってくると私は思っている。
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