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できる・できないの分かれ道はここにあり!真実の目で見れてる?一番そばにいる 自分のことを

「好きなこと・得意なことを仕事にしたいけど、自分には特別な能力やスキルや取り柄なんてない」

こう思ったこと、ないかい?
ほんとはすんごい特別な能力だらけなんだけど、ほとんどの人はそれに気づいていない。
気づいていないなら知ればいいだけだから、
自身の深堀り
と、 ひとりではなかなか気づかないことが多いから、 誰かに
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をもらいながら知っていけば良い。
でも、とても悲しいし残念なのは、知ったとしても「そんなの自分には当たり前のことで、特別な能力じゃない…もっと他にないか?」とか、「そんな当たり前のことじゃ価値にならない…」と、ひたすら特別な能力を 追い続ける人も 少なくない。

そんな時うたは、こう伝えたい。
いったいあなたは
誰の幻影を見てそう言っているんだい?
と。
これ本当に注意して!どれか1つでも当てはまったら自分事だよ!

□ 「すごいね」と人に言われたら「そんなことない」「当たり前」 と否定している
□ 人に価値提供するなら人より抜き出た特別な能力・スキル がなきゃいけないと思っている
□ 失敗がこわい
□ 今の自分には人に価値提供できるものは、 まだ何も無い
□ 学びをもっと深めて専門知識をもっと身に付けてからじゃないと、 人に価値提供できない
□ 「それは、あなたにしかできないことだよ」「素晴らしいことだよ」と 言われても「こんなの普通だし…」 と受け入れられない

どうだったかな?もし 1つでも当てはまったらその時は、
自分で自分を全く見てあげることが できていないだけじゃなく、
どこかの誰かと
自分を比べて
評価
しちゃってるよ!

人と比べて自分を見ている以上、自身だけが持っている真実の素晴らしい能力には決してたどりつけない。こわいのは誰かと比べている意識が全く無い時だよ。いつまでも自身の能力否定が終わらないし、せっかくあなたの素敵な部分を「すごい」と気づいてくれた人は、聞く耳持たないあなたには言うだけ損だから離れていく。

比べている対象は両親や家族や上司や身近な人のことも多い。誰かを投影して自分を見ていないか、確認して。自分を否定せず真実の目で見て自分を受け入れてあげよう。

できることばかりの
すごすぎる自分
に気がつけるから!


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