戯曲賞に出せたけど出せてなさそう
今日は劇作家協会新人戯曲賞のしめきりだった。
当日消印有効だった。
なにやら忙しかったので、近くの郵便局には間に合わなかった。
横浜にいった。
間に合った。
しかし、
当日の消印でお願いします、と言う前に
「17時過ぎておりますので、明日の発送となります」
と言われた。
申し出れば消印は当日にできるはずなのだが、
なにかこう、先に言われたせいで、軽くパニックになり、なにもいえなかった。
というわけなので、翌日消印となって、出せていないかもしれない。
うう。
まあ、いいか……。
というわけで、『舞台のみず』という作品を、そこそこ手直しをして出してみた。
劇作家協会新人戯曲賞にはあまり向かない作品だと思うが……。
これは田畑実戯曲賞で一次選考を通過し、マジでくそみたいな演劇の台本コンクールで最終候補に残った作品である。
以前よりも全体像が見える感じになった。
それがいいのか、わるいのか、わからないのだけれど。
なにがどう評価されてきたのかもあまりわからないので。
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