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【ひとこと英会話】「ひさしぶり」を英語で言うと?

「ひさしぶり」を表すフレーズを3つご紹介します。


1. ”Long time no see.”
「ひさしぶり!」
口語的な挨拶で、特に顔を合わせる場面でよく使います。
日常会話で親しい友人や同僚に対して使いやすい表現です。

会話例:
A: Long time no see!
How have you been?
(ひさしぶり!元気にしてた?)

B: Yeah, it's been a while. I've been doing well.
(うん、ひさしぶりだね。元気にしてたよ)


2. ”It's been a while.”
「しばらくぶりだね」
「長い間会ってなかったね」というニュアンスです。
口語でもフォーマルな場面でも使えます。
後ろに "since ~" をつけて「~して以来だね」と言うことも可能です。

会話例:
A: It's been a while since we last met.

(最後に会って以来、ひさしぶりだね)

B: Yeah, I think the last time was at John's wedding.
(うん、最後に会ったのはジョンの結婚式だったと思う)


3. ”It's been ages.”
「めっちゃひさしぶり!」
「ages(何年も)」という表現を使うことで、
「すごく久しぶり!」というニュアンスになります。
友達同士など親しい間柄で使うことが多い表現です。

会話例:
A: It's been ages since we last played tennis.

(最後にテニスをしてから、めっちゃ久しぶりだね)

B: Yeah, we should hit the court this weekend!
(うん、今週末コートに行こうよ!)




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