【本当は逆だった】上司の言葉
はじめまして!
バヤッシーです!
私の記事を読む前に注意してほしいことがあります。
ここに書れてあることは間違っているかもしれませんし、あなたにとっては正しくない情報かもしれません。全て鵜呑みにせず自分が正しいと信じたいと思ったもののみ覚えてもらえればと思います。
今回ご紹介する夢を実現・成功したい人が忘れたくないことは「他人の理想を生きるな」ということです。
本題に入る前に分かりやすい例え話をしたいと思います!
転職をする際に上司に打ち明けるとします。すると何て言うでしょうか?
転職しても何も変わらないし、今よりも悪い環境になるかもしれない、君のことを思って言うけど転職はしない方がいいよ。
これについてどう思いますか?
私は実際にこれを言われた時に考えました。
その上司は私と仲がいいわけではない、他人のことを思ってアドバイスする義理はない。(結構偉い人で、普段話すらしません)
じゃあなんでそんなことを言ってくるか分かりますか?
自分の都合が悪いからです。以下略
私は今回、上司の悪口を言いたいわけではありません!
「他人の目や意見を気にして生きている間は、あなたはまだ自分の人生を生きていない」と言うことです。
こうやって上司に言われるのが怖いから、後ろ指さされるのが嫌だからと自分のやりたいことを押さえ込んで生きている内は他人にとって都合のいい像を押し付けられているだけです。
人生一度きりなのに自分が心からこれだ!って思うことをしなくていいんですか?
私が転職する時に上司や家族、友達、ヤフー知恵袋の人たちに同じようなことを言われた時は、やったこともない人が語るなと怒り半分、はなから人の意見を聞く気はないと思っていたので、将来の展望を語ると最後にはみんな応援していました。
考え抜いて出した答えだったからこそできたことかもしれませんが、自分の人生は1度きりなので自分のやりたいことをしましょう!
お金も時間も関係ないです!本気になればなんでもできます。
21歳で副収入ゼロだった私が今個人事業主として生きていられているので今後も私はこの考え方で突き進みます。