🎵宇宙から地球を慈しむE.T.の倍音唱法「光の宇宙樹の歌」独唱🎵

🎵宇宙から地球を慈しむE.T.の倍音唱法「光の宇宙樹の歌」独唱🎵

ELEFANTA
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音大の声楽科卒という私の学歴から、高く澄んだ美声を想像なさる方が多いのですが、私はメッツォ・ソプラノですし、音域もかなり狭いです。しかもこの「光の宇宙樹の歌」は、西洋クラシックの声楽とはまったく異なる発声法です。

いくつか後の投稿記事、E.T.歌巫女☆通信:「未来の楽園地球とバシャールのエササニ星」に書きましたが、歌詞もなければ、メロディーらしいメロディーもない、「人類型E.T.の歌い方」、いわゆる「波動歌唱」です。

しかも地球の中心と銀河系高次元中心太陽、双方とつながった「光の宇宙樹」=「光の宇宙十字架」になるプロセスで、それぞれのエネルギーに見合った異なる声が出てきます。

なかでも最後の方の、中音域の弱声裏声を基音とした倍音唱法の時に、私は宇宙から地球をまるごと慈しみながら歌っていますので、その微細な高周波倍音を聴き取ってみてください。

それは強いて例えるなら、チベット・ベル(ティンシャ)を鳴らした時の、キーンと響く金属音の残響の中に最後に微かに響く、シュワン🎵シュワン🎵シュワンという高周波くらいの音です。

通常は歌いながら半瞑想状態になっていくのですが、今回はそれを堪えつつ、10分以内になるよう自分でスマホを操作しなければなりませんでした。

スマホで高周波倍音がどの程度、録音・再生されるのかも含め、残念ながらかなり中途半端な状態だろうと思います。

そういった点を少しでも補っていただくためにも、できればお聴きくださる前に、以下の投稿記事を先にお読みいただければ幸いです。



❇物語『光の宇宙樹の歌』

第11話:「人類型E.T.の歌い方とヴィジョンを受信!」

第12話:「実際に光の宇宙樹の歌を歌ってみたら」

第13話:「高周波倍音と動物や赤ちゃんの反応」


どうぞよろしくお願い致します。🙇

愛燦々ア~イオ~~ン~💞🌏💞

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