E.T.歌巫女☆通信：プレアデスのオウミさんからのメッセージ
「プレアデスのオウミさん」と聞いて、ああ、あの宇宙人女性ね！と解る人は、2025年現在、どの程度いるのだろう？
私が「プレアデスのオウミさん」のことを初めて知ったのは、1992年3月。
先日の投稿記事、
E.T.歌巫女☆通信：「高次元からの応援は楽曲の形でもやってくる！」
の、後半に書いた本『臨死～天国からの電話』のように、
高次元ガイドさんが、近所の古本屋にその本を仕入れさせてくれたタイミングで、私はふと古本屋に行きたくなり、ざっと見渡した本棚の中で、ひときわ輝いて見えた本を購入する…というパターンで、
私はこの本にも出合った。
『私は宇宙人を知っている～パソコンネットに飛び交うＵＦＯ㊙️情報』((松村潔監修、ワニ文庫)
「プレアデスの宇宙人女性オウミさん」のコンタクティの名は、
ハンドル・ネーム「エイリヤン」さんこと、中内英二さん。
ニフティ・サーブというパソコン・ネットのなかのフォーラムのひとつ、
ミスティ・ランドのＵＦＯ会議室に、
1988年10月以降、
「わたしは宇宙人を知っています」
というタイトルの、「宇宙人コンタクト報告」が、連載されるようになった。
私ELEFANTA自身は、当時(というか今でも😅)パソコンを持っておらず、この本との出合いで、初めて知ることができた。
オウミさんは、プレアデスのエレア星から来ていて、身長は150センチくらい。
栗色の髪と茶色の瞳、青白い肌をした、地球人に近い、美しい宇宙人女性だそうだ。
そう知って私は、
グレイとは違う、地球人に近い「美しい人類型E.T.」は、やっぱりいるんだ！
と、とってもワクワクしたのを、今でも憶えている。
なぜなら、以前投稿した、
『光の宇宙樹の歌』第6話、第8話、
E.T.歌巫女☆通信：「小さな宇宙人と日本のスター・シード」
に書いたように、
それまで私自身が、直観受信やドリーム・コンタクトを通して交流してきたE.T.は、
身長3メートルや、身長180センチ台、そして身長120センチ足らずの、地球人に似た「美しい人類型E.T.」さんばかりだったから！
そして私は、
『光の宇宙樹の歌』第11話、第12話に書いたように、
『私は宇宙人を知っている』を読んだ翌月、
1992年4月に、
人類型E.T.の愛の倍音唱法、「光の宇宙樹の歌」の歌い方を受信！
その数ヶ月後には、東京の某会館で、スピリチュアルなことを学んでいる100人くらいの人たちを前に、「光の宇宙樹の歌」の初期バージョンを独唱した。
実は、その100人の中に、日本IBMにお勤めの方がいらして、後日、驚くような情報をコピーして送ってくださった。
それは、先述したパソコン・ネットのフォーラム、ミスティ・ランドのＵＦＯ会議室に、エイリヤンこと中内英二さんが投稿公表なさった情報で、
なんと、1992年4月から6月にかけて、電源が切れている中内さんのパソコンに、いつの間にか届いていたという、
「プレアデスのオウミさんからの最新メッセージ」！
実はその中に、「洗脳に注意してください」といった、いくつかの忠告とともに、
🎵「声の能力を高めてください」🎵
というメッセージがあり、
中内さんは、
「このメッセージの意味だけが解らない…」と書いていらしたとのこと。
それをお読みになった、日本IBM勤務の方は、
「あっ！これは先日、独唱を聴いたばかりのELEFANTAさんが、同じ1992年4月から5月にかけて受信し歌い始めた、『人類型E.T.の愛の倍音唱法✴光の宇宙樹の歌』のことに違いない！」
そう直感なさって、私に連絡してくださったのだった。
あれから33年……。
宇宙から地球をまるごと慈しむ、人類型E.T.の愛の倍音唱法、「光の宇宙樹の歌」を、
少なくとも私と同程度、できれば私以上に、歌えるし教えられる、地上の「E.T.歌巫女」たちを、私は未だに一人も育成できていない……。
だから、しつこいと思われるかもしれないのを承知で、この記事も投稿している。
プレアデスのオウミさん！
私の歌唱をサポートしてきてくれた光の存在、シュシャーナさん！
そして、私の「E.T.インナー・チャイルド」のサポートを、メインに担ってきてくれた、小さな宇宙人ニコラン！
その他、スペース・シップやインナー・アースをはじめとする、多次元・多時空の「愛と光の仲間」のみなさん！
地球のスムーズな立ち直り🌏楽園化🌏周波数上昇🌏を、強力にサポートできる🎵「声の力」🎵、
🎵宇宙から地球をまるごと慈しむ、人類型E.T.の愛の倍音唱法、「光の宇宙樹の歌」🎵が、
惑星地球の人々にも知られ、広まり、今度こそ根付いてくれるように、
どうかこれからも、ますますのお見守り💞お導き💞サポート💞を、よろしくお願い致しま～す！👼🙇👼
最後までお読みくださり、ありがとうございました。💖
愛燦燦ア～イオ～～ン～💞🌏💞