「未来の楽園地球」と🌟バシャールのエササニ星


2024年5月、私は、体験をもとに書いた物語『光の宇宙樹の歌』(ひかりのうちゅうじゅのうた)を投稿公開した。

その最終話、第23話には、


「小惑星衝突を必要としない、地球楽園化の可能性」

「地球自身が望んでいる楽園惑星の様子」


などを、できるかぎり具体的に書いた。

書いたと言っても、私の頭で考えたわけではない。

惑星が望む「垂直地軸」を、小惑星衝突とは違う形で実現してきた、

人類型E.T.からのヴィジョンやメッセージを書いたのだ。


「垂直地軸」のヴィジョンを最初に受け取ったのは、1990年代の終わりごろ。

理数系が全くダメな私には、うまく説明できないのだが、


垂直地軸によって地球は、「常春から常夏の楽園惑星」になれるのだという!

そうなることで地球は、人類に切り拓かれ減少する一方の、「森林を蘇らせたい」のだと!



『光の宇宙樹の歌』全23話とエピローグを公開した数か月後、2024年晩秋になって、私はワクワクする情報に出合った。

それによると、異星人バシャールはこう言っている。


「我が星の地軸は、地球のようには傾いていない。

そのため四季がなく、温暖な気候で、

豊かな緑に覆われている。

そのように惑星を創造してから移り住んだのだ」


なんと!

地球より3000年は進んでいるという、バシャールの惑星エササ二は、

地球が望んでいる「未来の楽園惑星」に、かなり酷似しているようなのだ!!


しかもだ。

エササニ星人の歌い方には、歌詞もメロディーもない。

いわゆる「波動唱法」だというのだ!!


私が1992年から歌い始めた、

人類型E.T.の愛の倍音唱法「光の宇宙樹の歌」にも、やはり歌詞がない。

メロディーもあってないような、いわゆる「波動唱法」なのだ!!



「垂直地軸」による惑星環境と、「波動唱法」。


私にヴィジョンやメッセージをくれたのは、バシャールとは違う人類型E.T.だが、

これらの類似点は、決して偶然ではないように思う。


未来地球のさらに詳しい様子については、ぜひ、

・『光の宇宙樹の歌』第23話

をお読みいただきたい。


さらにもう一つ書き加えておこう。

私にヴィジョンやメッセージをくれた人類型E.T.たちは、こうも言っていた。


「蘇った豊かな森林を再び破壊しないため、

未来の地球人は、

海や空に居住することになる」

「それは、日本の企業の取り組みなどが実を結ぶことで実現する」


本当なのだろうか?と思っていたところ、

やはり公表後、あっ、これか!という情報に出合った。

とりあえず、私が出合えたのは、

清水建設の「深海未来都市構想」だが、

他にもあるかもしれない。

興味のある人は、ぜひ調べてみていただきたい。

「未来の楽園地球」をワクワク想像し、共に創造していこう!💓🌏💓




❇「未来地球の歌や踊り」に、より興味のある方は、

・『光の宇宙樹の歌』第22話

を、どうぞご覧ください。


❇垂直地軸への移行、いわゆるポール・シフトに対する恐怖心が強い方は、

・『光の宇宙樹の歌』エピローグ:「大天変地異を生き延びる人たち」

を、どうぞご覧ください。


愛燦燦ア~イオ~~ン~💞🌏💞

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