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簡単楽ちん❤が叶う令和スピの仕組み?
令和スピがびっくりするほど簡単だった件
サウンドソウルズ受けてきた
昨日私はサウンドソウルズという、ざっくり言うとスピリチュアルなセッションを受けてきました・・・ということを、こちらの記事に書かせて頂きました。
この記事でも書きましたけど、ホントに簡単!するっとはい終わり!
あくまで受ける側ですが、呼吸してたら終わったって何それ?
いきおいがまさに
ちちんぷいぷい、そ~れ!
わ~お!
そんな感じ。(例えは昭和)
ホップ・ステップ・玉砕だった私の平成スピ時代
私はなんだかんだでスピ歴20年ちょっと。
その内容もよく見るキラキラワクワクなんてのとはほど遠く、
・上から下から何かがマーライオンが標準
・眼球が潰れそうになる
・ひと夏熱で動けなくなる
・意識が抜けやすくなる
・大きなセッションの後は潰されたゴキブリ状態
そこから自分に気合を入れる時にいつも心で唱えていた呪文は
ホップ・ステップ・玉砕(←これが元々間違い)
そんなんなのに苦しみ解放するまで何年もかかって、その御大みたいな人に妙に心の傷かいま見せられる機会多いし、そのせいかどこ行ってもなんかドロドロしてるし、今これ書いてて「私シンプルにいやだったんだな」と素直に思えるようになりました。
うん、タイプのせいとかじゃなく、いやだったから形に出来なかったんっですね・・・わかります・・・
頭から上で繋がるスタイルの平成スピ
そんなこんなで私の中ではスピまじでデンジャラス過ぎという感覚が定着してたんですが、なんでそんな事になるん?と考えてみました。
一番きつかった感覚は、生身の体で見えない世界と頭がつながる状態から現実に戻った後。
日常を生きてる間に元々持ってる感覚なんて、カニより硬い甲羅でガチガチな事も多いので、それをハンマーでかち割られるような体験とセットになってました。
全く見えない聞こえないから入る人は、それでもゆっくり自分のペースで付き合っていけるみたいなので、そういうのはなかったらしいですが、私と同じ巫女病タイプの人は基本合言葉が「死にたい」
頭から上だけで繋がってしまうので、元の力が強い人ほど下のチャクラが弱い人も多くて、特上のお薬でもやったような世界と繋がっては、体や意識がその体験についていかなくて、人によってはゾンビ量産システムに近かったんじゃないかな、とも思うんです。
だから安全?身体で繋がるサウンドソウルズ
一方で昨日受けたサウンドソウルズですが、今私が一番言えることは
「今日いたって普通に過ごしてます」
(納期がせまる仕事を放棄している事はさておき)
だけど朝寝起きの頭でふわっと浮かんできたんです。
これ、体で繋がるから安全みたい
浮かんだことをそのまま書きますと・・・
私達の体って、一人一人の内側がひとつの宇宙みたいに、ものすごい記憶とか声とか持ってるんです。
チャクラは神経だから、下から上まであるとはいえ、やっぱり臓器そのものとは全然違って上の感覚の部類に入ってて。
肉体自体がこの地上のものであり、それぞれの臓器が神聖な場所と繋がっているからこそ、私達が何も考えなくても体が24時間働いてくれてる
それぞれに役割があり、それぞれに意識があって記憶があって、可能性がある。サウンドソウルズではそれらをポータルと呼んで、その可能性を開いてくれている。
今までのスピのように頭と体が別じゃないので、可能性は開かれるけど、意識が見えない世界にばかり引っ張られる事もなく、安全かつ最大にセッションを進めていく事が出来る。
というのがあくまで私が勝手に言ってる事です
まとめ
今考えてみると、私がこういうがっつりスピのセッションを受けて、今日はむしろフツーに料理して、手付かずだった掃除やnoteやって、(仕事さぼって)
少なくとも20年前の私からしたら、この状態は奇跡以外の何物でもないんですが、こんな奇跡が当たり前に手に入っちゃうのが、令和の時代なんだなぁと、いまいち実感がわかない頭でふといろいろ思い出したりしてます。
もちろん平成スピのいろんな土台がなければ、この手法も生まれなかったので、平成が良くないとかじゃなく、みんな必然的で必要な道のりだったということで。にんげんだもの。
そしてこの日8月8日は、この後に龍をお迎えすることになったのですが、それはまた次のお話。