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#8 ディストーション・ラブ

(今回の内容では実際に起きた自殺に関する話など、多少ショッキングな内容が含まれています。そういった話が苦手な方は閲覧を控えていただくと幸いです。また、かなり偏り、歪んだ愛に対する思想の話も登場します。ご注意ください。)



・歳をとるたびに秋が短くなっている気がする、、秋服なし男(お)なので助かりますが...

・今週末は予定があるので早めに書き終わっていたいところ...

・基本的には日記(隔週更新なので"週期"という表現を用いたりもしますが)なので、できるだけかける内容が多くあって欲しいので更新前日か更新の日に書くことが多いのですが、今週はちょっといつもとは違うベクトルでnoteを更新できればと思っています。

・と、思っていたのですが無理でしたね。週末にかけて大忙し人生でした...言い訳に過ぎませんが...

・今回のnoteはちょっと毛色が違う、完全に好みの話をします。実際の出来事を書く日記部分は土曜日分にしますね。。

・というわけで今週は火曜日と土曜日の2本更新とします。頑張るぞ〜!!!

(10/25追記:全くできませんでした)


<今週の一曲>

今週の一曲です。毎回なんだかんだとやっています。今週もやっていきましょう。今回はヨルシカによる楽曲「春泥棒」です。今回のnoteのテーマにも直接関わってくるのですが、愛する人との死別(離別)だったりで歪んでしまった愛や、2人だけの世界でまわる破滅的な恋愛が生き方としてかなり好きです。この楽曲「春泥棒」では愛する人との死別(離別)が曲のテーマとして描かれています。ヨルシカが好きな友人に勧められてMVの内容を解説してもらいながら初めてこのMVを見た時の衝撃は今でも忘れられません。解釈は人それぞれだと思うのでここで長くは語りませんが、死別によって起こる心の変化や切なさなどがあまりに好きすぎて初めて見たのに関わらず号泣しながら曲を聴いていました。自分はラスサビ前の歌詞が一番好きです。ぜひ個人個人の解釈をもってしてこの楽曲に触れてみてください。


・と、いうわけでここからは完全に好み?性癖(とまではいかない?)の話をします。

・先ほども書いたように愛する人との死別(離別)だったりで歪んでしまった愛や、2人だけの世界で完結している破滅的な恋愛が生き方として死ぬほど好きです。

・そういう生き方がかなり好きだし、自分もそうありたいと強く思っています。

・これはちょっと思想色がかなり強くなってしまうのですが、自分の恋愛観においてそのくらいの意識じゃないと人を心から好きになることはできないと思っています。(合わない人はスルーしてもらって大丈夫です、完全に個人の思想の話なので...)

・思想に影響されているのかはわかりませんが、僕自身かなり愛が重いタイプなので、面倒な人には面倒なんだろうなと考えてしまうことがよくありますね。


・これはつい最近に起こった事件の話なのですが、常々こういう生き方がしたいなと思っています。(自殺がしたいというわけではないです、むしろ200歳くらいまで生きたいって思ってます。)

・もちろん紆余曲折あって悲しいですがこの結論に至ってしまったわけでしょうが、最期にそこまで心から愛せて一緒に死を選べる人に出会えているという事実はとっても素敵だと感じてしまいます。(他人の死をエンタメのように消費することはとっても良くないことだとはわかっていますが...)

・今回はこの辺りにしておきましょう。またいつかこの話の続きを書きます。




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