モヤモヤの種を撒いたのは私だ。
\人からのアドバイスにもやる/
降りてきたのは
「自分の中に答えがあるって信じきれていない」
「自分のことを信じきれていない」
以前の記事で、
アドバイスしてくれる人が自分を信じてないって
書いたけど。
こちら↓↓↓
よくよく考えて、自分を振り返ってみれば、
―私がそうだったんだ!―
っていうことに気づいた。
私が自分を信じてなかったんですよ。
自分の中に答えがあるのに、
自分自身で答えを出せるのに出そうとしてない。
だから、周りの人が私にアドバイスしてきてた…
「自分で答えだせないなら、アドバイスしてやるよ」「自分のこと信じてないなら、私の話を聞いときなよ」
ってな感じで。
いや、
こんな上から目線な、
嫌味なアドバイスではなかったですよ。
私の超訳。面白おかしく脚色してみた。
自分を信じてないから、
周りの人がアドバイスしてくれるという現象を
引き起こしてるのに、
「アドバイスなんて求めてないよ」
「あんたの話を何で聞かなきゃいけないんだ」
って、反発する私は本当ろくでもない。
アドバイスをもらって反発したのは、
今回の場合でいうと、
本当は
「自分のことを信じたい」
「自分の中にある力を信じてる」
そんな私がいたっていうことだと思う。
だから、善意からだろうアドバイスにも反発してた。
全ての状況を引き起こすのは、
ー自分ー
何度も突き付けられるけど、また自覚させられた。