見出し画像

この世に何をしに生まれてきたのか@山女的考察

ダンボールと一緒に写るちっちゃな私。右に立ってる腹巻&草履の男性は父です。季節を問わず父は腹巻をしていて、その腹巻の中に長財布が入ってました。(若い時から腹巻してたんだなー。笑)ここは、山女が3歳まで育った家の前で、都内港区白金一丁目。今は高級住宅エリアになっているらしいですが、この時代は工場がたくさんあって下町の雰囲気だったそうです。両親は八百屋を営んでいて、山女はちっちゃいながらも看板娘だったはず。。。

山女は本を読むのが苦手なので、あまり数多くの本を読んではいません。それでも、スピリチュアルなものは好きで、時折、目を通してきました。過去、お気に入りだったのが、飯田史彦さんの"生きがいの創造"とブライアン・L. ワイスさんの"前世療法"。前世とか生まれ変わりとか、興味深いです。

明後日21日は夏至(AM 6:43)。太陽のパワーが一番強くなる日。しかも新月で部分日食が見られる日。なんだかそれだけでも凄そうな日だなーと思ったりします。そんな夏至を目前にして、前に読んだ本を昨夜からまた読み直しています。

画像1

この本の冒頭にこう書いてあります。

ここから先は

2,251字 / 2画像
この記事のみ ¥ 100
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?