この世に何をしに生まれてきたのか@山女的考察
ダンボールと一緒に写るちっちゃな私。右に立ってる腹巻&草履の男性は父です。季節を問わず父は腹巻をしていて、その腹巻の中に長財布が入ってました。(若い時から腹巻してたんだなー。笑)ここは、山女が3歳まで育った家の前で、都内港区白金一丁目。今は高級住宅エリアになっているらしいですが、この時代は工場がたくさんあって下町の雰囲気だったそうです。両親は八百屋を営んでいて、山女はちっちゃいながらも看板娘だったはず。。。
山女は本を読むのが苦手なので、あまり数多くの本を読んではいません。