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あまねの山女

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信州の標高800m付近の古民家で暮らしています。無農薬栽培で育てるお米や野菜のこと、古民家のリフォームのことなど日々の暮らしをメインに、宇宙の法則などスピリチュアルな話、私たち夫…
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2020年6月の記事一覧

雨の日、家の中でしてること

昨日は晴れてたけど、今日は雨。今年は梅雨らしい日が多いなーって思いながら過ごしている今日この頃です。そういえば、昔、看護師をしていた頃、山女は雨の日が嫌いでした。雨の日が嫌いというか、雨の日に出かけなくてはいけない...ということが嫌で、ほんとにテンションがガクンと落ちて、どうしても行かなきゃいけないんだろうかって、一応考えてみるんだけど、でも行かなくてはいけないわけで、仕方なく行く、、、本当に嫌でした。で、雨の日にでかけることの何が嫌って、濡れるのが嫌だったのです。今は雨が

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5トン越えの薪割りが終わりました

玉切り山盛り状態から1ヶ月が過ぎ、スッキリした母屋前です。

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引き寄せの法則を読み終えました

4月の初旬以降、毎朝、呼吸の瞑想をしているせいなのか、不思議なほどに穏やかな気持ちで過ごしています。空を見上げてキモチいいなーって、山を見て綺麗だなーって、風がキモチいいなーって思う。それが朝、昼、晩、、時間ごとに景色が変わるから見ていて飽きなくてありがたいです。写真は、先日の夏至の日の朝6時40分過ぎです。太陽は雲の中に隠れていましたが、雲が多い分、何かいたらいいなーと思って撮りました。いつもそんなこと考えながら空を眺めています。

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この世に何をしに生まれてきたのか@山女的考察

ダンボールと一緒に写るちっちゃな私。右に立ってる腹巻&草履の男性は父です。季節を問わず父は腹巻をしていて、その腹巻の中に長財布が入ってました。(若い時から腹巻してたんだなー。笑)ここは、山女が3歳まで育った家の前で、都内港区白金一丁目。今は高級住宅エリアになっているらしいですが、この時代は工場がたくさんあって下町の雰囲気だったそうです。両親は八百屋を営んでいて、山女はちっちゃいながらも看板娘だったはず。。。 山女は本を読むのが苦手なので、あまり数多くの本を読んではいません。

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獣避けにねじねじを投入

今年は畑にもエネルギーを注ごうと決意し、いくつかある無農薬での野菜の作り方の中から "ガッテン農法" を選び、書籍に従って畑の土地の改良をしながら野菜作りを始めたところでした。

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梅雨入りに伴い2巡目途中です

前回の除草を終えて検討した結果、2巡目の除草は中野式除草機の説明書に記載されている通り、1巡目の除草から7〜10日後に入ることにしました。理由は、下田はそれほど草が多くなかったのですが、上田はすでに根っこの長くなった草がたくさん出てきたから。。。草そのものの大きさはもちろん、根っこも短いほうが除草はしやすいし、除草されて浮いた草が根っこを土に伸ばして生還する、、、という可能性も低くなります。

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限定営業barberBruceのはなし

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note有料化までの山女のあたまの中

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自己流ウマブドウ酒の効果

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上田の除草、1度目を終えて。

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