今は全然ダメ「だとしても!」
こんばんは。自分を生きることを実践中のアマンダでございます。
繊細すぎる自分自身でありながら、模索しながらですが日々一歩一歩、前に進んでいこうと思います。
二世帯生活を強制終了した2019年2月、8月にお勤めを辞め、フラフラとフリーランスを始めたのですが、結局迷っているだけだったわけですが、2020年1月8日に開業届を出しました。
開業届を出す、というのはある種の決心だったわけです。
自分に対しての決心であり、「自営をします」というアピールですね。
決心間もなくして、コロナでいろいろな予定が狂い、現在12月1日。
それでもできたことはたくさんあった。
コロナだとしても、デザイン業務を請け負えた。オンラインのイベントもできた。
逃げ出した二世帯の問題は解消していないにしても、弁護士に相談する段階まで行けた。
自営で生活できないにしても、アルバイトで生計は何とか持った。
「だとしても」という言葉は、戦記絶唱シンフォギアというアニメに出てくる「サンジェルマン」という錬金術師のキーワードフレーズ。
形勢は不利「だとしても!」
万策尽きた「だとしても!」
この「だとしても」という言葉は場を転換させるパワフルワードだ。
この一年、事業として何ができたのか?
消して華々しいことも、状況を奇跡的に改善できたことはなかった。
だとしても!
自分には成長もあるし、人脈も増えた。
またこれから、実感を伴えるような目標設定をすればいい。
状況を打破するために「だとしても!」と唱えてみよう。
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