感情は崇高なもの。大切に扱うべし。

画像1 感情を絡めないこと。ある程度感情を絡めて外界と接すれば傷つきガッカリし、そして満足すり。私は役所や医療やなんかしらの専門機関と話をしなくてはならない時は、一切感情を絡めず淡々と用件を済ませサッサと帰ることにしている。行くのが嫌だなぁ、とかは感情です。まあ大した用件でない場合(美容室やなんらかのお店等)は行かなくてよいですしね。感情は崇高な大切なもの。誰彼構わずみせないこと。安心できる大切な愛する人だけで感情を満喫する。

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