たとえ、周りの人に評価されなくても自分の世界観を表現していかなくてはならない。もちろんそれが攻撃性が強く暗い想念ならばダメ。絶対に変わらなきゃダメ!そうではなく、感性の違いならばいつか時代が自分に追いつく。最先端を生きる人は孤独。鈍感なわからず屋にイラッとするが、それもまた乙!

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