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陰キャ女子大生の留学日記 vol.21 トルコ・イスタンブール編 3日目

はじめまして、あまもりと申します。

前回に引き続き、トルコのイスタンブール旅行3日目です。
帰国は明日ですが、観光ができるのは今日だけなので、今日は行きたいところ、食べたいものをこれでもかというほど詰めました。

今回も最高の一日になったので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

前回はこちら↓


1. ホテルでプチトラブル

私は事前に空港に近いホテルを予約していたのですが、なんと空港を間違えており、急いでキャンセル(ありがたいことに全額返金でした)して旧市街にある別のホテルを取りました。

そして友人は私が間違えてとった空港の近くのホテルに泊まる予定だったのですが、旧市街からそのホテルまでが電車で2時間もかかるということで、観光する時間が減っちゃうのでキャンセルして私と同じホテルに泊まることになりました。

しかもラッキーなことに、新しく予約したホテルが昨日泊まっていたホテルから徒歩10分くらいのところにありました。
10時ごろに2人でホテルをチェックアウトして、次のホテルへ歩いて向かいます。

すると歩いている途中、友人のところに電話かがかかってきます。
電話を切ったあとにどうしたの?と聞いてみると、「フロントの人が私(友人)にパスポート返し忘れたから取りに来てってさ😭」と!

よく話を聞けば、友人が忘れたのではなく、フロントの人がチェックインの際に友人とお喋りしまくってパスポートを返し忘れたそうです。それなのに「忘れてるよ~」と言ってきたそうです笑
トルコ人緩いね〜と笑いながら、先に新しいホテルに行ってからパスポートを取りに戻ることにしました。

次のホテルはここです。

📍BEYAZIT PALACE HOTEL

Googleマップだと四つ星ホテル

さすがに10時台なのでチェックインは無理だと思い「荷物を預けたい」ということだけ伝えると、「チェックインできるよ!」と言われ驚きました。
アーリーチェックイン代とか払わされる……?と思ったのですが、特に支払うものもなく。

するとそこでパスポート見せて!とフロントのおじさんに言われ、友人が撃沈。
持ってないよ…と言いながらスマホにあったパスポートの写真を見せると、「できないね🤷‍♀️」と笑うので、どうしよ~と顔を見合わせていると「ジョークジョーク!!チェックインできるよ!✌️」と。

おじさんありがとう!!となり、それぞれチェックインしたのですが、「貴方(私)はノーマルの部屋だから地下の部屋、貴方(友人)はちょっといい部屋だよ」と言われます。

まじかー!と2人で笑ってると、「あなた達姉妹に見える!!もしよければ彼女(友人)の部屋で貴方(私)も泊まる?特別に料金はかからないし、彼女の部屋にはシングルベッドとダブルベッドがあるよ!」と教えてくれました。

ぜひお願いします!!と伝えると、さらにグレードアップをしてくれたみたいで、バルコニー付きにしてくれました。
そしてそのグレードアップにアーリーチェックインもはいっているそう。何が起きてる…?

しかも、「このホテルを日本の知り合いに紹介してくれたら、その知り合いが来たときにまたグレードアップするよ✌️」と言われました。
やけにクチコミを押してくる街イスタンブール。笑

チェックインが終わると、別のお兄さんが私たちの荷物を持って部屋に案内してくれました。さらに私の分のアメニティも持ってきてくれました。

天気は悪め

バルコニーからは旧市街と新市街の間にある海が見えます!綺麗!
やったやった、と喜びながら急いで準備して、前のホテルにパスポートを取りに戻ります。

歩いている途中でホテルから催促の連絡が来たみたいで、「そっちが渡し忘れたんやろ!」と2人で笑ってました。
なんとかパスポートを受けとり、そのあとはやっと朝ごはん兼昼ごはんを食べます。

やはり坂がきつい

2. 人生で一番おいしい屋台飯に出会う

私はどうしても羊の腸(ホルモン)を小刻みにしてパンに挟んだココレチと、ムール貝のミディエサバサンドのトルコ名物3つを食べたくて、お店を探しているとなんと3つが食べられるお店を見つけました!

📍Tarihi Balık evi gedikpaşa & historical fish house

変な時間なので席も空いていました。
ちょっと無愛想だけど優しいお兄さん達がメニューを聞きに来てくれます。
コーラ2つ、ココレチのハーフ1つ、揚げムール貝のミディエ・タワ1つ、サバサンド1つを頼みました。

付いてきたパン
ココレチ!
具がびっしりずっしり
サバサンド
ミディエ・タワ

サイズ感にビビって1個ずつ頼んでしまったのですが、丁度いい!というか寧ろまだいける!

まずココレチを食べますが…これがもう死ぬほど美味い!!!!
人生で食べた屋台飯の中で一番美味い!!!!
なんだこれ!!!!😭😭

ホルモンは半年ぶりに食べました。うますぎて泣きそう…

さらにサバサンドもめちゃくちゃにおいしい…サバってこんな美味しかったっけ……泣
揚げムール貝も笑っちゃう美味しさ。嫌いな人絶対にいない。断言できるくらいおいしい。

さすが美食の国……ご飯が全部おいしすぎる……

友人に笑われるほど、美味しすぎてうまいうまいと言いながらあっという間に完食。

これだけ食べてなんと640₺(約2800円)!!
信じられない…こんなに美味しいご飯が1人1400円で食べられるなんて…意味がわからない…破格すぎる……

3. グランドバザールでスカーフを値切る!

感動と満腹感で大満足したあとは、モスクに入るためのスカーフを買いにグランドバザールに行きます。

入口はたくさんある

イスタンブールでショッピングといえばグランドバザール。それくらい巨大な市場です。

中のお店ではブランド物からチープなお土産までなんでも売っています。
最初に通ったスカーフ屋さんはちょっと高くて、うーん、と悩んでいました。
するとなんと度胸のある友人が店主さんに値切りを始めました。

この時点で現金があまりなく、買うならクレジットカードしか使えませんでした。
しかしクレカだと手数料がかかるから高くなってしまうそうです。ここは今回の旅でちょっと後悔したところです。

友人が値切っても最後に提示された金額がやはり高かったので、友人が手を振って颯爽とその場を離れました。すごい…と呟きながら私も彼女に着いていきます。

そして次に見つけたスカーフのお店はしつこくない落ち着いたおじさんのお店でした。

よくあるブランドのパチモン柄のスカーフが少なく、
可愛い柄のものが多いお店でした
この柄がいいと言うと、
色違いをたくさん出してくれました

客引きが多いグランドバザールのお店の中では珍しく、いいんじゃない?と友人と中に入ると、可愛いスカーフがたくさん!

聞いてみると、シルク100%で全てトルコ製だそう。いいぞいいぞ……

私は赤いスカーフが欲しかったので、赤色でキラキラしてるスカーフはありますかと聞いてみました。
すると「キラキラしてるのはこれ一個しかないよ!ラスイチ!」と言われ、運命を感じてそれを買うことにしました。

数分後、「私はこれにする!」と友人が選んだものがなんと私のスカーフと色違いで、センスが似てる〜!と笑い合いました。なんか嬉しい。

さて、ここからは彼女の値引きタイムです。
おじさんに電卓を見せられますが、彼女が「ノーノー!expensive!」と言います。

するとおじさんは「君たちはクレジット支払いだから手数料がかかる。さらにこれはシルク100%なんだ。質がいいからこれ以上は安くできないよ」と言いますが、渋い顔をして引き下がらない友人。演技派だ…

「それなら希望金額を提示して欲しい」と電卓を差し出されるので、友人は希望金額よりさらに安い値段を提示。これがポイントだそうです。
当然おじさんには「おぉ、これは安すぎる!」と言われるので、彼女が渋々金額を上げ、元の希望金額を提示すると「んー、まあいっか、OK!」と了承してくれました!!

イエベとブルベで色違い
角度によってキラキラする…!

2つで1080₺(約4580円)のところ、値引きして880₺(約3730円)になりました!
850円値引きできました!
シルク100%のスカーフ1つ2000円以下で買えるなんて!すごい!友人に感謝。

そのあとグランドバザールを出る直前に、可愛いポーチを発見。

お会計は隣の店ではなく、この向かいの店でした。

こんな可愛いのに1つ20₺(80円)!!
とりあえずお土産として私の分含めて4つ買いました。

デザインたくさんあって全部可愛くてものすごい悩みました。
お会計しようと友人と選んだものを見せ合うと、なんと私が買ったポーチと全く同じデザインのポーチを買っていて、やっぱり好みが同じすぎると笑いました。

青色が綺麗!

4. イスタンブールの世界遺産巡り

スカーフを手に入れたので、いよいよモスクに行きます。

女性がモスクに入る時はスカーフで頭を隠さなければならないので、さっき買った可愛いスカーフで頭を覆います。

良い色!
キラキラ!

まずは世界遺産のブルーモスクに行きます。

ちょっと愚痴を漏らすと、ブルーモスク以外もなのですが、イスタンブールの観光名所の入口がめちゃくちゃ分かりづらい……看板とかほとんどないんです。

マップを見ながらかなりの時間ぐるぐる歩いて、何とか入口に到着。
ブルーモスクは入場無料でした。
列に並び、靴を脱いで棚に入れてから中に入ります。

天井が高い
観光客で賑わっていました

丁度礼拝の時間で、お祈りをしてるのを見ることができました。
モスクの中はとても綺麗!
白い内装に派手なステンドグラスが映えます。
円形のランプも美しく、荘厳な空間でした。

外も綺麗…!


ブルーモスクを見たあとはまたまた世界遺産のアヤソフィアに行きます。

その途中で、友人が香りに負けてとうもろこしを購入。

ハーフはなく、1本売り
焼き色がもう美味しそう、温かい

1つお願いしますと伝えると、めちゃくちゃな量の塩をかけて渡してくれます。
50₺(約200円)でした。値段はどこの屋台も同じだと思います。

あの塩の量だとしょっぱいのかな…と思いきや、
むしろめちゃくちゃ甘い!!なんだこれ!!
こんな甘いとうもろこしが世の中にあるのか!!

甘い上に大量の塩のおかげであまじょっぱさがでて最高。これが200円なんて…
とうもろこしさえも唸るほど美味しいトルコ、あまりにも住みたい。

あっという間に食べ切り、アヤソフィアの近くに来ました。

アヤソフィアは、去年のトルコリラの価値が暴落してから入場料がかかるようになり、しかも1人4000円もします。割引なし。さらに見られるエリアが減ったそう。

クチコミを見ると、世界遺産だから来たけど4000円は高いという意見がちらほらあり、時間もちょっと押してるので外見だけ見ることにしました。

アヤソフィアはライトアップが綺麗で、このアヤソフィアをみ 見ながらご飯が食べられるように、イスタンブールの旧市街のレストランはだいたい5〜6階にあります。

5.サンセットクルーズで優雅にご飯を食べる

昨日みたいにツアーに遅れたら最悪なので、早め早めにトラムに乗ってクルーズ乗り場に向かうと、なんと40分前に到着してしまいました。

乗り場付近に人はいないし、入れそうな店もないのでどこで待とうかと2人でうろうろしていました。

唯一近くのガソリンスタンドにコンビニがあったので、昨日友人がくれて美味しかったドバイチョコを買ったら、なんと1000円もしてびっくり。

日本のコンビニの感覚で買ってしまいましたが、ガソリンスタンドのコンビニだったので全体的に値段が高かったそうです。
他のお菓子はそんなに高くなかったし、チョコには値札がなかったので気づかなかった…

でも他に待つこともなかったので、寒い中コンビニ付近で待っていると、クルーズの入口からお兄さんに手招きをされたので早く入ることができました。

しかも席は自由!早く入ってよかった。
無事窓側の席を取れました。しかも真後ろが暖房。

この日のイスタンブールは体感-2℃。
とにかく寒くて、寒さに弱い友人は落ち込んでいましたが、クルーズに乗ってなんとか元気を取り戻しました。良かった…

私たちは乗船料とソフトドリンク飲み放題のみで1000円(鬼安)で乗ったのですが、周りがご飯を食べ始めたのでちょっとお腹がすいてきてしまい。

とりあえずお兄さんにメニューをもらうと、なんとステーキがありました!
値段もまあ悪くないし、2時間半も乗るのでせっかくだから食べよう!ということで2人でステーキと、トルコ版春巻きのボレキポテトを頼みました。
飲み物込みでたしか35€(約5500円)でした。(ユーロかリラで支払いが選べましたが、ユーロの方が安かったのでユーロ支払いにしました)

ボリュームある!嬉しい〜

ボレキとステーキにはマッシュポテトが着いてくると書いてあったのに、来たのは普通のポテト。

まさかのポテト三昧になってしまいましたが、2人で笑いながら食べます。

私はドイツ留学しているのでビールをよく飲むんですが、友人はイタリア留学なのでワインをよく飲むそうです。

そのため今回は私はビール、友人はワインで乾杯しました🍺🍷

国旗🇹🇷
日が沈んできました

綺麗な夕焼けや景気をみながら美味しいご飯を食べて、お酒を飲む。良い!楽しい!!

本来なら回りきれない観光地を、海の上からまとめて見られるのはとても嬉しいし、ありがたいです。

私たちが乗ったのはサンセット回で、20時以降のナイト回もあったのですが、終わりが遅くなってしまうのでサンセットにしました。

トイレに行く途中、外を通ったのでたまたま夕焼けが見えて、近くにいためちゃくちゃ背の高いお兄さんに夕焼けをバックに撮ってもらいました。

素敵…

6. 忘れかけてた地下宮殿

クルーズに満足しすぎて、降りたあとはもうホテルに帰ろうということになってたのですが、地下宮殿に行くのをど忘れしていました!
調べると、 なんと19:30からまた入場再開するとのことで行くことにしました。

入場再開の10分前に並び始めて、時間のちょっと前に列が動きました。
チケット窓口に行って驚き。

昼間の入場料は約3000円なんですが、なんと夜は1400₺(約6000円)!
しかも学割は現地の学生のみ。
高いけど仕方ない。

ちょっと痛いな…と思いながら中に入ると、息を飲むほどの美しさ!!

影がかっこいい…!

高い天井から垂れる水の音、数分おきに色が変わるライトアップ、とにかく綺麗で、幻想的!!

夜は観光客が少ないので、たくさん写真を取れました!
広さはそこまででしたが、これはお金払ってよかったと思いました。

7.  吹雪の中のブルーモスクと絶品テイクアウト夜ご飯

日が落ちて寒さも極限まできていたので、さすがに帰ろうとトラムを調べます。
するとモスクからお祈りの声が聞こえて、友人が「ブルーモスクもう1回行きたい!」と言うので、行くことに。

吹雪の中昼と同じ入口に行ってみると、その手前でおじさんに声掛けられます。
フレンドリーだな〜と思っていましたが、突然「モスクは閉まってるよ!もし良かったら別の観光地に案内するよ!」と言われました。

これ私すごいことに、このブルーモスクの営業時間を調べた時に、全く同じように声をかけてくるおじさんがいるという記事を読んでいたんです!
このおじさん、別の観光地に案内してぼったくるというありがちなぼったくりだそうです!!

まさか本当に出会うとは…!と驚きつつ、友人は英語ができないのであんまり理解できていません。
私が日本語で説明すると、友人は度胸があるので急に渋い冷たい顔をし始めます。

するとおじさんが急に「ブルーモスク開いてるよ」と言い出すので、は?何言ってるんだ?と二人で渋い顔をしてたら、私たちの顔と英語のできなさのおかげでおじさんは諦めて逃げました。

英語できないことが強みになるなんておもろすぎる…笑

でもやっぱりブルーモスクに入っていく人がちらほらいるので中に入ってみると、礼拝エリアのある中には入れませんが、手前までは行けるということでライトアップだけ写真を撮りました。

極寒だけど綺麗

吹雪も相まってすごい綺麗…だけど寒い…

写真を撮って帰りますが、2人ともお腹が減っています。
調べてみるとホテル近くに別のココレチの店があることを知り、そこでテイクアウトしてからホテルに帰ろうということになりました。

📍Gala Kokoreç Laleli

お店に着くと、お兄さんがすかさずメニューを渡してくれます。

なんとここ、ココレチだけでなく羊の腸ホルモン単品がある!!
しかも私が食べたかったトルコ名物ピラフ入りムール貝のミディエ・ドルマも!!

これは全部買わねば、ということで、ハーフのココレチ1つとホルモン単品1つとミディエ・ドルマを2セット買いました。

ミディエ・ドルマ
トントンと包丁の音

目の前でお肉を炒めて切ってくれます。いい匂い…!!よだれが止まらない……

カードで支払いもできて、直ぐに用意してくれました。

本当に今度こそホテルに帰ります。
温かいうちに食べようということで、着替えてからすぐ食べます。

ココレチのハーフ でかい
具みっちり!

ココレチ、やっぱりうまい…!!!!号泣
ここのはスパイスが効いていて、ちょっとピリ辛だけど全然いけます。

ホルモン単品

ホルモンもめっっちゃくちゃおいしい!!泣
語彙が無くなるくらいおいしい!!
日本では月2くらいでホルモンを食べていたので、ようやくホルモンが食べられて嬉しくて泣きそうでした。
羊のホルモンは初めてでしたが、くせは全く感じなかったです!他のホルモンと同じくらい。

ミディエ・ドルマ2人前
見た目は地味、味は抜群

そしていよいよピラフ入りムール貝、ミディエ・ドルマ…!
夜遅かったからかムール貝は冷たかったですが、めちゃくちゃおいしい😭😭
2人前を買って良かったです。美味しすぎて数分で食べきってしまいました。

こんなにおいしくて全部で690₺(約3000円)……!!安いよ〜〜泣もっと払わせてくれ……

ご飯を食べながら友人とお喋りしてたら、あっという間に日付を超えました。

疲れたしお風呂はいいや〜と2人でお風呂スキップしてベッドに入りました。


冒頭に書いた通り、帰国は明日ですがイスタンブール観光は今日でおしまいです。

トルコ旅行の前に現金をいくら用意すればいいかすごく悩んだので、自分用も兼ねて記録します。

トルコは現金が必要と書いてあったため、日本円で1人1万円ずつ両替していきました。
感想としては、観光する日程が2日間なら5000円くらいの現金でも十分だと思いました。
というのも私が行ったご飯屋さんはとうもろこしのお店以外は全てクレジットカード支払いが可能だったからです。
現金を使うとしたら、グランドバザールでの買い物と、とうもろこしやパンなどの道にいるタイプの屋台で軽食を購入するときくらいだと思います。
グランドバザールのばらまき系のお土産は値段がとても安いので、たくさんお買い物をする方は1万円あればかなりたくさんのお土産が買えるかと思います。

イスタンブールの旅、3泊4日のうち観光できたのは2日間だけでしたが、行きたいところや食べたいものはほとんど制覇できました!
この充実感、たまらないですね…

明日はドイツへ帰国します。
家に帰るまでが旅。最後まで気を抜かないように頑張ります。

お付き合いいただきありがとうございました。

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