アメリカの民主主義が脅かされている事を、アメリカ人は気が付いているのだろうか。
アメリカ大統領選の黒い疑惑が絶えない。
トランプさんがほぼ勝っていたのに、急にバイデンさんが逆転した州がありましたね。
ウィスコンシン州とミシガン州で、一気に十数万のバイデン票が加算された。
グラフで確認すると異常な延び方をしています。
しばらく見なかった親戚の子どもか。
一晩見なかったら急に大きくなって~…ってそんなんあるかいな。
どんなやり方をしたらこんな風になるのか、説明が欲しい。
それは私がトランプ派だからというのではなく、公平公正に基づいて選挙が行われるべきだと思うから。
だから、例えば立場が逆でも同じ事があれば同じように声を上げただろう。
それから、途中経過を見ていた時、バージニアでトランプさんが多くの票を獲得しているにも関わらず、なぜかバイデンさんが有利の表示のまま変わらなかった。
そして、そのままバイデンが選挙人を獲得しました。
バージニアは出来レースだったのでしょうか?
バイデンさん自ら「我々はすでに米国の政治史上で最も広範で包括的な有権者詐欺組織を結成したと思う」という発言について、事実なら憂慮するべきだ。
もし事実じゃなかったら、大切なスピーチで妙な発言をする事実に憂慮するべきだ。
今となっては最高裁まで揉めに揉めて欲しい。
全てを白日の元に。
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