シナプスの笑い Vol.54
掌編小説が載りました
4,000字程度の掌編が、ラグーナ出版様『シナプスの笑い』Vol.54に載りました。
ありがとうございます。
題名は『再生』です。
重ねて感謝
今回は特殊なケースでした。
Vol.53に送った原稿が、本来なら次点であり、採用されないのに、次号に掲載されたのです。
Vol.54にはエッセイを送っていました。
電話が掛かってきた時、てっきりそっちだと思いました。
実際、「そっちですか」と言いました。
『シナプスの笑い』
初めて公募に送って、選んで頂いたのが『シナプスの笑い』Vol.51でした。
この成功体験はありがたかった。
(体験談で採用されました)
投稿作品の中で、最も長いのが小説でした。
小説で選ばれることは、一つの目標でした。
まさか採用されるとは。
本当にありがとうございます。
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