civ6記(マリ・ガリアで難易度不死勝利)

前説

拡張パック嵐の訪れを入れた後、各種モードオフでプレイしてだいたいの勝利方法を達成したのでモードを入れてやってみよう

戦果①(マリ)

指導者はマリのマンサ・ムーサ
速度は標準
マップは大陸極小
難易度は7不死
モードは英雄・独占と企業・秘密結社
文化勝利

マリの序盤はユニットを極力作りたくないのでいつも蛮族にまとわりつかれるのだけど、奇跡的に蛮族があまり近くに湧かず砂漠隣接労働倫理で創始
聖地・商業ハブ・劇場を各地域にスパム(首都のみ聖地・政府複合・キャンパス・兵営)
秘密結社はミネルヴァの梟
英雄はヘラクレス・オヤ・卑弥呼を召喚

お金と信仰をごりごり稼いで傑作を買い集めてロックバンドを押し込み、国立公園を建設しまくり文化勝利

なるべく黄金時代に入りたいのに古典・中世と普通の時代になりわたしciv6下手だな!?となるなどしたものの、有り余るお金と信仰でごりごり解決していくのは気持ちよかった
あと英雄いると蛮族処理楽~!

戦果②(ガリア)

指導者はガリアのアンビオリクス
速度は標準
マップは大陸極小
難易度は7不死
モードは英雄・独占と企業・秘密結社・蛮族と部族
制覇勝利

大陸を分け合うのがインドネシアのギターチャ(沿岸や離島に入植しがち)だったために内陸部を広く確保できた展開
非戦科学か文化でもよかったのだけど、区域パズルが難しすぎる+隣接ボーナス考えづらすぎ+雑に生産力が出るためにお隣を飲み込むことに
そういえばGSなってから制覇はグランコロンビアでやったきりだった

パンテオン祝祭の女神でプランテーションから文化を出し、UAで鉱山からも文化を出したので制覇時に遅れがちな文化がもりもり進んでスムーズな進行
秘密結社は虚無、あまりアドがなくて失敗したかと思ったけど聖地を建てずに英雄再召喚の信仰や黄金不朽の民間人信仰コストを稼げたのでよかったかも

自力8都市出した後、中世メンアットアームズの時代にギターチャへ宣戦
英雄ヘラクレス(区域建設済)のパワーもあって3都市のギターチャは滅亡

人口伸び悩みがち問題にたいしては空中庭園を建設

隣の大陸は細い陸塊ふたつと群島みたいな感じで、これはギターチャがいたからフラクタルマップっぽい地形になったのか?
いずれにせよ隣の大陸へは浅瀬を渡って進めたのでそのままマヤのシックススカイに宣戦し滅亡させ、更に奥のペルシャのキュロスに宣戦して滅亡させ、制覇勝利

ガリアは都心隣接に専門区域を立てられないので都市をどこに出すかが重要だなと思った、区域を建てたいところと都心の間に鉱山を立てればすぐタイルが手に入るので、丘陵に囲まれたところに都心を建てる必要がある
あと遺産の建設条件タイルが都心隣接になると遺産を建てやすいです

まとめ

  • 英雄、結社、産業、蛮族の部族はどれも難易度軽減になるイメージを得たので神でももうちょっと勝率よくなるかも

  • ユニットの生産を蛮族に任せてお金で解決できるのすごく良い

  • 英雄も蛮族処理にめちゃ助かる

  • ガリアは技術者呼びやすい


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