病室にて #36
皆さま如何お過ごしですか?
どうも、天蒔柊太郎にごさります。
今回の「病室にて」、早速参りましょう。
昨晩から今日の17時くらいまで、映画を観ておりました。
鑑賞したのは以下の通り。
アンフェア the movie
アンフェア the end
カメラを止めるな!
怒り
万引き家族
アンフェアは、演者目的で2作目のみ観てしまったので、1作目と3作目も気になって拝見。
ドラマは観ておりませんで、なんとなく、分かったかなあ…といったところでしょうか。
カメ止め、怒り、万引き家族は、作品名こそ知っていたものの、映画館まで足を運べずじまいでしたので、この機会にと。
(上記はすべてアマプラ配信作品にございます)
いやあ、よくこんなに続けて観ましたよね、私。笑い
なんといいますか、昨日一昨日と、趣味でモノづくりをしておりましたので、今日は「観る」ことをしたかったのだと思います。
出力 -アウトプット- をしたならば、次は、入力 -インプット- を行う。
どちらか一方のみでは、バランスが崩れてしまうといいますか、定期的にインプットすることで、アウトプットができるようになるといいますか。
特に映像に言えることなのですが、刺激が強すぎるものはしばらく引きずってしまうので、インプットするにあたって、そのあたりは注意が必要になりますけれど。
より良いモノを作り出すためにはインプットが重要、と、どこかで聞いたような気がいたします。
まあ、私のアウトプットが優れているかどうかはさておき。
こうして、入院時の事柄も、その日行ったことや感じたことを文字としてアウトプットしておりますし。
些細なことでも「吐き出す」「書き出す」ことが大切だと、この1ヶ月で教えられましたから。
溜め込んでいてはいけない、と。
まあ、これでも、溜め込んでしまっているのですがね。笑い
そういう性分なので、そこは仕方ないところにございましょう。
これからどう向き合ってゆくかが、大事なのですから。
映画鑑賞の後は、好きな曲のMVをいくつか拝見。
Mr.CLOWN
Time
Secret code
KANZAI BOYA
おふざけ格好いい系MVという分類で括ると、Secret codeからのKANZAI BOYAの流れは完璧。笑い
Timeは、ふたりの素っぽい笑顔が好きなんです。
Mr.CLOWNは、素直に格好いい。
発売した当時、その曲へ込められた想いを聞いて、涙した記憶がございます。
「エンジェルメイク」
この言葉の意味を知っていると、この曲への想いがより伝わってくるかと。
映画を観ながらも泣いていたのですが、曲を聴いたりしても、泣いてしまうのですよね…。
思い入れが強ければ強いほど、曲を聴くたびこみ上げてくるものがございます。
今日も、「むかいあわせ」「にび色の向こう」などを聴いて涙するなど。
私が涙もろいのは、昔からでございますので、これももう、致し方ないところですね。
感情が表に出やすい、これが私ですから。
本日はこれにて失礼。
では、また。
天蒔 柊太郎