非き手で「書」の会 第4回

本日の「非き手で『書』の会」、お題はこちらです。

ずばり、「いろは歌」なんじゃけど。

わし、昨日、夜にね、「ポツネン」を観とって。
半分くらい観て、寝てもうたんじゃけど。笑
んで、「アナグラムの穴」っちゅう演目があるじゃろ。
それ観とったら、こう、「いろは歌」が浮かんできたけえ、「書」にでもしてみようかと思うたんよ。
今回の筆記具は、パイロット HI-TEC-C coleto 紫0.4やね。
多少は練習しとったし、まあ、書けとるほうやないかなあ。
漢字で書くと、こうなるんじゃなあ。
これまでは、利き手と非き手でおんなじ言葉を書いて、比較しとったんじゃけど。
それだけじゃと、書いとるほうも見とるほうもつまらんし。
じゃけ、今回から、非き手だけの投稿にすることにしたんよ。
利き手で書くんは、気が向いたときに、おまけ程度で。
んで、今回は、おまけとして、利き手で鏡文字を書いてみたんじゃけど、どうかの。

作文用紙を裏から透かして見ると、いちおう、読めるじゃろ？
どうでもええ、わしのちょっとした特技ですわ。
全部ひらがなじゃけど、書くのに頭使うとる感じしたわあ。笑
鏡文字ばっかり書いとると、こんがらがって、ちゃんとした文字が書けんくなるから、練習せんほうがええよ、うん。



今回は、これくらいで。



天蒔 柊太郎