人生にかかる4大コストとは?

「自己破産対策支援協会認定アドバイザー
あまいち」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。
人生にかかる4大コストってご存知ですか?
1、子供:6,500万円
2、家:6,000万円
3、車:4,200万円
4、結婚:550万円
合計で1億7千万円以上もかかります。
でも、これって世間一般では「人並みの生活」って事ですよね。
個人で僕に借金の相談される方は大抵「全部」持ち合わせています。
かつての僕もそうでした。
良い大学に入って、
良い会社に就職して、
生涯の伴侶を見つけ、
子供を授かり、
終の棲家を建てて、
子供にちゃんとした教育を受けさせ、世の中に送り出して、
定年後の余生をのんびりと過ごす。
絵に書いた様な理想的な日本人のパパですよね。
でも、この4項目は、企業で言えば「固定費」です。
多くの固定費を抱えている企業ほど赤字になりやすい傾向があります。
同じ事が個人にも言えると思います。
極端な話、この1億7千万円がなければ、
人生のキャッシュフローは劇的に良化しますよね。
ある事をきっかけに、僕はこの4項目すべてを排除しました。
そうして気付いた事は。。。めちゃめちゃローコストで生きる事ができる様になりました。
自由を謳歌する為に僕が今している事
この4大コストって、日本経済発展の為の国策による洗脳行為だと思うんです。
高度経済成長の時代はそれでも良かったでしょう。
でもこの時代、僕らを取り巻く環境は目まぐるしく変化してます。
・「学歴」や「会社」という肩書を持たなくても、個人が自由に稼げる時代。
・結婚により子育てをシステム化され、責任と人間関係、そして愛を規定する保守的な制度に縛られない発想が認められる時代。
・持ち家神話が崩壊し、人口減少による供給過多で不動産の価格は下落の一途を辿り、ローンが終わる頃には何の価値も見出さない時代。
・インフラが整備され、車を所有するコストがバカバカしくなる時代。
大卒の上場企業のサラリーマンの生涯賃金の平均は2億5千万円と言われてます。
これが、高卒だったり、地方の中小企業ならもっと下がります。
なおかつ、60歳で定年した時に必要な老後の資金は1億円と言われてます。
2億5千万円稼いで、老後に1億円残しておかなければいけないという事は、
現役時代は1億5千万円しか使えないという事です。
4大コストだけで1億7千万円です。
既に赤字ですね。
他にも税金や保険・携帯代の支払いもありますし、
趣味や遊興費、ケガや病気だってあるでしょう。
外食だってしたいですよね。
そりゃ、借金に頼らざるを得ないですよ(笑)
4大コストを背負ってる方は、
常に人生の岐路で崖っぷちに立たされている事を自覚してください
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