一事が万事

「一般社団法人 自己破産対策支援協会
認定アドバイザー【あまいち】」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます
借金解決にあたり、差し押さえるものが無い方には、
「(差し押さえの対策だけして)そのまま放置」というアドバイスをさせていただきますが、
給料や不動産があったり、法人の場合は、
複数の人が動くので
(弁護士ほど高額ではありませんが)
一定の費用をいただいてスキームをご提案させていただきます。
僕と同じスキームを国内で発信している人は数人います。
彼らは全員、一括で費用をいただいていますが、
僕だけ分割の対応をしています。
それは1人でも多くの人を借金問題から救出したいという強い思いがあるからです。
でも、それが仇(アダ)になる場合もあります。
初回の振り込みだけで2回目以降振り込みが無いばかりか、
連絡すら取れない状態になります。
先日も、僕が提示する3分割で条件を飲まれたにもかかわらず、
3ヶ月経った今、まだ10分の1しか支払っていない方もいます。
LINEで確認の連絡をしても既読スルーです。
しかもそれが従業員もいる経営者だったりすると、
従業員がこの事実を知ったらどう思うでしょうか?
ビジネス的に言えば、「(最初からお金に困ってる人に)分割対応した僕の判断が悪い」という事になるのでしょうが、
心情的には悲しい気持ちになってしまうんですね。
僕にLINEで一本の連絡すらできない人が借金問題を解決できる訳がありません。
この人、仕入先や得意先、挙句の果てには従業員や家族にもこういう接し方をしているんだろうな~、と思います。
「臭いものには蓋をする」
「自身に不都合な事は避けて通る」
「面倒な事は先延ばし」
その結果が現在の(借金に困っている)状況を招いているのに、
借金で困っているのは、市況や得意先のせいにする傾向があります。
借金問題を解決するには、相応の覚悟と決断が必要です。
あとはスピードとタイミングですね。
借金解決スキームを実践スタートさせるタイミング
個人の方で100万円、法人で(規模にもよりますが大体)1,000万円のキャッシュが手元になければ、
すぐにスキームを実践すべきです。
スタートが早ければ早いほど、
取るべき行動の選択肢の幅も広がりますし、
キャッシュも手元に残せて、次のステップにも移行しやすいですから。
明日食べるお金も無い状態になってからでは八方ふさがりです。
日々、相談を受けてる中でも、
一定の割合でそういう方がおられます。
「明日、電気が止められる」
「ここ数日、何も食べてない」
「親の援助も底を尽きた」
「闇金にも断られた」
こうなってからでは手遅れです。
もう一度言いますね。
・個人で100万円
・法人で1,000万円
のキャッシュが無い方は、すぐに僕が提案するスキームを実践してください。
質問・相談はいつでも公式LINEからどうぞ♪
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