ダム散策 境川ダム
岐阜県のダム?と思い大野郡白川村から2時間かけて行った結果がまさかの富山県へ行ってしまったことに気づくと、ダムカードが11月17日まで配布されているはずだと思い込んでいただけに、この張り紙を見た瞬間に愕然としてしまった。
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撮影したかったけど、境川ダムにどうしても行きたかったので、御母衣ダムの撮影は断念して行った。御母衣ダムの撮影についてだが、今は冬季閉鎖のためにダムカードの配布が行われない大白川ダムの撮影とあわせて春に再び訪れたいと思う。
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因みに調べてみたら来季は恐らく5月からの営業かと思われる(;^ω^)
5月が長いなあ…でも致し方ないので、配布時期にならねば、今から行くにしても冬季通行止の期間に入ってしまっている以上は待つしかないだろう。
せっかく富山県まで来たわけだし、何か撮影してから帰ろうと気持ちを切り替え、境川ダムの撮影だけに専念をすることにした。
夕暮れになり暗くなってからの撮影もあるため、写りが悪い写真もあるが、何卒ご了承願いたい。
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【まとめ】
ダムカードが次はいつ配布されるかが2025シーズンの桂湖ビジターセンターの営業期間が正式に発表されておらず、また桂湖ビジターセンターが冬季閉鎖に入ってしまった以上、境川ダムの管理事務所でのダムカードの配布は行われていない様子だったために、新たに発表される情報を待つしかない。
少なくとも、5月になったほうが確実に貰えることは間違いなさそうだ。
次はゆっくりと南砺市だけのダムカード巡りがしたいな。その際は運転助手=たすけても添えてね(笑)帰り道がめちゃくちゃ大変で、三連休の真っ只中ということもあり、休憩が取れそうなパーキングエリアの大方は乗用車で溢れ帰り、中には休憩を取るためのパーキングエリア渋滞が起きている。
とてもとても休める状態じゃないなあと諦めて一宮にまで来た際にやっと休める場所を見つけて休むことが出来たという感じで、休む場所がなかったらマジで気力で乗り切るしかないぐらいの状態。南砺市から飛騨のあの長ーいトンネルが一番こたえた。
まずは運転助手=たすけてを見つけることからスタートしないとね(;^ω^)
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【今後の野望について】
野望は云うからには必ずやり遂げると云いたい。
怪談革命ではお恥ずかしいミスで、五分オーバーで失格してずっとずっと何を学び何を鍛錬してきたのかと自問自答の日々だった。
もともと霊障が有り余るほどたくさんありすぎるがゆえに、自分自身のジャッジでは不安を覚えばけたん検証がメインの心霊検証でホラー小説の題材にと思いはじめたことが、視える聴こえるという私の特殊すぎる霊能力が功を奏して、怪談を提供する立場として話す機会をなんば白鯨様で与えて頂いた。
心霊蒐集する以上は、調べてみて分かった噂の真実やありふれたデマを拡散させないためにもこれからもずっと地域密着型で調べて伝えねばならない真実を恐い話の語り手として話していくと同時に、怪談師としての話す技術をよりあげていくためにこれから色々な怪談トーナメントに出る。
こんなくだらないことではめげない。
そんなときにふとダヴィド・ゲッタのTitanium feat.Siaの楽曲が目に入り思わず聴き入った。
洋楽が…って方にもこれは名曲だから推したい。
これはめちゃくちゃ励まされる。
歌詞が力強すぎる、これ以上ない励みの言葉をシーアの歌声がまた良い感じで響くんだよね。
だから、あえて云う。
これからもこれからも、ずっと怪談師見習の初心忘れるべからずの精神で怪談師として日々の恐怖とは何かを研究することに時間を費やしたい。
結婚はない!
いや、マジな話ね。
いや〜もう関心が薄れた。
ってか男の人に対する興味もね。
愛することも愛し続けることも疲れた。
だからそっとしてほしい。
性欲がマジでないんだよね。
人間の愛など、所詮続かない。私が当にそれ。
本気で愛さない、いや愛しすぎて壊れるのが怖いから愛さないともいうべきだろうか。今までの愛はおままごとの延長にしか過ぎず真剣交際はない。
まあ私の男性遍歴はヒトコワ怪談にもなるよ(笑)
だから憧れはなく、ただただ疲れてしまった。
今は会社で、主任とか係長に昇格ができるよう、可愛げが微塵もない性格だけど、いち社会人としてそしていち怪談師としてこれからもこれからもずっと謙虚な気持ちを忘れないでいきたい。
END
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