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心霊スポット紹介 夫婦岩

夫婦岩といえば…修学旅行の定番コースでもお馴染みのイメージがあると思うが実は怖い場所だった。

【夫婦岩で起きる心霊現象】

夫婦岩がある付近では、目に見えぬ何かが自分のすぐ隣を凄いスピードですれ違う突風を感じる、心霊写真が撮れるといった話がある。

果たして心霊の怪異譚の正体とは何か?実際のところはどうなのか、二見興玉神社神社の本殿と小社に挨拶を兼ねての参拝を済ませた後に夫婦岩のある場所へと向かい確かめに行ってみた。

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夫婦岩の付近にあるカエルの石仏
場所を変えて
カエルの石仏を撮影
夫婦岩が見えてきた
周辺の岩々を撮影
夫婦岩を撮影
夫婦岩を撮影
撮影時は外国からの観光客がすごかった
気を遣い優先的に進路を譲ろうと
配慮したつもりが親切な外国の方が
カタコトの日本語でどうぞと言われた私
拡大して撮影
拡大して撮影
夫婦岩を撮影
夫婦岩を撮影
夫婦岩を撮影
周辺の岩々を撮影
夫婦岩を撮影
夫婦岩へと続く参道を撮影
禊橋を撮影
禊橋から二見浦を眺める
禊橋から岸辺を撮影
岸辺を撮影
打ち寄せる波が凄く綺麗だった
岸辺を撮影
二見浦を撮影
岸辺を撮影
撮影時に突風こそはなかったが
岩壁をじーっと眺めるだけで
他の場所とは明らかに違う
強いエネルギーを感じ取ることができた
わかりやすく岩壁を撮影
可視化することができるほどの
御霊は居ないが
聖域であることが言葉に言い表さなくとも
伝わる強いパワーを感じ取ることができた
怪異譚の正体は神様なのかもしれない
二見浦を撮影
二見浦を撮影
二見浦を撮影
二見浦を撮影
二見浦を撮影
小路紫峡と阿波野青畝の句碑を撮影
句碑を撮影
契りの松・本居宣長歌碑を撮影
展望スペースより撮影
二見浦を撮影
展望スペースから禊橋を眺める
展望スペースから二見浦を眺める
契りの松・本居宣長歌碑を撮影
禊橋を撮影
禊橋を撮影
禊橋を撮影
二見浦を撮影
二見浦を撮影
夫婦岩を撮影
二見浦を撮影
参道を撮影
夫婦岩を撮影
なぜかぼやけてしまう
夫婦岩を撮影
夫婦岩を撮影
参道を撮影
参道を撮影
二見浦を撮影
二見浦を撮影
夫婦岩を撮影
手前のカエルの石仏が
不気味に写ってしまった
二見浦を撮影
本殿の隣から夫婦岩を撮影
二見浦を撮影
本殿の隣から夫婦岩を撮影
二見浦を撮影
日の出橋を撮影
日の出橋を撮影
沖縄産のオオシャコガイ
夫婦岩を撮影
夫婦岩を撮影
夫婦岩を撮影
夫婦岩を撮影
日の出橋を撮影
参道を撮影
夫婦岩を撮影
夫婦岩を拡大して撮影
カエルの石仏を撮影
夫婦岩を撮影
カエルの石仏を撮影
二見浦を撮影
水門を撮影
水門の周辺を撮影
二見浦を撮影
水門を撮影
二見浦を撮影
桟橋から二見浦を撮影
二見浦を撮影
ライトアップされた夫婦岩が見える
時間が18時を回ると
辺りは一気に真っ暗になってしまった
振り返り桟橋を撮影
桟橋から眺める二見浦
二見浦を撮影
最後にこの一枚を撮影して終了

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【まとめ】

結論 ここはパワースポットだ。

前述したが、禊橋から見える岩壁から言葉には言い尽くしがたいほどの強いエネルギーこそが実は突風を招く要因だとしたら、夫婦岩がある付近は常に神様の通り道であるということになる。

岩壁をじーっと見つめていたら答えがわかるかなあと思いきや、ただただ力の大きさに圧倒された。その瞬間に御霊ではなく、神様だと気づいた。

祀る社がなくとも、その場にいらっしゃるという圧倒的な存在感だけが凄かったので写真を撮りあやかりたいという人間の欲が出てしまったが残念ながら祀りたいと思うような写真が撮れなかったのは私の私欲が神様に見透かされたのだろう。

では、噂の心霊写真とはなぜ撮れたかとなるとそれは心霊写真ではなくシュミラクラであったりあるいはボヤケたためにそう見えた可能性もある。その点は思い込みである可能性は否定できない。

以前、鞍馬寺でも同じようなことがあった。

鞍馬寺は天狗が出ることでも知られる場所だが、天狗がいるなあと改めて思ったのが奥之院へと山登りをしている途中に風など全く吹いていなかったのに急に突風が吹くと高笑いのような声がした。

それは時折目撃される熊の鳴き声ではなくあーハッハッハといった感じの笑い声で風が吹いた後にほんの一瞬だったが聞こえた。

その瞬間に、御霊にしてはありえない現象が起きたのでひょっとしたら天狗なのかもしれない。だとしたら、天狗が山神様の一種であるという考えも非常に頷ける理由が分かるような気がした。

因みに鞍馬寺では霊感の強い人なら視える源義経公の御霊が視える場所がある。私は、そこで義経公の御霊を二度目撃したことがある。

他にも有名人の御霊が出てくるスポットは色々とあるので、また撮影に行ってみようと思う。

END

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