見出し画像

2024年4月7日(日) 中日新聞 鈴鹿ハウジングセンター

東郷の翌日は鈴鹿へ。
当初からモンパではなく鈴鹿を予定していたけど、前日に観覧できたことで迷うことなく選択できた。モンパはステージに差し込む日差しが撮影する身としてはキツイし、色んな人が来るからね~・・・少し苦手意識があるw

鈴鹿F1決勝の開催日。道中が混雑する事を警戒して早めに出発したので特にストレスになるような事はなかった。
住展とサーキット場は離れているので会場周辺まで混雑する事はないものの、ヘリが上空を飛ぶなど賑やか。

ステージはほぼいつも通り。庭が少し狭く感じたけど、以前の写真を見るとそう変わらないかも?
上手側に通路が通されていて、これも単に通路なのかショー中にも使う花道になるのか始めるまで不明だったが、結論を先に言うと花道として使用。
ただセンター位置が以前より上手側に寄っていたのかな。いつものように駐車場に停めた自身の車の真後ろがセンターと思ったら、少し看板寄りの所にセンターラインが通っていた。

受付は事前にwebで回答できるようになった事でスムーズになった。
しかし回答するとメールでQRコードが飛んでくるのだが、スタッフ側の読み込む機械(iPad?)が1台しかないようで、そこで停滞してしまうのが惜しいと思った所。
まあ回転が求められるのは朝一くらいだから、それ以降は2台あっても仕方なさそうだけどw

【1回目】
バミがなかったので背景幕を基準にセンターを読んで位置を決める。センター分割でフレンディ側くらい。諸事情からまずはフレンディを抑えたかったので、ワンダフルは午後のお楽しみでw

MCのお姉さん1月3連休以来で結構久々。プレイランドでもスカイとの掛け合いが面白かったので大当たりな予感。

なお、この時点でMCが立っている位置が背景幕のセンターではなく、多少寄っていたのでオヤっとは思った。

どうもテント側から出てくると、背景幕のセンターからズレた位置がセンターに見えるみたい。
花道がある事でブルーシートも寄っていたので、そこがセンターと認識しちゃうのかな。
なおMCさんが立っていた所は、いつも自分がセンターと認識して見ていた位置とラインが重なっていた感じ。

本編開始
着地するように出て来るいろは

ニコアニマルを探す
いろは花道まで。お客さんの反応も“ワァ来た!”みたいで上々。

下手側パネル上部に生えている草がガサガサ。
芸細で素晴らしいけど、これなかなか気付かなさそうw

「心配しなくても大丈夫」後ろ手に回して
「見つけてあげる」動作がキビキビして頼もしく感じる。

いろは&悟2人のシーンは背景幕に合わせて立っていたようで、センター位置について気になる事はなかった。日常シーンで歩き回ったりするので背景を見て基準にすることができたからかな。

OP
「みんなー、手拍子お願い」
「お家のかたも一緒に手拍子お願いします」
前回観覧時からワンダフルとフレンディのセリフが追加されていてビックリ

センターズレはここでかなり気になったw
フレンディが背景幕のセンター位置くらいでダンスしているんだもんww

当初はフレンディが慣れてなくて寄ってしまったので、ワンダフルも端に寄らざるを得なかったと思ったが、先述の通りそうではなかった模様。
登場してから振り向くこともなく即ダンスだから、飛び出して着いた位置がそのままって所。

動きの小ささから色々と察せちゃうフレンディ
慣れに慣れた勢いよく踊るワンダフルの横で目立っちゃうので、確かに現場だと失礼ながら笑ってしまった。
でも見返すと振り自体はほぼ行けてる。
完全に振りが飛んでいた所はハートを作る箇所くらいで基本は踊れていたように思う。
あまりに不慣れだとフリーズしちゃったり手拍子で誤魔化したりするけど、それがなかったのは十分に偉い。

それに振りのこと言ったらワンダフルも最初のモンキーダンスあたりを勢いで強引に乗り切っているとこあったしw
むしろ勢いよくやって間違いと気付かせない、それで合っていると思わせるのが良いとどっかで聞いた記憶ww

そんなワンダフルは今日もブンブン動くダンス。
大きく勢いよく動くけど決して雑なわけではない。
非常に彼女らしくてニッコリ。
ワンダフルのキャラにも非常に合っている。

タイトルコール
2人でハート作るとこは多少ワチャっと。そこは息ピッタリとは行かないんでシャーなしw

タイトルコール後ワンダフルがフレンディの背中をトンと押して帰る。
ここ急がんと次のシーン始まっちゃうからね。
今回まあまあ際どかったがw

2人正面ではなくサイドから回り込んで出てくる。
元気に走るいろはに対し、悟のヘロヘロで足が動かない表現が上手い。

「大丈夫ワン?」だいじょばないと首小さく振る悟w

クイズの部分
豚:鼻トントン
猪:指で牙を表現
象:腕で鼻

悟は花道に来てニコアニマルを見せてくれる。
しゃがんで子供達にもよく見えるように。

「ほうほう」ウフフと笑う仕草
「正解は1番」ビシッと一本指を出す。

2人の名付けにガクっとなったり頬をポリポリする悟。

命名ブーちゃん
気に入った時に悟の顔面に飛びつき喜ぶ。

卵のシーン
なかなか出てこないから今日は無いのかと思ったw
手前じゃなく奥側、変身幕を隠す奴の後ろを通過させるように。そちら側を通した方が車輪が見えなくてよいね。(自分は踏み台だから見えちゃってたけどw)

こむぎに地面を嗅がせながら移動するいろは
「見かけたりしてないかな?」手でサンバイザー作って探す。
「教えてね」軽く手を振って“またね”

ベンチで休憩する悟。ブーちゃんに懐かれて顔にベター
なかなか離れないのかスポンと引き剥がす。

メエメエからの電話
「一緒だよ」スマホの動かし方からカメラ通話している模様。インカメでいろはが写るように動かす。
メエメエに預かって欲しいと依頼する時もブーちゃんを紹介するように写していた。
悟の動きも細かく凝っていて、手を抜いていないのは好感が持てる。

ガルガル登場
四足歩行も織り交ぜつつ走り回る。

そして待ってましたの変身幕を使ったシーン
観客からは“オー”の声。そりゃそうだよね。
しかも目隠し用の幕が迫り上がり、それが下りるまでの時間が前回よりも短い。驚き!
前回はワンダフルの名乗り始めと同時に下がったけど、今回は下がり切って2人が完全にステージへ出てから名乗り始めている。

ここマジで一瞬で短かった。
もうこのスピード変身はドリステなんよ。
それが一住展で見られるのヤバいでしょw

いろは側もイレギュラーだったしフレンディの習熟度も心配していた分、ちゃんと同じ演出をやってきた上に前回より高速化していた事に驚くと同時に面食らったw

名乗り変身
ワンダフル:大ジャンプを入れるの良い。
「一緒に遊ぼ」ガシガシの勢いも強め。
全体的に勢いのあるキビキビした動きで非常に“らしい”

フレンディ:動きは出来ている。あとは自信つけてノビノビやれれば化けそう。

「わんだふるぷりきゅあ!」
腕を組んで2人とも片足立ち。
一宮と同じくアニメに忠実に。ここも妥協せずやった事に感心。
(かなりワンダフルがリードしているけどw)

「ガルガルしてる」ワタワタ
遅れて来た悟に手を振るワンダフル

「いつもと様子が~」頭の上でガオガオポーズ
「ガルガルーって」ガオーのポーズ
「悲しそうだった」ステージ上でワンチャン座り
これ喋っている相手であるフレンディの方じゃなく正面向いてくれてよかった。可愛い姿を抑えられた。

悟を追って来た2人
ワンダフルが花道の奥まで来る。
靴が置いてあったり、そこで観覧している人まで居たのに、それをピョンと避けながら。
いろはのシーンと違って、飛び出た後すぐ走って来ているから花道の状態を見る余裕があまりなさそうなのに。よく見えてんな~

なおワンダフルが花道まで来た事で観客の意識が逸らされて、フレンディの声はするのに彼女の姿がない事への違和感が緩和されていたかも。
(かなり遅れて「ありがとう」の直前で出てきた)

逃げてきた悟
子供たちはちゃんと彼の事も「がんばれ」と応援している。
ベンチに座り足をさする。
追って来たガルガル見て隠れる。その機敏な動作が只者じゃない感w

「危ない!」
ワンダフルは背面でガード。お尻で止めてるわけではなさそう?w

「悲しんでるの?」ワシャっと撫でて(強めに)バンバン叩くw

「クンクン」悟に密着して舐めるように嗅ぐ
「小っちゃくて」手で蕾を作るようにして縮こまる
「ふわふわ」頬に手をあてフワ~
「いい匂い」大ジャンプからニコッ

「分かった」手をポンとして閃いた。
「ブーちゃんだよ」ワンダフルが鼻に指やってブタのポーズ

この2人のやりとり中、悟とガルガルは追い掛けっこ
ステージ上じゃなく背景の所を右から左へ、あるいは逆向きに出たり入ったり。
走り方も含めてコミカルにやっていた。
悟とガルガルの待ちが発生しないし、ずっとステージ上で追い掛けっこすると冗長になりそうだしで良い演出方法だと思った。

「追い掛けてたんだ」ガルガルとするフレンディ。ワンダフルもミラー

ワンダフルとガルガルの押し合い。
悟の側を通った際、彼が回転ジャンプ避け。運動できるタイプの悟w

「さすが悟!」手を打って指差し

この後ガルガルを食い止める所。それが腹への叩き攻撃みたいな勢いで、逆にこっちがビックリするw
止める際に足を掴むのは前回と同様。

しゃがんで大人しくなったガルガルとスマホを交互に指差すワンダフル
これ系の物言いたげな指差しは彼女らしい印象

応援
「みんなの優しい気持ち、嬉しい!」
ワンダフルが指ハート
こっちの事しっかり見えてるんだな。
まさかレスあるとは・・・こっちも嬉しい!w

応援で徐々に立ち上がるけど、この時すでに見えないようにタクトは手にしている。正面からだとマジで隠されている。
うまく隠してるな~と割と毎回感心する所。フレンディもバッチリ隠せていてそこも感心ポイント。

浄化技の一連の動きはやっぱり慣れが必要かな。コンビでやる決められた動きだから違うと目立ちがち。
「ワンダフルを君に」ここのポーズを始め、ワンダフルからは目線ありがとう。
ハートは2人で綺麗に描いてた。

浄化時
ガルガルの手前でタクトをクロスするように掲げて、ベルの音に合わせてタクトを振って見送る。
この演出、見栄えも良くて素晴らしい。

「おウチにお帰り」正面向いてポーズ。グータッチ交わしてハケ。

「ワン・ワン・ワンダフルー」拳突き上げジャンプ

場面最後のBGMが終わらない内に
「元気にダンスしよう!」ワンダフルがヒョコっと飛び出しながら。かわ~
このセリフも前回にはなかったので追加要素。

背景センター位置にフレンディ。ワンダフルは遠くなったがフレンディの正面ではあるのでヨシ。ガチっと見てもらっている感はないけど、それを求めるのは流石にねw
一方ワンダフルはかなり下手側だったけど、目線広いから結構合っていた感。さっすが~

サビの「FUN☆FUN☆」部分で客席近くまで寄るワンダフル

「ぐぅ~すぅかぁ~ピ~ス また明日」ワンダフルは目元ピース
目線だったが撮り逃す。残念・・・

「ハイタッチ!」ちょっと距離近くて事故りそうだったな。
フレンディがセンターよりも、さらに下手側に寄っていた感。
タイミングも合わせなきゃだし、逸る気持ちは分かる。

ちなみにフレンディはEDもOP同様に振りはできている。
「最高にキュアなトモダチ」の辺りで一瞬飛んでいるくらい。
動きが小さかったり勢いが弱かったりするのも今は仕方ない。
あとは自信を持つだけじゃないかな。

[わん!]と[Hey!]のボードも出て賑やか。
俺も作ろうかしらん?w
でもラグーナは後期曲で使えないかもしれんしw

ダンス終了、ご挨拶
「見てくれてありがとう」キャイキャイと。グー手で手振り。
「しっかり届いてたよ」胸に手を当て2回ギュッギュッ。
「お友達だね」クルッと回りフレンディの肩にタッチ。
「一緒に遊ぼ」GO
「元気で居てね」客席全体に手をスライドさせてギュッと。

ハケ
手を繋いで。すぐ帰ろうとするフレンディを引き留め、振り向かせてご挨拶。
ワンダフルから一拍置いてポーズ取るフレンディ。微笑ましいw
そのまま右から帰ろうとしたらワンダフルに引っ張られ左からハケ。
このあと右からはお姉さん出てくるもんな。
多分ワンダフルはそれを見て左へ先導したんだろう。
飼い主逆転w

再登場
変身幕が上がってスタンバイ
「スリー・ツー・ワン」の「ワン」で幕が下がる。
名乗り始めるまでの間でステップしたりターンしたりする。
単に待機せず動きを入れるのは昨日も見たけど、ワンダフルらしくて良い。

「わんだふるぷりきゅあ!」
ワンダフルの方からフレンディの腕を掴みに行っているのが良く分かるw

“お客さんが凄ーい”と走る出すワンダフル
“待ちきれない”と体揺らす。

MC「ここで待ってて」お座りする。
「待て」「ポーズきまってるかな?」
ジャンプしてお姉さんにガシガシ
よく懐いてますw

「フレンディもOK?」大きく丸を作る。

撮影会
ここは握手撮影会は謳ってないので撮影のみ。またフレンディの事も考え難しいRQはせず。
360度カメラを見せて、まずは説明。それからしゃがんだ状態でポーズを貰う。
ワンダフルの座り方が実に犬w
ガシガシして可愛い。
フレンディもカメラの把握は早かったかな。ちゃんとカメラ目線でポーズできていた。

撮影会終了
油断していたら撮影用の丸板が即座に回収される。
“あっ”となるワンダフル
犬化して追い掛けようとしてMCに止められる。
“えー”と回収された方向を未練たらたらに伺う。

MC「お利口さんでしょ?」“はい”と正座待機

バイバイ挨拶
「まだまだ皆と遊びたいよー」ステージをパタパタ走り回る
フレンディは喋り慣れてないかな。
どっちが喋ってるのか分からなくなるのはあるあるw

「みんな。大好きだよー」
ワンダフルがフレンディの分まで目一杯動いてカバー

おまじない
「みんな仲良しワンダフルー」ポーズ決め
「皆バイバーイ」グーの手をフリフリ

ワンダフルがフレンディを連れて帰る。
背景前でワンダフルは振り返って手を振ろうとするがフレンディは帰ってしまう。
そっち見て座り込む。“行っちゃったよ”と帰った方を指差してこっちを見る。
厳密には犬の手つまりグー手だったけど意味合いは、彼女がよくやる物言いたげな指差しのソレ。

フレンディが姿を見せると“わーい”と飛びつきそのままハケへ。

なお撮影会後のシーンは、カメラのレンズがマニュアルモードに誤って切り替わっており、全部ピンボケな写真になりましたww

【2回目】
バミが張られて、ちょうど背景幕でセンターになるように。
今度はセンターのワンダフル寄りで。やっぱりワンダフルも抑えなきゃねw
午前だともっと下手側に寄っていたけどバミあるし、大きく外れる事はないと踏んで。

ピョーンと飛び出してくる、いろは。
「居ないのかな?」手でバイザー作って見渡す

上の方に絡ませている草がガサガサ。
コレどこまでお客さんに気付かれてるんだろ?

「見つけてあげる」力強く握り拳

OPダンス
バミもあるので午前のように寄り過ぎることなく、背景を基準にした良い塩梅の位置がセンター。

フレンディは本当に後はやって慣れるだけ。
午前と比べると動きよくなっている。しっかり大きめに動く所もあった。
いけるいける!

ワンダフルは正面でバッチリ。
午前撮ってない分をここで堪能。
この子の踊り方、好きなんだよね~

タイトルコールからのシーン切り替え
ここも午前はタイミングが危うかったが、午後は余裕あり。
それでもワンダフルが引っ張り。
タイトルコール時のポーズが綺麗に揃っていたかというと微妙だが、そこは呼吸とか徐々に合わせられるようになるんじゃないかな。

クイズ
「ブタさんだと思う人」
ここで手を挙げていたら、いろはがチョンと指差し
ちゃんと見てくれてて嬉しい。

「じゃあじゃあ」跳ねつつ手を挙げる。いろはらしい動き。

懐いたブーちゃんが悟の顔にベター
それに伴い仰け反る悟。かなり仰け反っていたw

卵のシーン
タイミング的には今回くらいがちょうど良さそう。
少し止まる事で、しっかり見せる事もできていたし。

お母さんを探すシーン
いろは、こむぎをベンチに座らせ単独行動。
常に抱っこしていて動きが制限されがちだから、両手がフリーで動けるのグッド。
結構あざとい仕草していたw
「教えてね」こっち見て首傾げつつ、手を出して挨拶して去る。可愛い

メエメエからの電話
「うん一緒だよ」でカメラモードに切り替えして、いろは達を写す。芸が細かいなぁ。

「ワンダフルパクト!」
いろはの「スリー・ツー・ワン」のカウントでのポーズ
こちらも午前より慣れた感じ。位置ズレもなく窓の中央ピッタリでポーズもバッチリ。

やっぱり切り替わり早~
何度見てもいいなコレ。

位置的にワンダフルからバッチリ。あー可愛い

ガルガルを抑える際に大股だったり、思い切り足上げたりと。彼女らしい動きもw

「どうしてー」頭かかえるフレンディ
「悲しそうだった」ベンチ座ってクーンと
フレンディが「行こう!」と言いつつ、ワンダフルが思い切り引っ張っている。ご愛敬w

逃げる悟がガルガルと組み合い、アクロバットみたいな技を披露。そこでそれするのかw

見失った2人
テーと走って花道まで来るワンダフル。ブルシ側まで侵入。
「どこに行ったか知ってる?」バイザー作り探すフレンディ

「クンクン」しゃがんだ状態から立ち上がりつつグルリと嗅ぎ回る。
女の子にこんなんされたら照れるというか面食らうというかw

「いつもと違う!」悟を突き飛ばすなw

「分かった!」閃きポーズが午前と違う。そういうのグッド
「ブーちゃんだよ」クルクルパーするワンダフルw
「追いかけてたんだよ」ガルガルしながら走る動作。ワンダフルもミラー

「それってつまり」悟なんだその走り方はw(午前同様に後ろ側で追いかけっこしていた)

再び暴れ出すガルガル
回転攻撃の勢いが強め。

「皆の優しい気持ち」とか「私たちと皆の仲良しパワー」でコッチに手を伸ばして言うのは強い。

浄化後
今度は引っ張られず帰るフレンディ。これが成長かw

「ワン・ワン・ワンダフルー」
ジャンプしてポーズした後、“ふふっ”と口元抑えて笑うの可愛すぎ。
ふとした時に見せるあざとさ素敵。

「元気にダンスしよう」
今度は犬状態のこむぎがパネル上から顔を覗かせて喋る。

EDダンス
フレンディは大丈夫そう。上でも書いたけどワンダフルの踊りの勢いに比べると、どうしても目立ってしまうが。あとは自信を持つだけ。頑張れ。

ピースは体が斜めるから正面目線にならず惜しくも。また次回チャレンジ!
でも今回の可愛い振り付けは踊り方も含めて、このワンダフルのキャラに非常に合ってて好き。

ハイタッチも危なげなくクリア

ダンス後の挨拶
「ありがとう」ワンのポーズ
「しっかり届いてたよ。」ギュッギュに感情こもっていた。
「一緒に遊ぼ」顎にグー手やってニコ。あざと可愛い。

今度はフレンディもすぐ帰らず、一緒に振り返ってポーズ
タイミングはチョイとズレたけど、一歩ずつ成長よ。

再登場
変身幕。日差しの向き次第では影が見えちゃうなw
午後はタイミング的に前動作なし。逆に早かった際、間を持たせるためにやるイメージ?

ワンダフル正面。しっかり捉えてくれるの嬉しいね。

午前同様“すごーい”とテンション高くなって並び列の方に走っていきピョンピョン。
MC「ワンダフル戻っておいで」構わずピョンピョン。
MC「ハウス!」パネルの影に座り込む。
MC「そっちじゃないそっちじゃない」

すごすごステージへ
そのまま“怒られた~怖~”とフレンディを盾に

「お友達待ってるから」で元気になって撮影会へ
スカイはヒーロー。ワンダフルはお友達の単語に弱い?w

撮影会
自作の骨を棒に取り付けて。
これワンダフルには有効なんだけどフレンディを無視しちゃうのが欠点。
一応フレンディに「食べる?」なんて声掛けはしたけどさw
ワンダフルも骨に興味津々でカシカシ咥える仕草したけど、どう接して良いか困ったかな。次回はもう少し上手く声を掛けて動きやすくしてあげたい所。
(まあ俺にそんな器用な事ができるかは知らんがなw)
加えて360度カメラを付けた棒に括り付けていたけど、それだとカメラ位置が悪い事も分かったし、この辺りの撮り方や付け方も次回以降の改善点。

撮影会終了
終わると同時に丸板の上に座り込むワンダフル。正座で。
「お利口さんだよね?」ウンウン
「お利口さんだから座ってるの?違うよ」
「お友達の専用ステージ」私もと自分を指す。
ペタンコ座りしてヤダヤダの駄々こね。さらに“ここがいい”と足も伸ばしてしまう。

痺れを切らしたMC「ワンダフルおやつ無しね」
フレンディ“ええ〜”と反応。「ワンダフルにおやつあげちゃダメだよ」と言われてウンウン頷きバッテンを作る。
ワンダフル丸板から退いて一旦すごすご脇へ。その後フレンディに縋り付くもフレンディはバッテン作って首をフリフリ。

「ごめんなさいしよう」とMCに提案されるも、“ふん!”とプイってそっぽを向く。
それに素で驚いてそうなフレンディw

そのままワンダフルがコッチ見てグー手で指しながら近付いて来て“あれあれ”と主張。
骨を脚に取り付けていたので、それを目指していたわけ。

この時オレは即座に理解できず“なんでコッチをガン見?”となった後(同じく脚に付けていた)“タオルにワンダフルが描かれているから?”となってから、ようやく骨だと把握した。
そして気付いた時のオレの「んあ」と間抜けな声よw
まさか付けていた装飾をネタに組み込んでくるとは・・・
でもこうして反応があるのは嬉しい。作った甲斐あったなww

「ダメダメー」とMCとフレンディ
「取っちゃダメ」ジュルジュルと口元を拭う

止められて再びしゃがみ込んでしまうワンダフル
「おやつあげるから」それでもシューンとしたまま。

皆で呼ぶ流れに。
「ワンダフルー」
ピクッと振り向き、ジャンプして立ち上がる。
そして元気に走り回る。
これにて一件落着?w
撮影会終了からの一連のシーンは笑いが起きるなど一同大ウケ。素晴らしい時間だった。

またねの挨拶
「まだまだ皆と遊びたいよー」パタバタ走り回る
「大好きだよー」大ジャンプ

挨拶してバイバイの後にワンダフルが客席前を巡って子供達にファンサへ
一通り終わって振り向くとフレンディが居ないとワンちゃん座り。
そこに体を覗かせるフレンディ。“来たー”と駆けて彼女の元へ。
ここのフレンディ、よく自発的に戻って来たな。出来る子じゃん。

最後は2人で手を繋いで手を振ってから帰る。
ラストまでポーズのサービスありがとう~!

【総括】
フレンディは成長を期待して応援したい。
成長を見るのも醍醐味。初めから上手い人なんて居ない(・・・多分w)
ダンスを手拍子で逃げなかったのは偉い。
実はOPもEDもワンダフルがソロで踊る可能性も考慮していた。
アフターではネタにも参加していたし頑張った。
たぶん教えは厳しいだろうけど、続けて欲しいね。

ワンダフルもお疲れ様。
かなり気苦労はあっただろう。
そして何よりアフターが最強クラス。
本編であまり動けない分、そこで存分に遊んでハッチャケてた。本当に見ていて面白いし楽しい。ワンダフルが似合い過ぎている。好きだわ~
アフターの出来事は当日の最後の思い出になるので、その日の満足感に大きく関わる。
だから今回みたいに遊んでくれるのは最高です。

撮影後のネタもそうだけどバイバイ挨拶があるのも強い。
本編だって午前と午後で特にワンダフルの動きが結構変わっていたし、それ以外の登場キャラ達も含めてこだわった細かい動きが多い。
前回から演出のブラッシュアップがあるし、今期も結構な頻度で通いたくなっちゃいそう。(すでに虜のようだw)

ワンダフルとフレンディの飼い主逆転現象。でも真の飼い主はMCさん・・・
MCの言う事は絶対だと以前に聞いた事あったがその通りだなw
アフターはMCの力量に依る所も大きい。今日の人は掛け合いが上手いし、このワンダフルに付いていける人。(どこまで台本や打合せしてたんだろ?w)
三重方面だと会える確率が高いし積極的に狙っていきたいかな。

いろはもレア。なかなか見たくても見られないはず。
こういうケースも面白きもの。
流石あっちのエース格。可愛かった。また会えたら。

皆様ありがとうございました。

俺は適当人間なんで仕事の心配で眠れなくなった事はないけど、そうなるって事はそれだけ責任感が強いんだろうな。尊敬する。
この日は4月頭とは思えないほど暑くて汗ばむ陽気だった。
体が暑さに慣れていない時期は熱中症になりやすいと聞くし、寝不足も原因の一つになり得る。お体には気を付けて下さいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?