20歳になった。それが2018
メリークリスマス!こんなにクリスマスと実感できないクリスマスは初めてかもしれません、うつみです。
あんだけ、今年最後とか言いときながら朝信ちゃんの代打で書くことになりました。
またそれもクリスマスに書くことになるなんて、もはや運命かもしれないですね(適当)。
梅田はカップルだらけでした。なぜかどや顔に見えました。
それにしても、昨日のりんちゃんのnote見ました??!「京都が切なくも大切な場所になった」って書いてましたね。言うてみたい。私にとって京都は、大学はあるわ、遠いわ、観光客は多いわ、夏は暑いし冬は寒いわ、試練の場所でしかありません(笑)。この文章を真顔で打ってる自分に怖くなってきたんでやめます。
さて、今週のテーマは「2018年の振り返り」です。
2018年の1月、20歳になりました。やっと大人になりました。誕生日まで頑なにお酒を飲まずに過ごしてきたので、誕生日に解禁だと思って
バイトの人とご飯に行ったのですが、謎に親に飲んだらダメと言われ飲めなかったのを覚えています。約1年たって、お酒を飲む機会は結構ありましたが、多くて2か3杯くらいしか飲めないことを知りました。(もっと飲みたい)
さて、大人になって約1年が経って思うことは、二つあります。
一つ目は、もっと生きるすべを身につけたいということです。中高生の時は部活を、大学になってからはゼミなどを言い訳に家事の手伝いを全くしてきませんでしたが、自分の思っている以上に何もできないことを自覚しました。
しかし、今の環境ではなかなか自分から進んで家事をしようと思えないのでは、と思いましたが、環境のせいにするのは良くないですね、どうにかしようと思います。
二つ目は、とてつもなくひねくれているなってことです。
オードリーの若林正恭さんの『ナナメの生き方』という本を読みました。
若林さんが、自身のことを振り返っているのですが、もうそれが自分に言われているように思えるくらい一致しました。周りの目を気にせずに、したいと思ったことはすすんでしていきたいと思います。後悔しそうだと思ったので。
このことを踏まえて、2019年頑張っていきたいと思います。
これで、本当に2018年最後のnoteになります。
ありがとうございました。よいお年をお迎えください。
真面目モード(になってしまった)うつみ