【 反省 】 他人様の悪口は良くないですね

今回の記事を書くきっかけとなったのは以下の記事となります。

　

何だろ、自分の事を棚に上げて他人の粗ばっかり見えてしまうと、つい批判的な事を書きがち。そして、note内で一番読まれる記事はnoteについて書いた記事なんで、つい内輪に向けて書きがち。

もちろん記事を書かれた方々は具体例など考えず「こういう洒落臭い奴いるよね」的な提言で書いてるんだろうけど、それこそ（型にハマり過ぎて）自分の事を言われてるような気になって、ただ反省するばかり。

人のふり見て我がふり直せと言いますが、気付けば易きに流れていたということ。そういう書き方をしちゃいけないんです。特におうどん氏のこの部分には頷くばかり。

書くことない時って、一先ず『note』の事を悪く書いてるとアウトロー気取った知らん奴らにスキを付けてもらえるんですけど、マジ下らねぇ。
自分の”ズレ”に他人の同調を求めるな。
多数に媚びないんですよね(笑)でも別に良いけどよ、そンなら少数にも媚びるな。独自の理論があるなら無駄に群れるな。理解を求めるな。

note本営のコレはダメだ、アレはダメだとか、こういうnoteユーザはロクでも無いとか、ただ乗りしてる分際で他人様の批判を出来た立場じゃないだろうに。書く事がない、筆が進まないときは素直に書かない。そして書ける時だけ（ちゃんとネタがある時だけ）書く。それでいいじゃないか。

という訳で、今回は人様の記事をきっかけに今までの自分の姿勢を顧みて反省した、という内容の記事でした。