ウズベキスタン2002旅サマルカンド💎ブルー💎青の記憶💎💎💎💎💎
2024年5月、なぜか、ふと「サマルカンド」という地名が思い出され、
ウズベキスタンに行きたくなった。ウズベキスタンには、2002年旅した記憶がある。とても良いイメージが残っている国、旅の記憶がある。
ウズベキスタンと言えば、古都サマルカンド。サマルカンドと言えば、「サマルカンド・ブルー」、その「青」が、第一に思い出される。
モスクの青色系の装飾モザイクや青く澄み切った空などから「青の都」と呼ばれ、サマルカンドブルーのイメージが、旅人の旅心をかきたてる。
サマルカンドの「青」とは、何なのか。何だったのか、記憶を思い起こす。
2024年の今、円安などもあり、海外旅は大変さが増した。最近のウズベキスタンに関する情報だと、空港や鉄道など交通手段が改善され、ビザなど必要な手続きが緩くなり、以前よりも旅しやすくなったと言われている。
さらに、ウズベキスタンの通貨スムは、暴落しているようで、その点でも、今は、旅しやすい時機かもしれない。
ウズベキスタン・サマルカンドの「青」とは何だったのか。
2002年の旅の写真を見て、記憶を思い起こしてみると、「青」にもいろいろとあり、ラピスラズリの濃い青、水色の青、緑色に近い青、爽やかなブルースカイの青、黄金色と幾何学的にデザインされた青、などいろいろ色々であった。
サマルカンド・ブルーの爽やかな魅惑的なイメージで、旅をした2002年ウズベキスタン旅だったが、青のイスラム建築の風景だけでなく、さらに、いろいろな素晴らしい人との出会い、興味深い出来事があった。
そのことについても、改めて、記憶をメモしておきたいと思います。
旅は、まだまだ、続きます。
(ウズベキスタン旅2002 サマルカンド・ブルーの記憶)
(サマルカンド・ブルーの記憶 追記)
そういえば、拓郎が「サマルカンド・ブルー」という曲を歌っていたのを思い出した。久しぶりに、拓郎を聴いてみるか。