文豪ストレイドッグス アニメ4期第3話(40話) 探偵社設立秘話
自分用の備忘録、メモ代わりに書いている物なので
ネタバレには全く配慮出来ていないと思います。
自衛はご自身でお願いいたします🙏
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最初の原稿用紙の文字が、3D映像っぽくて格好良いー
特に「V」の文字が赤く染まって消える所がお気に入り
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ふくざわさん挟んでるモブ警官がちゃんとモブぽくて安心する(笑)
と言うか、ビクビク感から怒らせちゃならないって緊張感が見え隠れしてて面白いｗ
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名刺、またどっかでグッズ化しないかな？
まだふくざわさんの名刺ってグッズ化とかしてないと思うので
コレを期に出してくれたら私が嬉しい(*‘ω‘ *)
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紳士さんの手杖探してるふくざわさんの身体能力地既にその辺のスタントマンより高いのでは？
小説読んでるだけだと想像出来ない動きを見せてくれるのは嬉しい
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Vがなつめせんせを捕らえたかった目的…
彼は「全てを見通す」と言われてる訳だし、やはり「白紙の文学書」の在り処か…もっと言うと「異能者の居ない世界の作り方」とかを尋ねたかったのかしらと思ってみたりみなかったり…。
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車内から見える景色が凄くリアルで！横浜詳しい方はどの辺走っているか特定出来そう？
ちょいちょい26歳のらんぽさんを想像させてる顔をしてるのが
格好良いけど末恐ろしい。。
頼むから、この人目を開かせないで…とてもとても心臓に悪い
「服から有機溶剤の匂いのする警官さん？」
って言ってる辺りの不敵な顔は14歳の顔じゃない…
と言うか、「警官さん」の言い方がもう「本物の警官じゃないですよね？」
って問い詰めてる感じがしてゾクゾクした
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窓の外の、背景の色合い含めて。。
赤く染まった月をバックに見せてる所も含めて
躯砦の、主張が…激しすぎていっそ面白い
そんなに健在ですよってアピールしたかったですか(笑)
劇場で聴いてやっと気が付けたけど、BGMもDAなの嬉しい☺️
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窓から骸砦があんなに綺麗に見えるって事はですよ？
DAの時にちゅーやさんに廃墟にされちゃうって事では？？
もっと実は離れてるのかな？
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三田村巡査長、温和に見せ掛けたかったかもだけど
多分気が短い方ですよね？
あんなに顔が良かったのに…秒で倒される小物感が段々強まってくの1周回って面白い
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超推理の凄さって、瞬時にそれまで視界に入っただろう情報から解決(犯人)に繋がる情報を抜き出せる事(つまりは一瞬見ただけの物も忘れない瞬間記憶的な)だと思っていたけれど、三田村巡査長とのやり取り見てるとある種の人心掌握術でもあるのかなぁって思いました。。これは、推理力と言うよりは個人的な意見としては母上が父上をやり込めるのを見ていたから経験上どのタイミングでどんな言い方するのが効果的かを無意識的に行ってて欲しさがある(*´˘`*)
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ふくざわさんの携帯、ふくちさんの番号を短縮ダイヤルとかに登録してるのかただのリダイヤルなのか気になる…。
｀ボタン1つで繋がってたからどちらかだと思うのですよ。。
そして、ふくちさんの反応の速さが掛かってくるの予想してたのかって位早い(笑)
流石幼馴染！
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拘束所のショタ作(もうこう呼ぶのに慣れすぎてしまってるからショタ作のままでいきます)見ながら思い出したのが友人と話していた、だざいさんとドスくん…収監されてるってよりはホテルの一室でくつろいでる感ありすぎるって話。
このシーンの彼にも捕まってるって不自由さがないな(笑)
このずっと後の洋館での対峙の時の台詞は、この時に聖書を渡された事が活かされてるって事なんですかね？
あの一節、聞いたところによると「カラマーゾフの兄弟」の見返しにも書かれているんだとか。そのうちドスくんの口からも出て来そうで勝手にドキドキしてます
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ふくちさん、勿論小説には出てこないアニメオリジナルってヤツなのですが
この後起こるだろう展開を思うと、この時にふくちさんがどんな気持ちでこの時の話を聞いていたのかな？(主にVの話の辺りとか)
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あくまで私が見た印象なのだけど、ふくざわさんはショタ作はあまり子ども扱いはしてないのにちょっと違和感と言うか、引っかかる。
もう少し対等な相手として話をしている印象があるのですよね。
｀ショタ作の事をちゃんと子ども扱いしてくれる大人がいたら
結果は変わっていたかもと思うと(;_;)
それはそうと咖哩を所望した時の顔が子供っぽくて可愛かった！
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ふくざわさんが突入？する直前の、らんぽさんがカウントダウンしてる口元だけ映す演出、好きだなぁ
アクション、メチャクチャ格好良いのは分かるんだけど動きが分からな過ぎて何度もコマ送りしてしまった(笑)
弾除けの所が特に好き！
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｀ふくざわさん、らんぽさんが向かい合ってる所の
窓の外の夜景が空の色？が変わってて景色が凄く綺麗でそれだけでニコニコしてしまえる。。
あと、よく見るとビル群の中にポートマフィアビル(っぽい、似た感じのビルかと思ってたけどスタッフトークで判明しました。もっと言うと38話、39話にも出てくるらしい)が見えて、直接じゃなくても繋がっているのが分かるのはやっぱりテンション上がる🙂
らんぽさんが頬を打たれる所、フォロワーさんのツイートで見返してみたら確かに手の甲で打ってる😳
これについて個人的に気がついた点と言うか個人的な見解を…
単純に手の甲で打つって行為だけを考えると考えられるのは「叱責のための行為」かな？目上の人が叱責する際には手の甲で頬を打つらしいので
あと、ふくざわさんは元々は刀を使っていてその習慣が染み付いているはずなので思わず出てしまう手は右手なのかな…と思います(左側には刀を持つはずなので)
同じ様な理由で、太宰さんも度々(ファッションかもだけど)ギプスしたりしてるので手が出るとすると右手、そうすると向かい合った相手の頬を打つなら自然と手の甲になるのでは？と思いました。
難しい話はおしまい。
頬を打たれた後のちょっと不貞腐れたみたいな顔からの「子供なんだぞ」って言われた時の、なんとも言えない表情になるのが凄く好きです。
｀想像するに、怒った大人が自分にどんな言葉を投げつけてくるかは
(理解はできなくても)想像出来たのかもしれないけど、父上と母上以外の人からちゃんと「叱られた」の初めてだったんでしょうね。。
自分を見てくれる、理解しようとしてくれるって分かったのかなと。
両親を亡くしてからちゃんと泣いたの、初めてとかなんじゃないだろうかと思うと私が泣けてくる😢
｀それまでのらんぽさん、他人に興味なさそうだったけど、そりゃぁふくざわさんには懐いちゃいますよね…。
そして、共喰いの時そりゃぁ憔悴しちゃうよなぁ…見返して更に泣けました😭
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V(ヴィ)ではなく〜で突然のドズくん登場…！
Vがどんな組織かとかって、その内ヒントなり答えなりが分かるんだろうなぁってボンヤリ構えてたらこんな風にぶっ込まれるとか聞いてない(；´∀｀)
そしてあのドスくんは果たしてドスくんの本体なのだろうかはちょっと気になる…55分に出てきた方の異能とかもありますし
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｀初見では、ただお空綺麗とは感じていたのですけど
スタッフトークで聞いた話によると色指定でそれまでともう1段階変化をさせていたとか。。
モノクロ(正確にはモノクロ風のカラー)がらんぽさんから見えている世界と言うのと、眼鏡を与えられて世界を理解出来てから色を付けた所は流石に気が付けたけれど…まさかあそこで本当に「変わって」いたとは…！
五十嵐監督から「ビビットに」と指定された空は改めて見返してみたら本当に鮮やかでした
大切な事を理解したらんぽさんの笑顔、凄く可愛かった…何度でも見たくなる
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フリィダムのカレーはショタ作が想像していたのと別物だったのか。。
そして、流石に初回は辛く感じたのか(笑)
拘束所にお届けしたのが、親父さんとかだったりしたら
この後、最後の殺しとか、なつめ先生との出会いとか、その後ちょっと物騒な郵便配達人とか彼にも色々ある訳ですが…まだまだ色々妄想出来るのはとても楽しい
この回の感想とは違いますけど、振り返り上映の時の
スタッフトークで散りばめられたギミック(らんぽさんが善哉奢ってもらった店は、あつしくんが茶漬けを奢ってもらった店とか)についてのお話も聞けたので、行けて良かった😆
あとあと、探偵社設立秘話は舞台版見るとまた解像度が上がるのでオススメです！2.5苦手でなければ是非に♪
ここまで読んで下さってありがとうございました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈⋆)