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留学を目指したキッカケ②

こんにちは、あまちです❕

今回は前回に引き続き私が留学を目指すようになったキッカケをかいていきます🛫

今回はこちら、

留学が憧れになった中学時代

についてです

4歳で英語に出会って、英語を勉強するのが楽しくなってきていた私も中学生になりました。
中学といえば英語が必修となりたくさん勉強できる環境!!もう楽しみで楽しみで…!!笑 最初の方はアルファベットの書き方やフォニックスで「知ってるよ~早く文法やろうよ~つまんない~」って感じだったんですけど、英語ができるだけで嬉しかったのを覚えています。
初めての中間テストでは100点がとれまして…!!点数が良かったこともありあ~英語好きだなあ~たのしいな~と一段と英語を学ぶことに心をおどらせていました笑

まあ学校の話は一旦おいておいてまた少しLABOの話に戻ります。

LABOでは中学生になると1ヵ月海外にホームステイができるプログラムに参加することができるようになります。同じパーティのお姉さんお兄さんたちもたくさん参加していたし、何度も体験談を聞いてきたので私も当然やってみたいな~行ってみたいな~とおもっていました。しかし、私は参加することができませんでした😢。なぜなら、両親から「三姉妹全員参加させることは今の我が家にはできない、だからうちはみんなホームステイにはいかないよ。その代わりホームステイのホストはしようね。」と小学生の頃から言われ続けていたからです。正直悔しかったです。周りたくさんいってるじゃん!なんで?と。笑 仕方ないのは分かっているんですけど、周りの体験談を聞いていると「海外にいってみたい」「ホームステイしてみたい」となってしまうんですよね。。。この悔しい気持ちから私の中で少しずつ「海外にいくこと」「留学すること」が自然と1つの夢になり、「絶対私は将来留学にいくんだ!」とおもうようになりました。

案外薄いんです、私の留学への憧れ。笑 でも留学いきたい!って人はそういう何気ない理由(洋楽が好きとかそういう)からきているのが多いのかなって思います。(かなりの偏見)

そんな私に嬉しい情報が耳にはいります。

高校受験期。私は特に行きたい高校がなかったので塾の先生と学校の先生と話し合って、自分のレベルに合った県内でも少しレベルの高い公立女子高を目指していました。
そんな中、中3の9月。塾で近隣の私立3校の先生方を招いた学校説明会が行われました。そのうちの1つの高校の説明で「2週間のオーストラリアホームステイプログラムがある」というものがありました。そしてしれは「学業特待生Aの生徒は費用は半額学校負担になり、負担額はお小遣いを含めても10万ほどである。」と。それを聞いた時私は「これだ!!この高校に行けば早いうちに海外に行けるかもしれない!」と純粋に思いましたし、「この学校に行くしかない!」と突然のシフトチェンジをきめました。

でもその高校は私立の中でもレベルの低いところで、私のレベルではもったいないといわれていた学校で私自身も自分とは縁のない学校だと思っていたところです。そのため、親にも塾の先生にもかなり驚かれたし、考え直した方がいいと言われました。でも私は「私は留学がしたい。この間の模試でも余裕に特待生Aだった。留学も半額になって安く行けるから留学させて欲しい。」と何回もお願いしました。結果みんなOKしてくれて、特待生Aで合格‼️‼️
憧れを現実にできることが約束されたみたいですごく嬉しかったです☘️(高校であんなことになるとはしらず、、、笑)

(ちなみに特待生Aは授業料も全額免除。我が家では私立に通いたい場合授業料全額免除の特待生で合格すれば通学OKでした。親も私が海外に興味がある事をよく理解してくれていたので高校での短期留学もその値段だったらOKとの事でした)



高校受験の話にすり変わったみたいになってしまいましたが(国語が1番苦手。特に現代文ができない文系でした笑)

以上が留学が憧れになった中学時代でした😸笑

次は高校時代についてかいていきます🕒
高校時代は色々あったのでもっとボリューミーになりそうです、、笑

最後まで読んでくださりありがとうございます💗

では🌼

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