将来のこと
お久しぶりです、あまちです🌼
学校やら予防接種やらなにかと忙しく編集する時間がなかった〜^^;
今回も何書くか迷いましたが、言霊っていう言葉もあるし私の将来のこと・展望を書いていきたいなと思います。
あんまり留学後の事はまだ決めていないんだけど、言葉にしたら新しく気づくこともあるかもしれないし!!
どうかお付き合い下さい🙏
留学から帰っくるのが2023年10月。その時私は大学4年生の22歳。まずは休学しようかなと思っています。
今3年生だから「就活」と向き合わなきゃいけない時期だと思うし、近年早期化してるからのほほんとしている暇はないの思っているんだけど、私はまず
留学中は留学だけを頑張りたい
んです。オンライン化が進んでるから向こうで就活出来るのも分かっているけど、やっと掴んだ留学を就活に染めたくない!!!留学先でしか出来ないことってきっと沢山あると思うし、学びたいことだって体験したいことだって沢山ある。
でも、就活は帰国してからでもいくらでも出来る。そう思っています。
高校の時は留学もして4年で卒業。とプランしていたけど、そのプランを突き通したらきっと私は後悔すると思う。今仲良くしている友達と一緒に卒業しないことは悲しくもあるけれど、一旦休学してその間に就活をして復学して納得のいく卒論を書き上げて卒業する。こっちの方が自分の納得する結果を得られる気がしています。(しているだけ)
それに留学で得てきたことを踏まえてまた自分の将来について考え直したいしね。後ろめたい休学じゃなくて意味ある休学をする予定です。
この先はまだ明確ではないけれど、高校の時からずっと私のキャリアプランの中心には
食にかかわる活動を
と言うものがあります。
幼い頃から美味しいものを食べるのが好きだったし、母の料理の手伝いすることも好きでした。今では夕飯を担当したり、オリジナルレシピをつくったり、レストランのキッチンで働いたり。とにかく「食」が好きです。
高校時代にホームステイホストをやった時。まだ上手く英語で会話が出来なくてもどかしくなっていたけれど、食事を囲んだ時はなんだかいつもよりテンポよく話せたような気がした。アメリカでは食べられない銀杏やゴボウの話。ベトナムの朝ごはん事情。各国のお弁当事情。いまでもどんなことを話したのか、彼女らがどんな日本食を気に入って帰って行ったか鮮明に覚えています。
幾度ものホームステイを通して私は
「美味しいご飯を食べた時国籍関わらずみんな笑顔になる。同じ食事を取るだけでなんだか近づけたような気がする。食って世界共通なんだ!!!!」
と考えるようになりました。いまでもこれは変わらなくて、
食ってただ単に生きるためのエネルギーを摂取するためのものじゃない。心を幸せにするパワーも人と人を繋ぐパワーも持っている。
ということを日々噛み締めています。
私はこの食の可能性?エンパワーメント?を発信していきたいと思うし、美味しい日本食を世界に、世界の食べ物を日本の人々に届けたい。
食で世界を繋げたいです。
まぁこんなでっかい事言ってるけどどんな業界のこんな仕事がしたい!みたいなことはまだなにも決まってないけどね。
人が毎日行う「食事」という行動を少しでも鮮やかに出来たらいいなと思っています。
細かいことは留学後に考えます😸
理想の自分に少しでも近づけるように
インターン先ではハラール・ベジタリアン・アレルギーなど食の多様性にかんすることを学び得て、
留学先では外食文化を、食の文化人類学の知識をしっかり自分のものにしたいです。します✊✊
こんな感じかな〜?🤔
まだ決まってないんだけどね!!!!笑
言うだけタダだし、言ったら俄然やる気になるし!!!
こんな感じで!!
では!☘️
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