大瀬良ケセラセラ
初投稿です!仲のいい子に投稿してと言われたので僕なりにやってみます。解説というか使用者のコメントって感じで読んでいただければ幸いです
大好きな大瀬良様と大好きなミセスさんの曲をあわせて、言葉の意味通り"なるようになる"という意味合いを込めてのつもりが…
元ネタはどうやら別にあるみたいで...ばいきんぐの西村さんが大瀬良選手へのオリジナル応援歌として作ったのが先みたいです笑
こういう言葉遊びが好きなのでこんなデッキ名になりました笑笑
文才がないもので駄文が多いかもしれませんがよろしくお願いします!
【メインデッキ内容】
大瀬良 3枚
島内 3枚
栗林 2枚
野間 3枚
松山 3枚
秋山 1枚
上本 3枚
會澤 2枚
末包 1枚
堂林 1枚
勝負師 3枚
渾身 3枚
ミートバッティング 2枚
【最初の手札入れ替え編】
先行なら大瀬良1枚確保くらいでもまあ許容範囲ではあります。攻撃の際に大瀬良がやってくる可能性があるので。
島内が来ても一枚なら攻撃札に使ってもいいです(小園の時に使うのがオススメ)栗林は基本的に入れ替えでいいです。
野手札はミートAP3の札(島内1枚や上本や最悪會澤、大瀬良降板後の大瀬良とかでもいいですね)を合計2枚持っていればいいスタートが切れます!
仮に2枚以上島内がでた場合だけ難しくて
僕の場合1枚は手札に持っておきますかね。
ミートバッティングが来たら持っておきましょう。
メイン0枚の小園やメイン1枚採用の秋山の時にめちゃくちゃ便利です!
あとは序盤にまわってくる野間、松山が手札にあるといいですね!堂林と末包が最初に来てる場合は捨ててもいいです。
ミートバッティングでなんとか対応できたり、末包の場合は選手カード2枚だしでなんとかなります。
後攻なら手札総入れ替えの気持ちで勝負師や渾身や秋山以外は全捨てでもいいです!大瀬良を取りに行きましょう!その他一枚採用の堂林、末包が来ても入れ替えてもいいです!理想は大瀬良が2枚は欲しいです。
そのために野手の覚醒はだいぶ積んでます。
ここでも当然栗林は捨ててもいいです。
もし後攻で最初にミートバッティングが来た場合、ここは入れ替えましょう。
2枚積んでいるのでまだなんとかなります。
2枚来た場合は...もう諦めましょう全捨てでもいいです。覚醒で戦いましょう!
守っている最中や裏の攻撃の最中に秋山や投手の覚醒札が来る可能性もあるので他の野手覚醒札は全捨てでいきましょう!
1イニング目途中で投げられる戸根を採用しているのはこうした手札の事故を減らすためでもありますので意外となんとかなります!
【投手編】
まず初めに基本的に守備札の出し方は
1.先発はシンプルに覚醒で抑えにいく
覚醒と守備札を合わせるのももちろん大事。
2.中継ぎは渾身の一球と覚醒やその他の守備札で抑えにいく
3.覚醒や渾身を使えないタイミングとかならミートで守りたい時は2枚だしで合計6になるように伏せる
強振で守りたい時は合計4になるように伏せる
4.勝負師もかましにいくことももちろん大切
このデッキは序盤から守りで2枚だししても大丈夫なように1イニング目から使える3枚ドローの戸根を採用したりしてるので全力で守りにいきたい
【先発】
大瀬良 DP6 7枚ドロー
メイン3枚
DP6の能力無しなので最低でも基本は1イニング目の2アウト目まではいきたいところ
覚醒札揃ってるなら1イニング投げ切ってもらう
抑え方は基本2枚だしで、1枚なら覚醒のみで抑えれたらよし、または他の守備札で守りながら通されても相手のダイスアウトになってくれることを願うか
とりあえず2アウトを取ることが大事です
【中継ぎ】※1打者限定
戸根 DP5 3枚ドロー
メイン0枚
交代のタイミングのみ相手が強振で打ってくる場合DP+3という駆け引きが生まれてくるカード
大瀬良が1イニング目の2アウトで交代した時はなるべくここで抑えたい。
最悪抑えられない場合島内にスイッチしてもいいが結構しんどい。手札が多すぎても攻守交代のタイミングで手札9枚以上あると8枚に調整しないといけなくなるので…
2イニング目の場合は後ろに島内も控えているのである程度余裕がある。
一打者限定ということもあり、強振を避けてミートで打ってくることが多いのでミート守りをしたい。しかし各大会とかで好成績を残す人はあえて強振を狙いに行くので渾身の一球2枚出しや渾身と勝負師の2枚だしもめちゃくちゃ有効的。 とりあえずここ抑えてしまって3アウトを取れれば基本的に試合を優位に進められるイメージですね。
【中継ぎ】※ 基本は2イニング目
島内 DP6 3枚ドロー
メイン3枚
2コス採用してる人が多いが早めの継投と手札を補充しつつ戸根で1アウトをもぎ取りたいがために1コスを採用。
基本的には2イニング目に投げさせます。
抑え方は3積みしてる渾身とメイン3枚に入れてる覚醒で抑えにいきますが、その他の選手の2枚だしで抑えにいくのもあり
手札管理のタイミングは1イニング目の途中から島内の覚醒札を揃えていくイメージですかね。初期札にあったら小園の時に攻撃札で1枚なら使ってもいいと思います。
手札の事故等々で1イニング目に登板してる時はなかなか厳しい試合展開になることが多い
【抑え】
栗林 DP7 2枚ドロー
メイン2枚
DP7のフィニッシャー
序盤に手札に来た際は捨てても大丈夫
2イニング目やメインデッキをリフレッシュした後に来た場合は確実に手札に持っておきたい。
栗林はメインに入ってる2枚を手札にあれば大体事故らないです。
渾身があるならなおさらですね。
通常の守備札を伏せても抑えられるので強いです。ただ覚醒には気をつけたいので勝負師を手札に置いて置ければ盤石です。
この管理をしっかりしていた時にまだ2点以上取られたことはないです。
【野手編】
基本的には覚醒でどんどん打ちまくりましょう!!
3積みや2積みしてる選手がいるのでW覚醒でもいいので畳み掛けましょう!
ミートのみダイス+1判定ついてる選手達(野間、上本)ここの強振は意外と通ります!
秋山を4番に据えてることにより、相手はここに勝負師を使ってくることが多いので1〜3番で勝負師をあまり使ってこない可能性が高いですかねー
とはいっても勝負師を使ってくることもあり、使ってきても残りは2枚、秋山で使われてもあまり問題ないデッキなので使われたらラッキーな感覚でいきましょう。
序盤で勝負師2枚使わせてるのは有利だと思います。
ミートバッティングを使うタイミングは手札の状況、デッキの構築上覚醒札を使えない選手達です。
そして先ほど野間や上本の強振が通りやすいと言いましたが、それで強振で打っていたものならよりいっそうミートバッティングが通りやすく真価を発揮します。
【オーダーデッキ】
【1番】遊 小園
AP5 強振+1
メイン0枚
ランナーいない場合はAP+1なのでAP6スタートです 初回は確定AP6という小園様
強振+1ってこともあり相手は強振待ちなことが多かったり、稀に覚醒読みをしてきたりもします。ただ後ろに秋山控えてるのであまり勝負師は使ってこないですかね。
選手カード2枚プレイするとカード1枚ドローできるので始めに話した通り基本はミート+3の選手(島内、上本、會澤、大瀬良降板後の大瀬良)の中から2枚置いて合計+12を叩き出します。
またドローすることによって投手の覚醒札やその他の大事なカードが手に入れられる可能性もあるのでこの能力はよっぽど神手札じゃない限り使いたいところです!
2打席目はあえて強振を狙うのもよし、終盤に入ってるのでここも強振守りしてたりするのでここもミートで結構通ります。
ただ2打席目以降はどの打者にも言えますがメインの採用枚数をだいたい知られているのでそのつもりで攻撃札を伏せてください。
【2番】外 野間
AP5 ミート+1
メイン3枚
覚醒するとAP+1の選手で個人的にこのデッキで1番駆け引きが楽しめるカードだと思ってます。
まず覚醒するかどうかの駆け引き、ミート+1なのでミートなのかどうなのか、そこを強振で打ちに行き出鼻を挫いたり。と面白いです ノマノマイェイって感じです。
もしアウトでも後ろに控えてる打者が優秀なので強気にいけます!
もちろんミートでうちに行くのもよし、野手カードで1番好きなカードかもしれません。
3枚採用なのでガンガン覚醒していきましょう!!
【3番】指 松山
AP5 ミート、強振 +1
メイン3枚
野間がダメでも繋いでも後ろに両方+1のこの人がいるのは心強い!
野間と同じくメイン3枚採用なのでガンガン覚醒して打ちに行きましょう!
最警戒野手の秋山さんが後ろに控えているので意外と1〜3は自由にいけます!
【4番】外 秋山
AP6 強振+1
メイン1枚
最警戒野手なので相手は勝負師を大体ここに回してきます。だからこそメインの数を減らし、マークが薄れる前後を打つ打者のメインを3枚採用しています。
強振+1で相手が強振守りしてくることもありミートバッティングでかいくぐれるようにもしてます。
相手が2枚伏せの時、よくあるケースが覚醒+勝負師の時が多いです。 DP6以下ならこちらも勝負師と秋山を伏せて強振打ちすれば通ります。 なんなら、秋山なくても勝負師だけ伏せても通ったりします。
先日のTSUTAYAカップの決勝でもうまくいきました。
ランナー3塁の場合で高い確率で点数が欲しいなら勝負師+ミートバッティングを入れて掻い潜ってもいいかもしれません。
秋山の時にミート守りしてる人は少なかったりします。ミート守りされてたらうわぁ相手がうまい!すごい!で諦めます(なんやそれ)
※相手のDP7投手の時が結構難しくて、僕は大体ですが勝負師とミートバッティング伏せでいくと通りますかね
【5番】三 上本
AP5 ミート+1
メイン3枚
秋山の後ろを打つ結構重要な選手
野間と同様ミート+1ついてるので覚醒で強振打ちに行って通ることもよくあります。
例えば相手DP6(特殊効果は除く)で一枚伏せの時なんかは最大値12なので覚醒札と強振+2の選手伏せたら確定でダイス判定までもっていけます
DP7の時はW覚醒で全力勝負しにいってもありですね笑
【6番】捕 會澤
AP5
メイン2枚
選手カード2枚プレイしたらAP+1になるカードなのでメインを1枚減らして2枚にしています。
會澤は小園の時に攻撃札で使っている可能性もあるので、最悪覚醒がない場合もありますかね。
ただミート+3の選手2枚伏せなら12まで届くのでめちゃくちゃ有能なんですよね。
ミート、強振打ちはおまかせします!!
覚醒あるなら覚醒+強振+2の合計AP13数値の強振でいってもいいかと!
【7番】外 末包
AP5
メイン1枚
こちらも選手カード2枚プレイしたらAP+1になるカード、打順が後ろなのでメインを1枚にしています。
會澤と同様の攻撃の仕方でいいと思います!
手札に困っていたらミートバッティングを入れてもいいと思いますし、好きな打ち方でいきましょう!
【8番】一 堂林
AP5(気持ちは背番号と同じくAP7)
メイン1枚
推し&推し
田中広輔入れないの?なんて言われますがそれをすると継投ができず、このデッキのコンセプトを打ち消してしまうのでこのデッキでは推ししか勝ちません。
推しは世界を救います。
覚醒札を持っていたら強振で大花火をぶちかましましょう!!ないならミートバッティング+ミート+3の合計値12でもいけますし、なんなら相手が一枚伏せとかならミートバッティング単体で通ったりします!
推しさいこーーーーーーーー!!
【9番】ニ 羽月
AP4
メイン0枚
この子は相手のDP6以下なら強振+2のカードを1枚伏せでいちかバチかでいきましょう
通ってしまえばダイスがアウトでも単打になります!
臆せずいきましょう!
DP7はうーん 1枚伏せなら強振2枚伏せでワンチャンある?かも
基本はアウトだと考えた方がいいのですが、意外と通る場面がちらほらあります
ミートで通したいなら何にせよ2枚伏せないと通らないイメージです。
その後1番に回るのでそんな手札使える余裕が...って感じです
【最後に】
このデッキ、先行でも後攻でもあまり嫌な印象がなくてですね、手札補充もしつつ思いっきり戦いにいけるので負けてもやることはやったか仕方ない!と切り替えられる完全燃焼型のデッキです笑笑
僕は毎試合喉をカラカラにしてます()
ざっくばらんと話したので解説になったかはわかりませんし、言い残してることもあるかもしれませんが大体はこんな感じですかね。
ないよりか使用者のコメントはあった方がいいと思いますので笑
まだまだ改良の余地はあると思いますので日々勉強です!
最後まで目を通してくれた方々ありがとうございます!
みんなでこいほーーしましょう!!🎏
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