【名もなき者が生きる…】
現代では、『人生とは何か』とか『生きる意味』みたいな事を述べている人が
多いと思うけど、本当は言っている本人もわかっちゃいない気がする
私もわからないし
多分そういう人達も自分に言い聞かせて述べているんだと思う
『死ぬ意味』も正直わからないというか、無いのかなって
だから難しく考えない方が良いの
そんな『意味に』縛られる生き方ってなんか堅苦しいし
そもそも本当の『意味』なんてわかって無いのに…
人それぞれ周りの情報に振り回されないよう
自分がやりたい事・やってみたい事に集中した方が
『誰かの』人生の『意味論』に縛られなく生きていけると思います
多分人生の意味が本当にわかるチャンスって
『死ぬ』間際
今までを振り返って気づくかもしれない
でもあくまでも『チャンス』だからわからないまま終わるのもあるのかな…
私は『死ぬ間際の瞬間の自分をイメージ』して
後付けで『意味』ではなく『物語』をつけようと考えています
『名もなき者が名もある者へとなった物語』
-あまのがわ ゆう-
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