【スプラ2】ガチマC帯の私がハイカスでX帯を目指す日記【1ヶ月目】
こんにちは。
10月上旬より新しい趣味として
スプラ2のガチマに真剣に取り組もうと思い
早3ヶ月が過ぎました。
今回はほぼ毎日ガチマに潜り続けた結果を
1ヶ月ごとにまとめていきたいと思います。
完全に自己満足の
後で見返す用の記録がわりの日記の為
なんとなくスプラに興味がある方のみ
続きをどうぞ。
1)ブキ選び
私が使用しているブキは
「ハイドラントカスタム」です。
理由はすごく単純で
見た目がいかつくてかっこいいから。
10月に長年課金し時間を割いていた
ゲームを辞めたことで
時間に余裕ができたので、
ちょくちょく遊んでたスプラを
ちゃんとやってみようかなと思い、
好きなブキで頑張って
ウデマエX目指してみるか!
と思い立ったのが3ヶ月前。
選ばれたのは、
ハイドラントカスタムでした。
この赤くてゴツゴツしたデザイン
かっこよくないですか!?
かわいいよりはかっこいいが好きな
女なので
ハイドラは一目見た時から
何これかっこいい・・・!!!!!!
って印象が強かったです。
赤色も好きだけど白黒が一番好きなので
スプラ3が出る時は
ハイドラントベッチューをください(強欲)
ちなみに何故ハイドラントではなく
ハイカスを選んだかと言ったら
チャクチの使い道がわからなすぎたからです。
ロボボムは嫌いじゃないんだけど・・・。
2)ガチマに潜る前の事前準備
これまではバイトをひたすら潜って
キケン度MAX周回するか、
ヒッセンやオフロ等のバケツ系で
フェスをやるかしかしてこなかったので
まずはスピナーのエイム練習から始めました。
ハイカスを持ってみての
初めての感想は
「チャージおっそ!!!」
「めっちゃ遠くまでインク届く!!!」
ヒーローモードの数回でしか
スピナーを使ったことが無かったので
「まじスピナー無理ムズイ」
と思っていましたが、
バイトで様々なブキに触れたおかげで
案外使えるかも?ぐらいの体感でした。
あとは上手い人の動画を見て
真似してみるのが一番だと思い
○ぎえーすさんの動画を見始めたのも
この時期です。
動画を参考にして、
バイト戦士で貯まりに貯まった
ギアのカケラを初めて使用して
最低限のギアをパパッと作り、
何回かナワバリ行きましたが
まぁ全然動けないですよね。
元々塗りが弱いからキルしなきゃなのに
キルもできないとか戦犯の極み。
でも自分なりに
とりあえずこんな感じか!
と考えがまとまったらガチマに挑戦。
3)10月のガチマ
10月のステージはこんな感じでした。
この頃はまだ
得意ステージ苦手ステージもわからず
とりあえずガチマに潜ろう!って気持ちで
気軽に潜ってました。
正直A帯とか行くまでは
ギアもエイムも完璧じゃなくて
いいでしょぐらいの
ほんと軽い気持ち。
わんちゃん戦犯になりかねない。
毎日ガチマ潜る前の10月12日付の
ウデマエはこちらです。
エリア:C+
ヤグラ:C+
ホコ:C-
アサリ:C
本当にガチマほとんど
やってなかったんだなぁ・・・。
10月はとりあえず全てB帯に
上げようという目標の元、
ひたすらガチマに潜りました。
10月末時点でのウデマエはこちら。
エリア:C+
ヤグラ:B
ホコ:B
アサリ:C+
エリア全く成長してませんね。
Bに何度か上がったのですが
すぐ落ちての繰り返しで、
変に苦手意識を持ち始めました。
そんな中、ホコが元々C-だったのに
Bまでさくっとウデマエが上がったのは
嬉しかったです。
4)感想
なんとなくアサリは苦手意識があった為
ナワバリとも似たエリアを中心に
潜りましたがまぁ勝てない。
ハイカスは本当に塗れないので
キルできなきゃお荷物だし
周囲を見る意識も低かったので
そりゃ負けますよね。
ギアも最低限の疑似確と
ヒト速しか厳選してなかったし。
ガンガン攻めるのが苦手なので
ひたすら敵が出てくるのを待って
敵が見えたらキルするという省エネプレイ。
今思うと地雷すぎて通報したい(過激派)
というか、距離詰められた時に
ほぼ100パーデスしてたので
自ら距離を詰めるのが怖かったです。
でもそれでチキンプレイしてたら
いつまで経っても
上達しないんですよね・・・。
エリアでの連敗とパリーンが続いて
心が折れたのでラスト一週間は
ヤグラ・ホコに積極的に挑戦してました。
エリア時に
「私よりも周囲の方がキル上手いわ」
と痛感したので、
率先してホコを持つ意識で挑んでました。
ヤグラも同様ですね。
もう私下手すぎてゴミだから
少しでもカウント進めて貢献しよう
っていう捻くれた?気持ち(笑)
でも今思えば案外こういう考えって
大事なのかなぁとも思ったり。
自分は今何ができるだろう?
って考える意識を常に持っていた方が
自分が動きやすいです。
そんなこんなで10月はおしまい。
11月のガチマの結果はまた別の機会に。
それでは!