友人と希望のお話 その2
その2です。
先日、ご自身で運営されているサエナエノキの産褥シッターであり、和つなぎプロジェクトを共にする仲間でもあり、会の会員さんでもあり、同じ学校の保護者でもある、書いているだけでなんとまぁ縁の深い髙橋早苗さんから言われた言葉がとても印象的でした。
あまさんの生き方が他の人の希望になる、希望である
続けて、希望、という言葉が二人の友人から立て続けに出てきたことに、グッときました。
希望、という言葉がスーッと出てくる世界。
日々いろんな苦しいこともつらいことだってあるけれど、いろんな希望が感じられる社会であるといいなーーー、と思いました。
産褥シッターであり和つなぎ事務局もされている髙橋早苗さんですが、足裏マッサージもまたお見事です。肩痛くて咳もひどい私を足裏でラクにしてくださったときのお話はこちら
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産後の方だけでなく、マッサージは幅広くされています。
産後の方には、たくさんお話聴いてくれて足のマッサージしてくれたり、そして、こんなお野菜たっぷりのお食事、これぞ本当に産後の母の生きる希望ですね!
FBページからお写真拝借しました〜