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にゃんこの日 般にゃ心経
2022,2,22。
今日は、西暦から数えると「にゃん」が6個も付くにゃんこの日だ。
まあ、「不撓夫婦冨夫婦」と読んで、
「どんな困難があっても負けない夫婦は、必ずや
富を得るなり。」と書き換えることもできる。
しかし、一般的には「猫の日」言われている。
「ネコの日(猫の日)」が定められたのは1987
年。 ネコ好きの文化人や学者がつくった
「猫の日実行委員会」がペットフード協会と
写真絵本 さよならチャーちゃん
何時もの教え子美樹ちゃんのヘアサロンに行った。チャーちゃんが逝って落ち込んでいた真愛を心配してくれた。
彼女の優しさが分かるから、空元気で振る舞う。
「目の手術を受けると分かっていたので、
迷惑をかけちゃいけないと思って
逝ったんじゃないかしら?」
「真愛は、もう一人でも大丈夫。
だからお前が苦しいのに無理をしなくて
いいのだよって、
厚洋さんが連れて逝ったのかしら?」
「真愛は、厚
最期の一息 愛猫の死
今、厚洋さんが可愛がっていた猫。チャーちゃんが、逝きました。23:15でした。
今夜は、このままチャーちゃんのお通夜を独りでします。出来ればチャーちゃんが厚洋さんと一緒に彼方に逝ったと思いたいのです。
厚洋さんが迎えに来たと思いたいのです。
厚洋さんが可愛がっていたニャンコですし、独りぼっちになった真愛を支えてくれていたチャンコですから…。
10年と1週間の命でした。
ニャンコでもワ
文の神様が降りて来た
「言葉の神様が降りて来た」
昔。見たドラマで鈴木京香さんがいうセリフだ。確か「未解決の女」というドラマだ。
事件を言葉の解読によって解決するドラマだった。
とても好きで欠かさず見ていた。
それと同じように、真愛にも
「文の神様が降りて来た」
と思える瞬間がある。
自分の中の言葉が何かの力によって、紡がれていくのだ。感動的な表現がスラスラ出てくる。ストーリーも考えもしなかったし、読みもし
好きな人だから、好きな物を!
兄が久々に我が家に寄った。お土産は、TOKYONEKONEKOのパンだ。
厚洋さんが亡くなってから、真愛を心配してこちらに来た折には、ネコ好きな真愛が大喜びするので、ネコネコパンをたくさん買って来てくれる。
パンは、炭水化物。
ダイエットには良くない。
しかし、折角、真愛の事を思って買って来てくれたのに、「ダイエット中です。とは言えない。」
兄妹だからだろう。
お互いが、お互いを思う
日曜日は、昼まで寝る。
働いてもいないのに、日曜日になると朝寝坊。11時半、昼近くまで寝てしまった。
にゃんこも暖かいストーブの前だと、あられもない姿で寝る。いやいや、チャーちゃんの事を言っていられない。真愛自身が日曜日は、昼近くまで寝ている。
夕方になって、三年日記を書きながら気がついた。
去年の日曜日も11時半まで寝ていたのだ。
【今朝、厚ちゃんに抱かれた夢を見たので、
寝ないで本を読み、その余韻に浸った。