更新情報とか日記とか

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2020-04-02 梨木香歩

私は梨木香歩の爆発を抑制した、と思っておりますが、その文章が好きです。こういう文章が書ければなぁとは思いますが、遙かの彼方です。
幸いなことに彼女は私よりも年上。もしも、年下なら、嫉妬していたかもしれません。

2020-04-01 今日は一日雨。夜、テレビを見ると志村けんの追悼番組。

今日は一日雨。夜、テレビを見ると志村けんの追悼番組。
さて、小説っぽい話を書く上で誰に影響を受けたか。こういうとき、明治大正昭和の始め辺りの作家の名前をあげたい。しかし、改めて考えてみると、高橋留美子かなと思います。「うる星やつら」、これは衝撃的でした。
可愛い女の子が自在に空を飛ぶ、そして雷撃まではっしてしまう。なにより、トラ縞のビキニである、四六時中。こんな常軌を逸した情景を前面に出し、それを受けいれさせてしまう。
そうか、設定さえしっかりしていれば、成立するのだと感動すら覚えたことを今でも覚えています。

2020-03-31 漣三話を追加しました

漣三話を追加しました。
私は高校生から小説のようなものを書きはじめましたが、当時は作家になりたい、なんて思っていました。歳を重ねるほどに、可能性は狭まっていき、この歳になりますと、あれですね、可能性、なにそれ、って気分です。




2020-03-30 漣 二話を追加しました。

いろいろと説明不足のお話で、ほどほどにお読みいただければ幸いです。思い付きで書き綴っているので、これはどういう意味ですかと問われると、私もさぁーとなってしまいます。一応はファンタジーの部類に、このお話は入るのでしょうか。ファンタジーといえば、なんといっても魔法のお話、ええっと、なんと申しましたか、そうそう、はりーぽったでございます。意地でもハリーポッタは読まない、映画観ない派でございます。学生時代、ナルニア国や指輪物語、有名どころのファンタジーはかなり読みました、ファンタジーを読むのは嫌いではありませんが、それでも、ハリーポッタが大きく評価されている、たくさんの本が売れている、映画化もしている、その一点において、拒否しております。いつか、ハリーポッタ、それなに、って時代が来ましたら、その時、初めて読むつもりでおります。

2020-03-29 どうも、このnoteというサービスを私は5年前に申し込んだらしい


どうも、このnoteというサービスを私は5年前に申し込んだらしい。もっとも、5年間、使わずに忘れていたのだけれど。

さて、改めまして。
「遥の花」。これは誤字脱字の修正無し、推敲も一切せずということを決めて、兎に角、思うままに書き続けるとして、書きはじめたものです。きっかけは友人からなんか面白いの書いたらどうと勧められたからでした。一時、私がラジオドラマや脚本を書いていたのを、その友人が覚えてくれていたからです。
読みかえすと、書き直したいところばかりですが、その時間があれば、次を書くと決めています。
まぁ、途中で名前を間違えたまま書きつづける、設定がころっと変わる、素人のお話ですが、ま、素人が書いておりますので、その辺、ご容赦ぐださいませ。

現時点で私の書いたのをお聴きいただけるのは、こちらのページの2013年 「天の川堰守物語」くらいです。
http://www.kyo-hg.org/kouen.html

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