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病院から社会に出て活動しようとしている看護師さんをサポートする人

いつもの年より季節が早く進んでるようで、ここに使った写真☝️のように色づいた紫陽花を目にするようになってきた。5月の中旬だというのに。。。

私、健康経営アドバイザーの資格をとりました(笑)

Natsumi

先を越されたかぁ😅
ボクもチャレンジしてみようかと一瞬だけ思ったんだよ。

たくさんの看護師さんと対話してるうちに、自分も看護師さんの仲間なんじゃないかと勘違いして、ネット検索してるうちに健康経営アドバイザーの資格の存在を知って、資格取得が頭を過った。

でも、よくよく考えてみたら、ボクのテリトリーというか、得意なことを活かせるのはそこじゃないと思い直して、今は「病院から社会に出て活動しようとしている看護師さん」をサポートしようと考えてる。

ただ、健康経営アドバイザーにもなりたい思いも残ってるから、どんな前提や知識が必要なのか教えてねー👋

なんもないんだよなぁって思っちゃうんだよね。

なんでだろう。

Natsumi

この思いは、少なからずボクも持ってる😅

だけど、最近はセルフトークを変える知恵がついたので、

なんもないんだよなぁ。。。

を👇

なんかやりたいんだよなぁ〜🤔

に変換してるの。

そーすると、やれることを探すようになり、見つからなかったとしても、遠くを眺めてる感覚が残ってて、またなにかを探すループに入る。

なんもないんだよなぁって思ってると、

自分ってなんてダメなんだろー

    ⬇️

いつまでもグズグズしてるしー

    ⬇️

こんなんなら要らないんじゃん

というスパイラルに入って抜け出せなくなるから。


参考まで、ボクの中でのループとスパイラルとうい言葉は、こんな👇に意味として使い分けてるから、補足しとくね。

ループ:特定の経路の中で同じプロセスを繰り返すことであり、循環してるイメージ

スパイラル:似たようなプロセスを無限に辿り続けることであり、渦巻きに飲み込まれて抜け出せないイメージ


話を「ボクにできること」に戻すね。

先日、勤めてる会社の「プロボノワーク募集説明会」に参加したとき、

会社員として働いている経験が、システムエンジニアや証券外務員としての知識が、社会奉仕活動に役立つということを改めて認識したの。

プロボノワークは、専門家のスキルや経験を社会貢献に活かす機会であり、社会的な公益を追求するための重要な手段

chatGPT

説明会では、児童養護施設の職員定着サポートや、ひとり親の自立支援団体のサポートや、ケアラーの支援団体のサポートなど、いくつかの社会貢献活動をしている団体のサポートすることが紹介されていて、ボクにはどれも魅力的な(手伝いたい)仕事に見えたのなぁ。

ボクはそれに応募するつもりで説明会に参加したんだけど、話を聴いてるうちに、ボクがすでにやってることがプロボノワークなんじゃないかと思えてきたの。

会社のお墨付きをもらえてないだけで😅

しかも、ボクがサポートしてる活動(団体?)は、プロボノなサポートが要らない状態とは言い難く、こんなボクでもまだまだできることがたくさん残ってる。

さらに、そこで知り合った看護師さんの中には、病院から社会に出ようとしてる人が何人もいて、それぞれビジネスの知識や経験が乏しくて立ち往生しそうな雰囲気を醸し出してる。

これの状態を放って他の団体のサポートに向かうのってどうなの?

という問いがボクの頭の中で発せられたんだよねぇ〜。

家庭の事情もあるので、プライベートで持ってる時間や労力も限られてるし。。。

というプロセスを経て、ボクに出来そうなこと、期待されてることを考えてみたら、次のことが浮かんできた。

1.本の執筆(看護のノウハウをビジネスへ?)
2.SNS等の情報発信(看護とコーチングの情報発信?)
3.メルマガの有効活用(イベントスケジュールの連絡や和ませコラム?)

今までと変わらないと言われてしまえばその通りだけど、もう一度スイッチを入れ直して、ボクが主導して進めて行こうかと思い直した。

今までは、看護師さんが主体の団体だから看護師さんが主導して運営しないと長持しないって考えてたけど、足りないところはプロボノさんが補えばいいんだと思い直したところがリニューアルしたところのような気がする。

#お世辞にも看護師さんたちの組織運営やマネジメントの力が高いとは言えないからねぇ 😅

今までカベだと感じてたのは、ボクの看護に関する知識と経験が不足してるところ。

情報発信するときにそれがネックになっちゃって、なかなか主導できない。

今からボクがそれらを身に着けるのは難しいので、この部分は関わってくれる看護師さん達にサポートを仰ごうと思ってる。

どうサポートしてもらうのか🤔

同じことの繰り返しになるかもしれないけど、定期的にインタビューや座談会を開いて情報収集することぐらいしか思いつかない😅

できるだけ特定の人の話に偏るのを避けて、できるだけ幅広く、でも個別の考え(ユニークな考え)も尊重している、、、みたいな情報を届けたい。

今までのように看護コーチに限定せずに、看護コーチから看護師さんを紹介してもらうなどして、看護師つながりを利用するのも面白いんじゃないかなぁ。。。

目的は、ボクに看護の知識と経験を伝えてもらうこと

そうすれば、ボクのところに看護師さんたちの知識と経験が集まり、それをSNSやメルマガで発信すると看護コーチを目指す人が増えて、、、というサイクルが生まれるんじゃないかと思う。

さらに、その延長で本も書ける📕👍

なんで健康経営の話題からこんなことに流れついてるのかというと、

・看護コーチの活躍の場を広げたい
・健康経営に取り組む企業を応援したい

という思いを紡げそうだから。

看護コーチが増えれば、今の医療の世界に変化が現れると思ってきたけど、コロナ禍などを経て、看護コーチがもっともっと広い世界で活躍できて、看護コーチが社会で活躍すれば、生きてる人の生きる力が増して、健康な人も増えるだろうし、幸せを感いじる人も、生き切ったと実感して看取られる人も増えるように思える。

なので、

看護コーチを増やすこと
病院以外に看護コーチの活躍の場を作ること

が命題になり、

病院から社会に出て活動しようとしている看護師さんをサポートする人も必要になる。

幸いにも、今のボクはたくさんの看護師さんたち(看護コーチたち)と知り合えるご縁に恵まれているので、ボクはその人になれるんじゃないかと思う。

ってゆーか、もうそうなってる😅

直近のボクは、この貴重なご縁を大切にして、今後の人生を歩もうと思い直したところでした✨

だから、なっちゃんもたくさんの看護師さんのお話しをボクといっしょに聴いてまとめるのを手伝ってちょーだいね🙏

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